セダム

2022

春になって随分経っても元気がないので鉢を改めると白絹病。処分した。(2022/05/02)


2019

玄関先のセダムの鉢を使いたいので、セダムは小さい鉢に植え替え。というか鉢土の上にポイポイと載せただけ。水は来週遣ろうかねぇ。(2019/11/02)


2017

玄関先のその鉢は茶色く枯れた何かが少し見えていたが、昨年の夏までは空っぽだった。秋、気がつくと緑でいっぱいになっており、枯れもせず冬を越し、今、生き生きと輝いている。しかも、どういうわけか、鉢から離れた庭の隅に小さなセダムが伸びているではないか。どうやって飛んだのか不思議だ。
2016年秋に買った「ぷっくりしたセダム」の方は、小さい鉢でしなびている。水遣りしなかったわけではないが、保水性ゼロの土がいけなかったのだろう。復活の鉢に移すべきだろうか。(2017/10/29)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です