1980年に観た映画

生涯のベストテン候補作。


♥旅芸人の記録
♥ディア・ハンター
♥アガサ
♥家族の肖像(秘密の部屋~。)
♥プロビデンス(もう一度観たい。)
♥ウエディング(デニス・クリストファー♥)
♥スティング
♥タクシー・ドライバー
♥ヤング・ゼネレーション
♥エデンの東(何回見たことか。)
♥ブロンコ・ビリー(忘れたけど、すごく面白かった。)
♥白い家の少女(ジョディ・フォスター!マーティン・シーン!「アーモンドの味がする」)
♥シャイニング(満席。最前列で。後日、最後列で。)
理由なき反抗(牛乳グビグビ。)
ファイナル・カウント・ダウン(面白かったような気がする。)
カッコウの巣の上で(ビリー役のブラッド・ダリフ♥)
クレイマー・クレイマー(青空に雲の壁紙。)
女の叫び(エレン・バースティンが花のガクを指さして「スター」と言う。)
リトル・ダーリング(デニス・クエイド♥)
ノーマ・レイ(ユニオンと書いたカードを掲げるシーン。)
テス(ナスターシャ・キンスキー♥)
酔拳(好きなんだけど、どれがどれか。)
蛇拳(好きなんだけど、どれがどれか。)
ボビー・ディアフィールド
インテリア
地球へ・・・
影武者
これからの人生
愛と喝采の日々
真夜中の向こう側
帰郷
さよなら、エマニエル夫人
復活の日
スタートレック
二百三高地
さくら
母をたずねて三千里
奇跡の人
ウォーターシップダウンのうさぎたち
南太平洋
シティ・オン・ファイヤー
フォクシー・レディー
Mr.レディー Mr.マダム
愛の地獄
13日の金曜日
マイ・ロード
夕暮れまで
アーバン・カウボーイ
アメリカン・ジゴロ
奇跡
マリア・ブラウンの結婚
悪魔の棲む家
狂い咲きサンダーロード
オール・ザット・ジャズ
夜よ、さようなら
フェーム
ニューヨークの恋人

「1980年に観た映画」への6件のフィードバック

  1. この年度(4月~翌3月)のマイベストテンは、
    『旅芸人の記録』『マンハッタン』『マリア・ブラウンの結婚』『テス』『ノーマ・レイ』『グッバイ・ガール』『クレイマー・クレイマー』『ハノーバー・ストリート』『奇跡』『掘った、奪った、逃げた』 でした。
    お茶屋さんのハートマークが入っているのは『旅芸人の記録』だけか…。

    ちなみに日本映画のほうは、22本しか観ておらず、エイトまでしか選出してませんでした(とほ)。しかも第1位からして、当時、既に旧作となる『祭りの準備』。いまはなき日活劇場で、ケイコさんヌード特集というとっても判りやすいコンセプトっぽい『成熟』『夜の診察室』との三本立て観賞からの選出でありました(笑)。

  2. 当時だったら『マリア・ブラウンの結婚』『テス』『ノーマ・レイ』はベストテンに選んでいたかも。
    『グッバイ・ガール』は大好きなので映画館で観ていたら当然のごとくベストテン入りです。
    『掘った、奪った、逃げた』は、ポポロ東宝で上映してましたよね。見逃して悔しかったです(笑)。

    若い頃の松阪慶子は、あまり観てなくて残念です。
    『成熟』『夜の診察室』は成人映画?
    昔は行きにくかったです。

    ところでヤマちゃん、『プロビデンス』はいかがでしたか?
    私は『旅芸人の記録』と同じくらいもう一度観たい映画なんですが。

  3. 成人映画ではなかったような気がしますよ。
    フルヌードはなかったように思いますし。
    露出度は、『祭りの準備』の竹下景子のほうが上だったような・・・(笑)。
    もっとも『祭りの準備』でも、そっちのほうで言えば、
    タマミを演じた桂木梨江のほうがインパクトがあったなぁ(笑)。

    『プロビデンス』は、未見なんですよねー、残念ながら。
    そーか、『旅芸人の記録』クラスの作品なのか!
    恐らくそれは’80年でも1~3月に上映されたんじゃないのかなぁ。
    僕がまだ高知に戻ってきてないときのような気がします。

  4. 成人映画じゃないとすると日活だから行きにくかったのかなあ。
    『祭りの準備』は今もって見てないのでいけませんよねぇ。

    『プロビデンス』は市民映画会で『ウエディング』と2本立て、6月でした。←調べた(笑)。
    『旅芸人の記録』と同クラスなんて、めっそうもないですぅ。
    ヤマちゃん方式でBの上くらいかな。
    でも、主人公が他の登場人物をどう思っているか、他の登場人物からどう思われていると思っているか、そういう関係性を言葉によらず全て映像で表現していて、読み解きがとても面白かったんです。今ならその時以上に理解できることもあるんじゃないかと再見したいのですが、『旅芸人の記録』みたいな映画史に残る作品ではなく、『カリフォルニア・ドールズ』みたいな人気作品でもないので、一期一会だったんだなーと思います。

  5. ところで、なぜお茶屋さんはここで1980年のベストテンを載せているのでしょうか・・・という素朴な疑問が。お茶屋さんの年代で、十代後半から二十代後半までの、一番映画が心にしみ込みやすい時期、とは思いますが。
    (確か、日本映画の今年一番の話題作「横道世之介」も、80年代の青春映画のようです。)

  6. 『横道世之介』、TOHOシネマズ高知でやりますね!
    ところで、これは80年のベストテンってわけじゃなくて、生涯のベストテン候補です。
    気が向いたら81年、82年と候補作を選んでいきますよ~。
    まあ、ネット上でやる必要はないのですが、皆さまにも「そういやそんな映画があったなー」と振り返るきっかけになればいいかもと思ってアップしました。

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