天国の門 デジタル修復完全版

昔、ビデオで観て面白かったけれど、これはスクリーン向きだと思っていた。だから、ぜひ、スクリーンで観たかった。本当に観られてよかった!
それで檄文を書いた。
この映画をスクリーンで観ずして何とする。

覚えているシーンは皆よいシーンなので、あのシーンがよかった、このシーンがよかったと延々と書けそうな気がする。
ストーリーもかなり面白いと思う。ラストシーンが、なんじゃこりゃで驚愕した(笑)。ラストシーンのお陰で、ジム(クリス・クリストファーソン)がエラ(イザベル・ユペール)との結婚をためらっていたのは、そういうわけかと納得したが、戦争が終わったところで映画も終わったらカッコよかった。エラは戦争で死んだことにすればよかったと思う。そうせず引っ張ったのはチミノらしいとも思うけど。
キャラクターは、女心のわからぬネイト(クリストファー・ウォーケン)が不憫で、卒業式で(変に)輝いていたビル(ジョン・ハート)のその後の情けなさは天下逸品だった。
大好きな映画がまた増えて嬉しい。

HEAVEN’S GATE
監督:マイケル・チミノ
(2013/12/15 あたご劇場)

「天国の門 デジタル修復完全版」への2件のフィードバック

  1. お茶屋さん、こんにちは。

     昨日付の拙サイトの更新で、HPの檄文をいつもの直リンクに拝借しております。こちらにするか檄文にするか迷ったのですが、「どうです?いいチラシでしょう?こういう映画は、スクリーンで観ないといけない」との弁を画像とともに、となれば、どうしてもあちらになっちゃいますよね~。
     こちらからあちらには行けるけど、あちらからこちらには来れないジレンマにちと苦しみましたが(笑)。でもって、報告とお礼もこちらに書くか、HPの掲示板に書くかで、ちと悩みました(たは)。

     ともあれ、檄文ページのチラシ画像のかっこよさ!ナイスです。「チミノ作品の特徴」、なかなか説得力がありました。どうもありがとうございました。

  2. ヤマちゃん、悩ませてごめんなさい~。あちらからこちらに来れるようにしておきますね。あちらを読み返してみましたが、けっこう面白かったです。リンク、本当にありがとう!あそこに書いた特徴に納得感があると言ってもらって嬉しいな。チミノの最大の特徴は、情熱のあまり作品を壊してしまうことだと思っています。チミノ監督、今どうしているでしょうね。これまでも時折思い出して気にかけていた監督です。どうもありがとうございました。

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