ワイルド・スピード MEGA MAX

カーチェイス・シーンは睡眠時間という奇癖を持つワタクシとしては、ずっと避けてきたシリーズだったけれど、シリーズ中でもなかなかよいとの評判なのでフリーパスで観た。
う~ん、お話は、何かどうでもいいなあ(^_^;。暴力じゃなくてお金で皆を支配するというレイエス(ヨアキム・デ・アルメイダ)が、今風の悪役で面白かったし、仲間や家族が大事という娯楽映画の基本中の基本を踏襲してくれているのは嬉しかった。それから、ヴィン・ディーゼルって、演技は達者じゃないけど存在感で主役を張れるところといい、温厚そうなところといい、松平健に似ていると思った。
カーアクションは、冒頭の列車からダイビングまでは手に汗握り、目を見張った。おしまいの方の金庫付きチェイスは、お腹を抱えた(^Q^)。そんなわけで眠りはしなかったけれど、カット割りが多すぎるのが不満だ。一連の流れを見せてもらえないことには、アクションを堪能した気になれない。
思えば『フラッシュ・ダンス』の頃から同じようなことを言っている気がする。ダンスがすごいと評判だったが、細かいカット割りのおかげで、ちっとも凄いと思えなかった。
私にとってカーチェイスと言えば、ずいぶん前にビデオで観たきりの『フレンチ・コネクション』だ。午前十時の映画祭のおかげでスクリーンでの拝観がかなう予定だが、めちゃめちゃカットを刻んでいたらどうしよう(^_^;、という気がしないでもない(こともない)。
ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)
ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)
ミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター)
ルーク・ホッブス(ドウェイン・ジョンソン)・・・・カッチョイイ。
FAST FIVE 監督:ジャスティン・リン
(2011/10/15 TOHOシネマズ高知8 吹替版)

「ワイルド・スピード MEGA MAX」への1件のフィードバック

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