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■ピックアップ>2003年高知の映画事情 |
1月 |
●「シネママネジメントの挑戦」という講座が開かれ、多種多様な映画を見るために、公共上映をいかに広めるかについて話し合われました。 ●朝日新聞社高知支局が主催者に加わり、オフシアター・ベストテン選考会が開かれました。 |
2月 |
●2002年県民の選ぶ映画ベストテンに選ばれた作品の中から、『阿弥陀堂だより』と『アイ・アム・サム』がアンコール上映されました。 |
5月 |
●『釣りバカ日誌14』の高知ロケが高知市や土佐清水市で行われました。 |
8月 |
●県立美術館が主催した「怪談映画大会」にたくさんのお客さんが集まりました。 |
9月 |
●高知ロケ映画『釣りバカ日誌14』が公開されました。ロングランでした。 ●県立美術館が、高知ロケ映画(旧作)を上映しました。また、高知県視聴覚ライブラリー所蔵ビデオの中から発掘された南海大地震の記録などの貴重な映画も上映されました。 ●シネコンの建設許可についての行政訴訟は、シネコン側が勝訴しました。高知市は控訴せず、高知地裁の判決が確定しました。 |
★上記の他に追加した方がよい事がありましたらお茶屋(連絡先)までお知らせください。日付まで入れた方がいいのかなあ。 |
鑑賞券を買うともれなく扇子がついてくる! 私は、扇子ほしさに鑑賞券を買いました。 |
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