君子蘭

2022

一鉢のみとなった君子蘭。今年は玄関の内側で見事に咲いてくれた。花が終わり油かすをやるため外に出す。(2022年4月)
取り込んで玄関に置いてある。根元から新しい芽が出てきた。(2022/12/05)


2021

1月の連続氷点下でかなり大きなダメージを受けたが、その後、玄関に取り込み、花が咲いた。今、花が終わりつつある。墓場から復活したものは、小さすぎて連続氷点下に耐えられなかったのだろう、ダメになってしまった。でも、未練がましく様子を見ている。(2021/03/23)


2020


右は、墓場(改めネモフィラの鉢)から掘り出した君子蘭。
中央は、それを植え替えたもの。
左は、左の鉢から妹の、我が家の、墓場から復活したもの。


2018

木陰の君子蘭
妹の君子蘭

置いた場所が悪かった。物干の庇の下とは言え、家の西側は北風がまともに当たるのに。一番大きな鉢と黄花の鉢が、寒さにやられて見るも無残な格好になっていた。年末に慌てて南の軒下に移した。花は咲かなくても根だけでも冬を越してほしい。残る一鉢は玄関に何とか押し込んだ。玄関は一昨年までは君子蘭の場所だったが、蘭などの植物に占領されている。この冬は例年より寒さが厳しい。そんな年から外に出すことになって不憫である。(2018/01/21)
一番大きな鉢と買ったばかりの黄花はお陀仏。残った一鉢は、夏の間、木陰に置いていたが、立冬を過ぎた頃に北風の当たらない南の庇の下に移した。(2018/11/25)


2017

2017年2月、黄花を購入。買ったときは黄色でも先祖返りで赤い花が咲くことがあるらしい。黄色が咲いてほしいなぁ。(2017/10/16)
毎年、桜の時期に咲く。花が終わったら屋外に出し、毎月肥料をやる。10月下旬か11月には取り込んでいたが、10号鉢は重いし、洋ランのスペースを確保したいので、今年からは軒下か物干し屋根の下に置いて冬を越してもらおう。8号鉢は一株のままだが、10号鉢は株が増えたようだ。(2017/10/16)

オンシジウム アロハイワナガ

2022

紅葉の下で他の蘭といっしょに夏を越した。蘭のどの鉢だったか、三つか四つの鉢に蟻が巣を作っていた。
生育状況は昨年に比べてよくなかったが、11月、12月と日本の花茎が花を咲かせた。(2022/12/18)


2021

昨年秋、一鉢咲いて、別の一鉢から花芽が伸びて、今咲いている。すると、元の鉢から花芽が伸びてきて、枝分かれし始める頃合いに、今咲いている鉢の方にも花芽が伸びてきた。次々と、秋から数えて4本も!同じときに咲くとさぞ豪華だろうけど、時間差も味なもの。(2月)
4本目が咲きはじめた。3本目の鉢は知人にプレゼントした。残った一鉢に集中して育てるぞ。(2021/03/23)


2020

今年は早いなあ。一つの鉢に花芽が随分伸びている。でも、まだ、取り込まないぞ。(2020/10/15)
オンシジウム アロハイワナガの切り花
11月に入って早々に取り込んだら、暖かいせいか先週に最後の蕾まで咲ききった。あまり長くおくと株が弱るので切って飾った。早くも花にもシワがよっている。いつもだと一月くらいはもつんだけど、今年はどうかなぁ。
もう一鉢も花芽が伸びてきた。(2020/11/28)


2019

やっぱり咲かなかった。昨年は、庭木が生い茂っていたので日光不足だと思う。今年は置き場所を工夫して咲かせるぞ。(2019/3/10)
咲かないと思ったら大間違い。外に出してから蕾がついて花が咲いていた。しかし、たちまちジャバザハットや何やらの食害にあい、無残な姿になっていた。(2019/6/19)
水苔がボロボロだったので植え替えた。一つの鉢には花芽が付いていた!(2019/10/22)
見事に咲きそろった。(2019/12/1)


2018

昨年末から二鉢とも咲いた。2月に一鉢を園芸好きな知人にプレゼント。残った一鉢を5月に株分け。11月に水攻めの後、取り込んだ。生育状況はあまりよくない。取り込んでから芽が出てきた。(2018/11/25)


2017

2016年秋、いただいた一鉢を株分けして、三鉢のうち二鉢を我が家に。すると何と言うことでしょう、その年のうちに花芽が出て咲いた。黄色いドレスで舞っているような花が28個も!おかげで明るいお正月となった。(2017/10/16)
小さい方の鉢には、花芽が伸びている。(2017/10/29)

フランネルフラワー

2018

父のトマト畑にされた。(2018年5月)


2017

ポット苗のまま1週間。毛羽だった花が咲いている。酸性の土が良いそうだ。市販されているブルーベリーの培養土が手っ取り早いとのこと。今日、土を買って明日植えるつもりだったが、外に出るのが億劫でまだ買ってない。もう、庭に適当に植えちゃえ。農業ではよく苦土石灰を入れている・・・ということは、畑も庭も土は酸性だろうという憶測のもと。(2017/11/18)

庭のいろんなところを掘ったが、どこも根っこだらけで深く掘れない。フランネルフラワーに適したところ(日当たりとか)に植えたいと思っていても、結局、掘りやすいところに植えることになる。ぐったりーの状態のフランネルちゃん、持ち直してくれるだろうか。(2017/11/19)

ハナニラ

2022

ほったらかしで毎年咲いてくれる。鉢を減すため庭に植え替えた。白絹病にかかってないといいけれど。(2022/05/02)


2018

3月下旬に咲いた。花が萎れ、葉っぱが枯れてからは何も生えていない鉢はほったらかし。たまに水を遣ったりした。秋も深まってからは、目覚ましに通常の水遣りを始めた。芽が出てきて今は葉っぱが5cmくらいになっている。(2018/12/09)


2017

スプリングスターフラワーというハイカラな名前の球根を買ったらハナニラだった。球根でも種でも増やせるらしい。というかまったく手が掛からず、放っておいても増えるみたいだ。そういえば、庭には毎年、韮の花が咲く。清楚で可憐。ハナニラは韮の花よりずっと大きそうだ。買ってから1週間。早く植えねば。(2017/11/18)

7、8号のプラスチック鉢に8個を植えた。残りの2個は韮の近くに植えた。(2017/11/19)