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「フリーダ・カーロとその時代 メキシコの女性シュルレアリスとたち」展を先月、高知県立美術館で見てきました。 上の絵は、チラシにも載っていましたが、やはり実物は迫力がありました。額に描かれたディエゴの顔も相当なものですが、張り巡らされた蜘蛛の巣というのは、実物で初めてわかりました。 カーロの他にアリス・ラオン、マリア・イスキエルド、レオノーラ・キャリントン、レメディオス・バロと合計5人の画家の絵とローラ・アルバレス・ブラボとカティ・オルナの2人のカメラマンの写真が展示されていましたが、カーロの絵がもっとも力強いと思いました。 ただし、私の一番のお気に入りは、次のページです。
2004/2/29 up |
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