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ねずみ
 
2008年5月
       
たゆたう
高知市

麦の穂をゆら
す風
選挙
王の男

高知市

麦の穂をゆら
す風
選挙
王の男

高知市

マレーシア映
画祭

高知市

マレーシア映
画祭

高知市
10
11
わが道
四万十町
高知市
12 13
黄色い涙
高知市
14 15 16
サッド・ヴァケ
イション

高知市
17
サッド・ヴァケ
イション

小倉りさ短編

高知市
18 19 20 21
ONCE ダブ
リンの街角で

高知市
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闇の中の魑魅
魍魎

香南市
地球交響曲第
四番

高知市
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勇者たちの戦

高知市
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チラシ『たゆたう』
たゆたう-GOOD TIME MUSIC of clammbon-
(監督:高木聡/出演:クラムボン/日本/2007年/98分)
日時:5月2日(金)14:00/18:30
場所:高知県立美術館ホール
主催:グラフティシネマの食堂

●お話
クラムボンのドキュメンタリー。


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チラシ『選挙』 チラシ『麦の穂をゆらす風』 チラシ『王の男』
<<オフシアターベストテン上映会>>
選挙
(監督:想田和弘/出演:山内和彦/日本/2006年/120分)
麦の穂をゆらす風
(監督:ケン・ローチ/出演:キリアン・マーフィ/イギリス、アイルランド、ドイツ、イタリア、スペイン/2006年/126分)
王の男
(監督:イ・ジュンイク/出演:カム・ウソン、イ・ジュンギ/韓国/2006年/122分)
日時:5月3日〜4日
場所:県民文化ホール(グリーン)
主催:朝日新聞高知総局シネマの食堂

5月3日(土)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
11:20〜『麦の穂をゆらす風』
13:40〜『王の男』
16:00〜「講演」朝日新聞記者 石飛徳樹
18:20〜『選挙』

5月4日(日)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10:05〜『選挙』
12:15〜『麦の穂をゆらす風』
14:35〜『王の男』
16:50〜『選挙』
19:00〜『麦の穂をゆらす風』


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チラシ「マレーシア映画祭」
マレーシア映画祭
日時:5月5日〜6日
場所:高知県立美術館ホール
主催:高知県立美術館シネマの食堂
5月5日(月・祝)
ラブン
(監督:ヤスミン・アハマド/2003年/85分)
10:00〜11:25
細い目
(監督:ヤスミン・アハマド/2004年/107分)
11:35〜13:22
グブラ
(監督:ヤスミン・アハマド/2005年/113分)
14:30〜16:23
ムクシン
(監督:ヤスミン・アハマド/2006年/97分)
16:30〜18:07
5月6日(火・休)

(監督:ホー・ユーハン/2004年/82分)
10:00〜11:22
グッバイ・ボーイズ
(監督:バーナード・チョーリー/2005年/88分)
11:30〜12:58
鳥屋
(監督:クー・エンヨウ/2006年/92分)
14:00〜15:32
愛は一切に勝つ
(監督:タン・チュイムイ/2006年/90分)
釜山国際映画祭グランプリ
ロッテルダム国際映画祭グランプリ
15:40〜17:10
私たちがまた恋に落ちる前に
(監督:ジェームス・リー/2006年/99分)
17:20〜18:59

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『わが道』
わが道
(監督:新藤兼人/出演:乙羽信子、殿山泰司/日本/1974年/129分)
日時:5月11日
場所:草の家
主催:小夏の映画会シネマの食堂

日時:5月11日(日)10:00
場所:農村環境改善センター
主催:小夏の映画会
料金:カンパ

日時:5月11日(日)16:10/18:10
場所:草の家
主催:小夏の映画会
料金:カンパ

●お話
gooより引用「青森出身の出稼者が東京で行き倒れ、身元不明人として勝手に医大の解剖実験材料にされた事件の裁判闘争記録「ある告発--出稼ぎ裁判の記録」(佐藤不器、風見透編者)の映画化である。」

●見所予想
どうして、そんなことになったのでしょう?そして、裁判の行方は?
昭和四十年代の話ですが、現代は大丈夫なのでしょうか?社会派映画に興味津々。


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チラシ『黄色い涙』
黄色い涙
(監督:犬童一心/出演:二宮和也/日本/2007年/128分)
日時:5月13日(火)13:30/16:00/19:00
場所:高知県立美術館ホール
主催:ムービージャンキーシネマの食堂

●お話
昭和38年、東京オリンピックを翌年に控えた東京が舞台。漫画家(二宮和也)、歌手(相葉雅紀)、画家(大野智)、小説家(櫻井翔)を目指す4人の若者と勤労青年(松本潤)の青春映画。(余談ですが、ATOCKでは嵐のメンバーの名前は一発変換です〜!)

●見所予想
嵐の5人が総出演。監督は『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心。原作は永島慎二です。5人の夢は叶うのでしょうか!?


