小さな命が呼ぶとき

アメリカ人っていいなと思える映画。
学者(ハリソン・フォード)とビジネスマン(ブレンダン・フレイザー)のコンビネーションが面白かった。一種のバディ・ムービーか。
原題が「EXTRAORDINARY MEASURES」とあるから、学者とビジネスマンのお互いの尺度が異なるところが面白いのは、この映画の狙い目だったのかもしれない。異なる人間同士色々あっても、難病を患う子供たちのために新薬の開発をという思いは同じで、ベタでも予定調和でもいい話だと思った。
会社の役員が、新薬を真っ先に自分の子供たちに供せられるよう画策するのは公私混同なのだろうか。「役得」という言葉以前に、この映画の場合、自分の子どもを優先してもいいのではないかと思った。
子供たちが魅力的なのもよかった。

「小さな命が呼ぶとき」への2件のフィードバック

  1. >子供たちが魅力的・・・
    こちらも観れば良かったかな~?
    (『マイレージ』だけ観て、満足して帰っちゃったヒト)

  2. >こちらも観れば良かったかな~?
    う~ん、私は『小さな命が呼ぶとき』の方が好きですが、魅力的な子どもが弱っていくシーンがありますよ。それにオーソドックスで目新しいところはあまりないです。
    『マイレージ、マイライフ』はアレックスのキャラクターを始め、なかなか目新しかったですね。

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