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■カレンダー＞２０１１年１２月 |
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| 日付 | 上映作品 | データ | 監督 | 場所 | 主催 |
| 12/1(木) | |||||
| 12/2(金) | |||||
| 12/3(土) | |||||
| 12/4(日) | 地球交響曲 ガイアシンフォニー第七番 | データ | 龍村仁 | 高新rkcホール | ガイアシンフォニー・プロジェクト高知 |
| 12/4(日) | 続・キューポラのある街〜未成年 | データ | 野村孝 | 日高酒蔵ホール | 幻燈クラブ |
| 12/4(日) | 軽蔑 | データ | 廣木隆一 | 自由民権記念館 | とさりゅう・ピクチャーズ |
| 12/5(月) | |||||
| 12/6(火) | |||||
| 12/7(水) | |||||
| 12/8(木) | |||||
| 12/9(金) | |||||
| 12/10(土) | あしたが消える どうして原発？ | データ | 構成演出： 千葉茂樹、中嶋裕、田淵英夫、金高堅謙二 | 自由民権記念館 | 平和資料館・草の家、上映実行委員会 |
| 12/10(土) | 24000年の方舟 | データ | 高橋一郎 | 自由民権記念館 | 平和資料館・草の家、上映実行委員会 |
| 12/11(日) | ひろしま | データ | 関川秀雄 | 龍馬の生まれたまち記念館 | 小夏の映画会 |
| 12/11(日) | 予言 | データ | 羽仁進 | 龍馬の生まれたまち記念館 | 小夏の映画会 |
| 12/12(月) | |||||
| 12/13(火) | |||||
| 12/14(水) | 赤穂浪士('61) | データ | 松田定次 | 土佐清水市立市民文化会館 | 土佐清水市立市民文化会館 |
| 12/14(水) | ワンヴォイス ハワイの心を歌にのせて | データ | リゼット・マリー・フラナリー | 高知県立美術館ホール | とさりゅう・ピクチャーズ |
| 12/15(木) | |||||
| 12/16(金) | |||||
| 12/17(土) | |||||
| 12/18(日) | 酔いがさめたら、うちに帰ろう。 | データ | 東陽一 | 自由民権記念館 | 『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』高知上映実行委員会 |
| 12/19(月) | |||||
| 12/20(火) | |||||
| 12/21(水) | １２７時間 | データ | ダニー・ボイル | 高知県立美術館ホール | シネマ・サンライズ |
| 12/22(木) | |||||
| 12/23(金) | |||||
| 12/24(土) | 海洋天堂 | データ | シュエ・シャオルー | アートゾーン藁工倉庫・蛸蔵 | 藁工ミュージアム |
| 12/25(日) | ピュ〜ぴる | データ | 松永大司 | アートゾーン藁工倉庫・蛸蔵 | 藁工ミュージアム |
| 12/26(月) | ミケランジェロの暗号 | データ | ウォルフガング・ムルンバーガー | 高知県立美術館ホール | こうちコミュニティシネマ |
| 12/27(火) | 劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神（エンジェロイド） | データ | 柳沢テツヤ | アートゾーン藁工倉庫・蛸蔵 | とさりゅう・ピクチャーズ |
| 12/28(水) | |||||
| 12/29(木) | |||||
| 12/30(金) | |||||
| 12/31(土) |
１２月の一押し |
 今月のお茶屋一押しは、１２月２６日上映の『ミケランジェロの暗号』です。オーストリアのユダヤ人画商が、ナチスドイツにミケランジェロの名画を奪われ収容所送りとなりますが、それは実は贋作。さて本物はどこに！？収容所で亡くなった父のメッセージの謎を解き・・・・、というサスペンス・ミステリーだそうです。 |
  １２月１１日上映の『ひろしま』は、今月というか今年一番の注目作です。なにせ、原爆投下から１０年も立たないうちに、全国の教職の先生方のカンパや広島市民の協力のもとに作られた映画で、大手の配給会社からは手を引かれ、上映される機会があまりなかったようです。福島第一原発の事故後に関心が高まったのか、ネットで検索するとぼちぼち上映されているような感じです。投下直後の描写に力を入れているそうで、話には聞いていましたが、チラシに描かれている絵（拡大してみました）が強烈です。この機会を逃したら観れないかもしれません。映画「ひろしま」予告編（youtube） ひろしま (ウィキペディア) |
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