幸せへのキセキ

タイトルは原題の直訳「動物園を買いました」でイイではないか。『幸せへのキセキ』とは陳腐だ。面白かったけど。

妻(母)を亡くした一家が、動物園を買うという冒険によって再生していく単純な物語なのだが、マット・デイモンがグリズリーと対面したり、うじゃうじゃヘビが逃げ出したり、ライオンの檻の鍵が閉まらなかったり、魅力的な俳優陣と軽快(?)な演出で面白かったんだと思う。

ディラン(コリン・フォード)のふてくされた態度がグー。ケリー・フォスター(スカーレット・ヨハンソン)、リリー(エル・ファニング)、ロージー(マギー・エリザベス・ジョーンズ)の三人を誰かが大中小と言っていたが、みんなべっぴんさん。
半年前に妻を亡くした弟ベンジャミン・ミー(マット・デイモン)に対して、兄(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は次なる彼女を見つけよとすすめる。う~ん、半年は早すぎだ。弟を心配してのことだろうけど驚いた。ところが、ベンジャミンとケリーがキスをするに及んで、これが生きているってことなのねと感心した。

WE BOUGHT A ZOO
監督:キャメロン・クロウ
(2012/06/14 TOHOシネマズ高知3)

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