阪急電車 片道15分の奇跡

や~、感動したなぁ、もう。
一人じゃないって素敵なことね。
卑近な『デカローグ』みたいな。
原作は読んでないけど、有川浩原作というのが頷ける。2、3冊読んだが、設定とか登場人物とか文章の押しが強い印象がある。喜怒哀楽が濃く、ガンガンのエンタメだ。「図書館戦争」は、読みながら本当に何度も吹き出し、声を上げて笑った。映画『阪急電車』もある種の押しの強さがあったと思う。笑いもあったが、私的には涙の比率が高かった。原作はもっと笑えるのではという気もするが、それでも有川テイストを感じさせるのは、作り手が原作を尊重しているからなのでは(?)。
翔子(中谷美紀)・・・・彼氏に彼女が、彼女に子どもが出来た。
ミサ(戸田恵梨香)・・・・DV彼氏にさようなら。
カツヤ(小柳友)・・・・ケータイが急所なのか?
康江(南果歩)・・・・胃薬はお早めに。
権田原美帆(谷村美月)・・・・野草オタ。
圭一(勝地涼)・・・・軍オタ。
悦子(有村架純)・・・・進路で悩む。
竜太(玉山鉄二)・・・・待ちの態勢万全。
亜美(芦田愛菜)・・・・心地よい声は、おばあちゃん譲り。
時江(宮本信子)・・・・元教師(?)で現役教師。
監督:三宅喜重
(TOHOシネマズ高知1 2011/05/21)

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