世界にひとつのプレイブック

私にとってはジェニファー・ローレンスとデ・ニーロで元が取れた映画だった。
ジェニファー・ローレンス、体形から何から色っぽい。
デ・ニーロ、老けても色っぽい。

Every cloud has a silver lining.
どの雲にも銀の裏地がついている
(英和辞典・和英辞典 – Weblio辞書 英和和英より)

パット(ブラッド・クーパー)もティファニー(ジェニファー・ローレンス)もどん底だったので、お互いが希望の光(銀の裏地)ということなのか(納得)。二人の立ち直り作戦だったわけだけど、クレイジーなのは二人だけじゃない、皆少しずつ狂ったところがあるじゃんと言っているのが、そうだよねぇという感じだった。かなり笑えて楽しかった。

父(ロバート・デ・ニーロ)/母ドロレス(ジャッキー・ウィーヴァー)/ロニー(ジョン・オーティス)/ダニー(クリス・タッカー)/パテル医師(アダム・ヌーカー)

SILVER LININGS PLAYBOOK
監督:デヴィッド・O・ラッセル
(2013/04/10 TOHOシネマズ高知2)

「世界にひとつのプレイブック」への2件のフィードバック

  1. こんにちは。昨日(27日)観てきました。
    原題のシルバーライニングにはそんな意味があるんですね。邦題も「シルバーライニングプレイブック」の方が良かったような気がします。

    この作品、愛媛では1週間しか上映が無く、しかも朝1回と夜2回の3回のみの上映という邪険な扱いをされています。あのブラッドリー・クーパーと、あのジェニファー・ローレンスが主演で、アメリカで大ヒットしただけでなく各賞でノミネートされた話題作でもあるのにです。どうなってるんでしょう。ってここで愚痴ってもしょうがないですね。

    この作品のテーマでもある困難に直面した時の対処法、「前向きに」「より高く」って時にアメリカのポジティブ病などと揶揄されることもあるけど、ボストン連続爆破テロ事件後オバマ大統領の演説や被害者の会見を毎日のようにニュースで見てたのでツボにはまってしまい、なんか素直に感動しました。アメリカでは3日前に膝から下を切断する手術をしたという女性が笑顔で会見したりするんです。
    もちろん恋愛映画としても楽しめました。

    もうすぐ「県庁おもてなし課」公開ですね。「遅咲きのひまわり」があまり好みじゃなかったのでどうしようか迷っています。お茶屋さんのレビューを見てから行くかどうか決めるつもりです。

  2. 坂井さん、いらっしゃいませ!
    1週間は短いですね。高知でもあっさり終わったような気がします。
    シネコンは公開されて最初の土日に観に行かないと、朝1回とか夜遅く1回上映になって結局見逃してしまうってことが多々あります。延々と上映される作品は、私の食指が動かないようなものが多くて・・・(愚痴)。

    私は「アメリカのポジティブ病」って割と好きかも。なんでも「戦い」にされると嫌だけど、アメリカ人の「前向き」「より高く」は単純でしょう?ひねくれてないところは好感が持てるんですよね。オープンマインドな感じもするし、その膝から下を切断された女性も人々が受け入れてくれるから会見できるわけでしょう。そういうアメリカ人の良さが現れた映画ってたくさんあって、小粒だけと温かく、見た後ちょっと元気になれるんですよね。
    この映画もなかなかオープンマインドで楽しかったです。

    『県庁おもてなし課』、了解です(^o^)。
    いま、10本ぐらい感想がたまっていますが、『県庁おもてなし課』は見たら即行で感想を書きますね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。