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■くりからもんもん>いただきもの(1)



封切り日に映画館に行くと、おまけをもらえることがあります。最近そういうのが増えたみたいですね。前売り券を買ってもおまけが付いてくることがあって、『ネバーランド』のカレンダーは職場で使っています。私の場合、「いらんな〜」と思ってしまうことが多いのですが、いただきものはなかなか捨てられない性格でして、こうしてウェブ上に残しておくことで捨てやすくなるかと思い、ここにアップする次第です。
映画のタイトルに続くカッコ書きは、おまけをもらった日と映画館です。

ビハインド・ザ・サン(2004/11/13 新宿武蔵野館2)
ロドリゴ・サントロもらったときは特に感慨はありませんでしたが、映画を観てトーニョ(ロドリゴ・サントロ)にメロメロになった後は、写真をながめてデレデレしておりました。ほとぼりが冷めると、取っておきたいとも思わなくなりましたが(パンフレットは買ったし)、捨てるにしのびず、まだ手元にあります。
尾上菊之助の舞台写真のフォルダにまだまだ余裕があるので、とりあえず、そのフォルダに保管。菊ちゃんの写真がいっぱいになったら捨てますぞ。と言っても、何十年も先のことになりそうです。


アビエイター(2005/03/26 高知松竹ピカデリー2)
レオナルド・ディカプリオレオナルド・ディカプリオ、ひょろ長かった少年体形から、『ギャング・オブ・ニューヨーク』の頃からでしょうか、ずいぶん逞しくなりました。少年体形は卒業しましたが、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』では、みごとに十代の若者を演じていました。この童顔に演技力があれば、十代も楽勝でしたね。
しかしながら、その童顔が『アビエイター』の役柄に合っていないように私は感じていました(役の年齢よりも若く見えると思っていました)。ところが、当時のハワード・ヒューズは、演じたディカプリオくらいの年の頃だったそうです。でも、ディカプリオ自身が、実年齢より若く見えたりするからな〜。1974年11月生まれ。あれ?右の写真で見ると、それくらいには見えますね。
年々、眉間のしわが深くなっていくようですが、何か悩み事でもあるのでしょうか?
この写真も菊ちゃんフォルダに一時保管でです。


隣人13号(2005/07/02 高知松竹ピカデリー3)
隣人13号この13号(中村獅童)フィギュアは、気に入っています。関節が動くし、ダウンジャケットを脱がせることもできるし、かつらを取ることもできます。(まあ、そんなことはしませんが。)どうしてかつらなのか、それが謎。かつらと耳がくっついているのも謎。
噂によると十三(小栗旬)くんのフィギュアは、手ぶらだそうです。スーパーのポリ袋でも持たせたらよかったのに。私は日本刀を持っている13号の方をもらえてよかったなあ!(仮におまけを選ぶことができたとしても、黒い袋に入っていたので、どれが13号だかはわからなかったと思います。)
とりあえず、このフィギュアを捨てることはありません。


鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005/07/23 TOHOシネマズ高知9)
『鋼の錬金術師』『鋼の錬金術師』これは真っ黒い紙袋に入っていました。「エルリック兄弟からのお手紙かしら〜?」と思ったら、裏面が入場証明書になっていました。文面は、「あなたは、『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』を劇場にて鑑賞したことをここに証明します。 アルフォンス・エルリック」となっています。
ちなみに、劇場で見た人全員に証明書が発行されたかというと、残念ながら、そうではないようです。後日見に行ったお茶屋の弟はもらえませんでした。
映像でもわかるように、証明書の地文字は英語で、いろいろ書いています。とりあえず、英文を読み終わるまでは、捨てずに持っておこうかな。というわけで、捨てるのは何年も先のことになりそうです(笑)。

2005/09/19


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