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2002年3月 |
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2 空想の シネマテーク 高知市 |
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県立美術館ホール
主催: 高知県立美術館&(財)国際文化交流推進協会 この上映会も残すところあと1回となりました。この日のプログラムがすごい!らしいです。『極北のナヌーク』は必見だそうで、その他の作品も『100人の子供たちが列車を待っている』をはじめ、ヤン・シュヴァンクマイエル、ソクーロフ、ミヒャエル・ハネケ(『ピアニスト』の監督だそうな)などのそうそうたる監督作品がそろっています。一般の興行作品と異なる刺激をお求めの映画欲が深〜い皆さん、美術館へ |
3月2日(土) | テーマ 「映画/リアル/現実そして自由」 講師:大久保賢一(映画評論家) |
11:00〜100人の子供たちが列車を待っている 13:00〜対話の可能性/極北のナヌーク 14:20〜(講義) 16:00〜ラ・ジュテ/ドルチェ〜優しく〜 17:40〜セブンス・コンチネント |
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3月8日(金)6:30/8:10 県民文化ホール(グリーン) 主催: シネマLTG 長期入院中の頑固で皮肉屋の老人と、いたずら大好き少年の心の交流と秘密の約束。「可愛くて、おかしくて、あったかい。」作品だそうです。3月といってもまだ寒いので、あったかいフランス映画でほのぼのするのもいいかもしれませんね。 |
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3月9日(土)13:30/15:30/17:30/19:30 県立美術館ホール 主催: シネマ・サンライズ 『SAWADA』『地雷を踏んだらサヨウナラ』の五十嵐匠監督作品。予告編を見ると、26歳で夭折した童謡詩人金子みすゞの半生を瑞々しい映像で綴っているようです。夫の寺島進がすばらしい!鳥肌立った。とんでもない夫のようです。一方、姉弟の心に秘めた許されない恋というのが切なそうで、兄弟姉妹ものをコレクションしている私としましては見逃してはなるまじと思っています。 |
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3月13日(水)18:05/20:00 県民文化ホール(グリーン) 主催: MovieJunky 予告編を見てその極彩色ぶっとびパワーに嬉しい笑いが込み上げてきました。鈴木清順監督健在のようです。拳銃が大好きな殺し屋江角マキコは、殺し屋界のナンバーワンである殺し屋「百眼」を殺せと命ぜられるが、そいつがどんな顔か知らないのに決闘の日は迫るし・・・というお話らしいです。山口小夜子が20年前と全く変わらぬ姿で登場するし、沢田研二も出るよん |
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