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■かるかん>ボウリング・フォー・コロンバイン|ターミネーター3
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ボウリング・フォー・コロンバイン
マイケル・ムーアの主張
Bowling for Columbine
監督、脚本、主演:マイケル・ムーア
登場人物:チャールトン・ヘストン|マリリン・マンソン

マイケル・ムーアの主張であったと思います。穏やかにユーモアをまじえて、論理的に主張していると思います。(実践を伴っているところがすごい。>Kマートの銃弾撤去)
アポなし取材と言っても「進め電波少年」みたいな五月蝿いところはありませんでした。突撃取材とか「電波少年」のイメージとは異なり紳士的。M・ムーアが、銃の犠牲者が出た小学校の先生の背中をさする場面では、涙を誘われました。

アメリカで銃による犠牲者が多いのは、銃が身近にあるからでしょと思っていた私には、カナダとの比較は目からウロコでした。カナダもアメリカと同じくらい銃が身近にあるけれど、銃による犠牲者は少ないという事実に「へぇ〜」と思い、アメリカで犠牲者が多いのは、マスメディアによって恐怖を植えつけられているせいだというM・ムーアの主張に「ほぉ〜」と思いました。なるほど、怖いと攻撃的になりますよね。怯える犬ほどよく吠える。
そして、恐怖の対象は黒人なのですね。不幸な歴史とでっち上げ上手なマスメディアが、黒人は怖いという印象を与えつづけているとM・ムーアは主張しています。(私は、銃が必要だという人の心の中に人種差別が潜んでいるのだなと受けとめました。)
この主張を裏付けるかのようなチャールトン・ヘストンの人種差別発言で締めくくるあたり、主張と検証が一致してお見事でした。

ところで、日本に住む私たちも、マスメディアによって間違った恐怖心を植えつけられることのないよう、特に隣国の情報は冷静に受け止める必要があると思います。というのは、M・ムーアの主張に便乗したお茶屋の主張。

MovieJunky 県民文化ホール(グリーン) 2003/07/09


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ターミネーター3
悩めるジョン・コナーに女神が現る?
TERMINATOR 3:RISE OF MACHINES
監督:ジョナサン・モストウ
ジョン・コナー:ニック・スタール|ケイト・ブリュースター:クレア・デーンズ|
ターミネーター:アーノルド・シュワルツェネガー|T-X:クリスタナ・ローケン

セルフパロディが楽しかったですね〜。そして、何よりもよかったのは、こんなんで機械に立ち向かう指導者になれるのかと心配させてくれるジョン・コナー。思えば彼の母、サラ・コナーも1作目では、カール・ルイスもといカイル・リースに守られ逃げまどうばかりのお嬢ちゃんだったものね〜。また、新たな登場人物、ケイト・ブリュースターは、追い詰められてもパニックに陥らず、とっさの判断ができる人で頼もしい。俳優の演技力もあって、この二人の絡みは、なかなか面白かったです。
彼ら二人の未来を小出しにされると興味をそそられるし、アメリカ映画にあるまじき(?)悲壮な展開もベリーグッド。4作目もこの調子で頼みます。
一つだけ気に入らなかったのは、新型ターミネーターT−Xの追っかけがイマイチだったこと。やはり自分の足で追っかけてくれないと、ターミネーターのしつこさがあまり感じられませんでした。この次は自分の足で主人公をとことん追い詰めてください。

高知東宝1 2003/07/13


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