ひまわりと子犬の7日間

母が堺雅人のファンなので観た。堺雅人が出ずっぱりだったので大満足。
親子で動物ぎらいなんだけど、結構面白く観た。
彰司(堺雅人)と母(吉行和子)や、保健所職員の若手(若林正恭)と古参(でんでん)の掛け合いが笑えるのがイイ。日常の場面を描いてセリフの遣り取りにおかしみがあるのは、昔ながらの映画の雰囲気だ。今ではそういう映画が少なくなったので、それだけでもポイントが高い。また、保健所で動物を殺処分しなければならない問題もしっかりと描かれているうえ、彰司の二人の子(近藤里沙、藤本哉汰)と亡くなった妻(檀れい)の家族の話にもなっているし、万事ほどよい加減だった。
ただし、なんだか緑色と彼岸花の赤が変。そこがちょっと残念だった。

保健所所長(小林稔侍)/彰司の幼なじみで獣医(中谷美紀)/議員(左時枝)/前の飼い主(夏八木勲、草村礼子)

監督:平松恵美子
(2013/03/17 TOHOシネマズ高知2)

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