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■ピックアップ>2006年高知の映画事情



1月

●朝日新聞社高知総局と高知のオフシアター・ベストテン選考会事務局が主催するオフシアター・ベストテン選考会、開催。

●自主上映サークル「とさりゅう・ピクチャーズ」旗揚げ。第1回上映作品は『さよならみどりちゃん』。自由民権記念館民権ホールを会場として日本映画を上映していく。

●高知県立美術館主催で成瀬巳喜男監督特集開催。

●高知東宝、29日に閉館。37年の歴史に幕。

2月

●2005年県民の選ぶ映画ベストテンに選ばれた作品の中から、『ALWAYS三丁目の夕日』と『私の頭の中の消しゴム』がアンコール上映。

3月

●こうちコミュニティシネマが、春の観光イベント「土佐のおきゃく」に参加し、『鴛鴦歌合戦』をはりまや橋商店街アーケード内で上映。地域活性化に協力。

4月

●2005年高知のオフシアター・ベストテンのうちベストワン作品、『運命じゃない人』、『父、帰る』がアンコール上映。おまけとして高知初公開『ほえる犬は噛まない』も上映。延べ1000人を超す入場者で盛況。

9月

●自主上映サークルなどが束になって「『ホテル・ルワンダ』を高知で上映する会」を結成し、上映を実現。1100人の大動員記録を達成。

12月

●第52回県民が選ぶ映画ベストテンが決定。応募数が2005年より約3割減。

高知東宝
2005年12月。2階の高知東宝1と2。
かつては一つの巨大スクリーンでした。

高知東宝
高知東宝1と2。5階の高知東宝3から降りてきたところ。
『ALWAYS 三丁目の夕日』は高知TOHOシネマズの宣伝。

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