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１３ モンゴル映画 上映会 高知市 |
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１７ ｅｓ［エス］ 高知市 |
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２４ 活きる 高知市 |
２５ アフガン・ アルファベット 土佐市 |
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２８ ザ・ロイヤル・ テネンバウムズ 高知市 |
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 ※映画のチラシではありません。 モンゴル映画は、入場無料。 ただし、この絵画展の半券（６５０円）が必要です。 |
１月１３日（月） 県立美術館ホール 主催： 高知県立美術館＆ＫＳＳさんさんテレビ
●『ツォクト・タイジ』のお話 チラシによりますと「１７世紀の民族的英雄ツォクト・タイジとその一族を描いた歴史大河ドラマ」とのことです。 ●見所予想 この映画は、前にも美術館が上映しておりまして、そのとき見た人の話しでは「傑作だ」とのことでした。前回、見逃した人（わたしも含む）は必見ですね。ダライ・ラマも絡むというお話で、どんなスペクタクルが繰り広げられるか楽しみです。 ●『また馬に乗りたい』のお話 チラシによりますと、優秀な馬飼いが愛馬を死なせてしまい、それからは何をやってもツキがない主人公に、猛吹雪の中、名誉挽回のチャンスが・・・・！とのことです。 ●見所予想 やはりモンゴルといえば馬。馬の演技も楽しみです。 |
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１月１７日（金）１３：１５／１５：２５／１７：３５／１９：４５ 県立美術館ホール 主催： ＭｏｖｉｅＪｕｎｋｙ ●お話 とある大学での心理実験で模擬刑務所に集められた２４人。監視カメラが見守る中、看守役と囚人役に分けられた被験者たちは、とんでもないことに・・・・。現在、心理学会で禁止された実験の映画化です。 ●見所予想 予告編を見たましたが、めっちゃ怖そうですぅ。実生活で人間の心の恐ろしさに遭遇するのはごめんですが、映画なら安心、・・・・・できるかな |
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１月２５日（土）１８：３０／２０：２０〜２１：１０ 土佐市福祉センター 主催： 土佐市人権啓発課（ＴＥＬ ０８８−８５２−７６４５）
●お話 アフガニスタンの子どもたちが言葉の勉強をしているところのドキュメンタリーです。 ●見所予想 監督が『ギャベ』『カンダハール』のモフセン・マフマルバフというだけで、おもしろさは約束されたようなものです。この人の厳しく暖かい眼差しは、どの作品にも息づいています。また、ユーモアがあるのがいいのですよね。見終わって少しでも前向きな気持ちになれる映画ばかりなので、この映画もきっとそうであろうと思います。 |
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１月２８日（火）１８：１０／２０：０５〜２１：５０ 県民文化ホール（グリーン） 主催： MovieJunky ●お話 テネンバウムズ一家は、父親が出て行ったきりのてんでバラバラな家族。３人の天才児は大きくなり、それぞれに悩みがあります。そんなことはおかまいなしの父親ロイヤルは、「余命幾ばくもないので、心を入替え、もう一度家族をやりなおしたい」と持ちかけます。果たして、家族の再生はできるのでしょうか。 ●見所 なんとも不思議な味わいで、やさしくて静かで、少し可笑しくて哀しくて、私は大好きです。ジーン・ハックマン、アンジェリカ・ヒューストン、グィネス・パルトロー、ベン・ステイラーなどの豪華キャストが、愛しくなるようなキャラクターを演じています。大道具小道具の美術関係及びキャラクターの性格を表した衣裳に注目！ |
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