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チラシ『サッド・ヴァケイション』
サッド・ヴァケイション
(監督:青山真治/出演:浅野忠信、石田えり/日本/2007年/136分)
日時:5月16日(金)13:30/16:00/18:30
5月17日(土)10:00/13:00

場所:自由民権記念館
主催:とさりゅう・ピクチャーズシネマの食堂

●お話
間宮運送は社長(中村嘉葎雄)の人徳(?)で、いろんなところに傷を持つ人の吹きだまりというか避難所みたいになっています。そこへ犯罪者で追っ手を逃れてきた男(浅野忠信)が登場。間宮の妻(石田えり)は、自分を捨てていった母だと確信し、復讐を胸に間宮運送に住み込むのですが、偉大な母が立ちはだかるのでありました・・・・!

●見所予想
うわー、なんか凄く面白そう!石田えりが浅野忠信を捨てていった母!?復讐をしようとする息子の前に立ちはだかるの???
他にも宮崎あおい、オダギリジョーなどが出演しております。監督は『ユリイカ』『レイクサイド・マーダーケース』『エリエリレマサバクタニ』などの青山真治。


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チラシ「REAL LOOP」
小倉りさ短編集
(監督:小倉りさ/出演:/2003〜2007年/日本)
日時:5月17日(土)19:00
5月18日(日)15:00/19:00

場所:蛸蔵
主催:クラブ旭ワンコイン上映会シネマの食堂

●見所予想
小倉りさ監督が2003年から2007年までに制作したCM、PV、短編映像作品を一挙上映。雰囲気満点の本物の蔵での上映をお楽しみくださいとのこと。CMはジーンズ・ファクトリーのものみたいだから観たことあるかも。


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チラシ『ダブリンの街角で』
ONCE ダブリンの街角で
(監督:ジョン・カーニー/出演:グレン・ハンサード、マルケタ・イルグロヴァ/アイルランド/2006年/87分)
日時:5月21日(水)13:20/15:00/16:40/18:20/20:00
場所:高知県立美術館ホール
主催:こうちコミュニティシネマシネマの食堂

●お話
チラシから

ONCE、たった一度の大切な出会い。
ある日、あるとき、ダブリンの街角で・・・。
男と女は、恋か友情か、
心の通じる相手を見つけた。
男は穴の開いたギターを抱え、
街角に立つストリート・ミュージシャン。
女はチェコ移民で、
楽器店でピアノを弾くのを楽しみにしていた。
そんな二人を、音楽が結びつける。
言葉にできないもどかしさを音楽にのせ、
一緒に演奏する喜びを見つけた二人のメロディーは、
心地よいハーもーニーを奏で始める。

●見所予想
アイルランドで音楽を。いいですね〜。しかも穴の開いたギター!いったいどんな音が出るのか、私の最大関心事です。87分と短いのもイイ!音楽映画にハズレなし。ささやかに期待しています。


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チラシ『闇の中の魑魅魍魎』
闇の中の魑魅魍魎
(監督:中平康/出演:麿赤児/日本/1971年/111分)
日時:5月25日(日)13:00/15:00/17:00
場所:弁天座
主催:赤岡弁天座シネマの食堂

●お話
高知ではおなじみ絵金(麿赤兒)のお話です。切腹を見たり、少女を裸にしたりの絵金でしたが、師匠も認める絵の腕前。江戸の狩野派で修行するも、彼にとってはたいしたことのない狩野派に見切りをつけ帰国します。お城の絵師にまでなりましたが、贋作事件で解任され転落人生をテクテクと・・・・・と思ったら、さにあらず!?

●見所予想
絵金祭りのご当地、赤岡の弁天座での上映です。これは雰囲気出ますね〜。チラシには「特に年齢制限は設けていませんが、'71年カンヌ国際映画祭にも出品された本作には、前衛的で過激な表現が一部含まれており、お客様によっては不快感を催される場合があることをあらかじめご了承ください。」と記載されていますので、絵金の絵にピッタリの作品ではないでしょうか。
監督は中平康。出演は、麿赤兒のほか、加賀まりこ、岡田英二、扇ひろ子、稲野和子など。


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チラシ『地球交響曲第4番』
地球交響曲第四番
(監督:龍村仁/日本/2001年/135分)
日時:5月25日(日)14:00/19:00
場所:高知県立美術館ホール
主催:高知ガイアプロジェクト実行委員会

●見所予想
世界の著名人から話を聴こうというドキュメンタリー。
ジェームズ・ラブロック(生物物理学者)、ジェリー・ロペス(ビッグ・ウェイブ・サーファー)、ジェーン・グドール(野生チンパンジー研究家)、名嘉睦稔(版画家)の皆さんにお話を聴きます。


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チラシ『勇者たちの戦場』
勇者たちの戦場
(監督:アーウィン・ウィンクラー/出演:サミュエル・L・ジャクソン/アメリカ/2006年/107分)
日時:5月28日
場所:高知県立美術館ホール
主催:シネマ・サンライズシネマの食堂

●お話
イラクで駐留しているアメリカ軍のある部隊(サミュエル・L・ジャクソンが軍医を務める部隊)に、帰国前の一仕事が命令されます。彼らが見た戦場は!?そして、帰国後は!?

●見所予想
ベトナム戦争と異なり、いまいちどういう状況なのかわかりにくいイラクですが、帰国した兵士の状況、少しずつ漏れ聞こえる情報、そして、『ジャーヘッド』などの映画から、やはりまぎれもない戦争だと知るわけですが、娯楽映画の巨匠アーウィン・ウィンクラー監督はどのように描いているのでしょうか。


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