JUNK HEAD

日本語にすると「ガラクタ頭」かな?もっと短時間にまとめてほしかったが面白かった。続きを見てもいいかな。上映されたらの話だけど。
SFと言うよりファンタジーっぽいと思った。ほとんど一人で作ったというストップモーション・アニメーション。
長寿と引き換えに生殖機能を失った地上の人間界から、主人公が単身で地下のマリガン(人工だけど独自に進化して増えている生物)を調査に行き、滅亡しかけの人間を増やすヒントを得たいというお話は、そんなに面白いと思えなかった。でも、登場するマリガンのキャラクターに魅力があるし、いつも飢えている様々な地下生物のいつかどこかで見たような造形も手が込んでいて見飽きない。もちろん、地下世界の構造物やなにやらかにやらの悪夢のような暗さ汚さも可愛らしさがあって引き込まれる。
しかし、もっとも魅力的な三バカ兄弟がいない続編は寂しい予感。
(2021/05/10 TOHOシネマズ高知9)

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