ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち

エイサ・バターフィールド君を見に行った。大満足(^_^)。
なんとテレンス・スタンプ、ジュディ・ディンチ、愛するサミュエル・L・ジャクソンも出演。エヴァ・グリーンもとてもよかった。
おしまいの方で時制があっちゃこっちゃするのが「???」で付いて行けなかったけど、ティム・バートングッズ(アイテム?)が充実していて面白かった。昔は『バットマン リターンズ』のペンギンマンのように異形の者の心の叫びが痛々しくも印象深かったが、ヘレナ・ボナム・カーターと結婚してからは幸せすぎて撮る映画もつまらなくなり、「ティム・バートンよ、さらば」と思ったこともあったけれど、今作は奇妙なこどもたちの幸せを願う気持ちが伝わってきて、いいパパをしているのだろうなと思えた。過去の奇妙な自分や現在の仲間はずれにされている子どもに対して、こんなに肯定感いっぱいの作品を作れるようになったのは幸せな結婚のおかげだ。作家は不幸じゃないとよい作品を作れないという考えは全面的に改めなくちゃ。
ペレグリンはハヤブサのことだそうな。ハヤブサというとカッコイイのにペレグリンはイマイチ。・・・・アルバトロスと言えばカッコイイのにアホウドリと言うから、これでおあいこ(?)。
(2017/02/03 TOHOシネマズ高知7)

「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」への2件のフィードバック

  1. 昔のバートンが戻ってきましたよねー。幸せになったからと言うより、ヘレナと別れたから、また元に戻ったんじゃないですかね?この二人、多分相性悪かったんですよ。ヘレナも変な役ばっかりさせられていたし。別れて正解な事もありますね。

  2. えー!?別れていたんですか。知らなかったー。

    >ヘレナも変な役ばっかりさせられていたし。

    よろこんでやっていたものとばかり(^_^;。
    だから、妻ではなく、よくぞエヴァ・グリーンを抜擢したと感心していました。
    教えてくれてありがとう!
    ケイケイさん、情報通やわ~(拍手)。

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