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■ピックアップ>2004年高知の映画事情 |
1月 |
●朝日新聞社高知総局と高知のオフシアター・ベストテン選考会事務局が主催するオフシアター・ベストテン選考会、開催。 |
2月 |
●2003年県民の選ぶ映画ベストテンに選ばれた作品の中から、『阿修羅のごとく』と『シカゴ』がアンコール上映。 |
5月 |
●オフシアター・ベストワン作品、『こんばんは』、『ボウリング・フォー・コロンバイン』がアンコール上映。 |
7月 |
●待望のシネマコンプレックス、TOHOシネマズ高知が開館。(7/17) |
8月 |
●KUTフィルムスクール(高知工科大学が、ニューヨーク大学大学院映像学科の卒業生を中心とした講師陣を迎え開講した実践重視の映像制作スクール)、開講。(8/5) ●高知東映、閉館。(8/31) |
9月 |
●ハルウララのロケーションが、高知競馬場、帯屋町などで敢行。 ●KUTフィルムスクールの修了式が夜須町で開催、優秀作品も上映。(9/15) |
11月 |
●市民映画館の開設をめざすNPO法人「こうちコミュニティシネマ」が発足。 ●三原じゅん子、宇崎竜童出演の『THE MISSING』(仮)のロケーションが、室戸、帯屋町などで敢行。 |
12月 |
●第50回県民が選ぶ映画ベストテンが決定。 |
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