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2017年の良かった映画 投稿者:四ツ谷 投稿日:2018/01/06(Sat) 20:31 No.2354  
お茶屋さん、こんにちは。
今年も2017年の気に入った映画を、この場をお借りし発表させて下さい。

『ラ・ラ・ランド』
結局、これが2017年のベスト。はまりすぎてサントラまで買っちゃいました。車に積んで繰り返し聴いているけど、いまだにミアが祖母の想い出を語った曲でジーンとしてしまう。

以下は下半期に観て良かった作品。
『バリー・シール』
メデジン・カルテルやCIAを手玉に取り、古紙回収業者のごとくドル紙幣を集めた男。実在の人物だそうだけど、トム・クルーズがピッタリはまっている。描かれていたCIA対外援助のいい加減さが衝撃的だった。

残りは全てDVDでの鑑賞。
『世界の果てまでヒャッハー!』
仏版ハングオーバー。私は本家より好き。ちゃんと笑えて毒もあるけど絶妙で、ここ数年で一番のコメディ映画かも。

『スポットライト』
特ダネに飛びついて、すぐ記事にするのではなく類例を集め裏を取り、社会に対して最大の効果をもたらすよう行動する。フェイクニュースとは対極にある、ジャーナリズムの神髄を見た気がする。

『帰ってきたヒトラー』
『奇跡の教室』
2作とも社会的なメッセージが込められていて、それはすごく重いんだけど、観る者をグイグイ引き込む面白さがある。欧州の中でも比較的リベラルな独仏だけど、それは棚ぼた的に得たのではなく、奮闘しながら維持してるんだなというのがよくわかった。

『海賊じいちゃんの贈りもの』
2017年、最後に観た映画で「ああ、これが最後で良かった」と思った作品。ハートウォーミングな家族物。『アバウト・ア・ボーイ』もそうだけど、イギリス映画ってこういう家族間の問題をエンタメに昇華して描くのがうまい。

以上です。では、今年もお互いに良い映画生活が送れる一年でありますように。


Re: 2017年の良かった映画  - 2018/01/14(Sun) 19:58 No.2355  

四ツ谷さん、いらっしゃいませ(^o^)。
あっという間に半月が経ってしまいました。お返事が遅くなってスミマセン。

四ツ谷さんのベストワンは『メッセージ』と予想していましたが、外れました(てへ)。
『ラ・ラ・ランド』の二人が再会するシーン、涙でした。
サントラ、いいですね!久しく買ってないなぁ。なんか昔買ったヤツを掘り出して聞きたくなってきましたよ。

『バリー・シール』は迷った末にパスしたんですよ〜。う〜ん、トム・クルーズは、やっぱり見ておくべきだったな〜。

『世界の果てまでヒャッハー!』『奇跡の教室』『海賊じいちゃんの贈りもの』はタイトルすら知らなかったです(T^T)。映画だと色んな国に行けていいですよね。
公開されないままDVDになる傑作もあるみたいで、私はそういう情報にも疎くって何か損をしている気分(笑)。
そそられるのは『海賊じいちゃんの贈りもの』。これ、見てみますね!『アバウト・ア・ボーイ』も好きだし、なにせ、『パディントン2』も見るつもりだからして(^_^)v。

今年、初映画は『最後のジェダイ』で、映画生活の良いスタートが切れました。
四ツ谷さんも良い作品にたくさん出会えますように。(たくさんは欲張りでしょうかね?)


そうですね 投稿者:四ツ谷 投稿日:2017/07/15(Sat) 20:34 No.2350  
「恋愛映画は、好みの俳優じゃないと・・・」分かります。でも好みの俳優がどんどん年を取っていき、恋愛映画に出なくなるのを見るのって寂しくないですか。私はアネット・ベニングやアシュレイ・ジャッドが好きなんだけど、今や恋愛映画どころか出演作自体が少なくなってしまって。

『エクスマキナ』は、まだなんです。レンタルのリストには入れてあるんですけど。お茶屋さんがお勧めということで益々見るのが楽しみになってきました。では、お茶屋さんも良き映画ライフを!


Re: そうですね  - 2017/07/16(Sun) 15:53 No.2351  

アネット・ベニング、アシュレイ・ジャッド、イイですね!
アシュレイは、近年の出演作が思い浮かばないですが、アネットは、ばんばん出まくりの印象が・・・・と思って検索したら、今年は『20センチュリー・ウーマン』がありました。恋愛映画じゃないかもしれませんが、40才を過ぎると女優は出演作が激減すると聴くので女性としては嬉しいなぁ。メリル・ストリープ路線を行っていますね。


2017年上半期の良かった映画 投稿者:四ツ谷 投稿日:2017/07/11(Tue) 13:59 No.2348  
お茶屋さん、こんにちは。毎日、暑いですね。
この場をお借りし、今年も2017年上半期の気に入った映画を発表させてもらいます。

『ラ・ラ・ランド』
私のオールタイムベストは『カサブランカ』なのですが、やっぱりテーマのしっかりした恋愛映画は良い!恋愛は確かに人生においてすごく大切な要素だけど、それだけを切り取って映画や歌にされても、ついて行けません。それは私がおじさんだから?レジスタンスとか夢の実現とかじゃなくてもいい。仕事とか趣味とか家族とか、ちゃんと日々の生活も描いた恋愛映画が観たい。

『ドローン・オブ・ウォー』
アフガニスタンで爆撃を繰り返すアメリカのドローン。パイロットは米国本土で操縦桿を握る。彼の遂行する任務と苦悩、家庭の崩壊を描いた低予算ながら骨太な作品。クリント・イーストウッド監督の『アメリカン・スナイパー』は、何か嘘くさくてダメだったのですが、あの作品を観て感じた物足りなさを完璧に埋め合わせてくれた。イーサン・ホークが演じたイーガン少佐をはじめ登場人物が皆リアルで、非人道的場面ですら映像には血が通っていた。だから余計に怖かった。

『沈黙‐サイレンス‐』
暗く重い救いのない映画。人類の歴史において、こういうことが度々起きてるという事実がやりきれない。この作品を見て何か答えが得られるわけでは無いけど、歴史を知り、それを決して忘れないことが大事なのかも。

『ドント・ブリーズ』
コソ泥vs盲目のイラク戦争帰還兵。元軍人がヒーローかと思っていたら驚きの展開に。しっかり怖く、ちゃんと面白いスリラー映画だった。

『メッセージ』
映画館で観た時は、主人公の娘の死が未来の出来事だということに全く気付かなくて、ネットで解説を読んで驚いた。でも半端な理解しかできなくても楽しく鑑賞できたのだからなかなか。センス・オブ・ワンダーを感じさせるSFらしいSFだった。


Re: 2017年上半期の良かった映画  - 2017/07/12(Wed) 22:11 No.2349  

四ツ谷さん、いらっしゃいませ。
そろそろ書き込んでくださるかなと、お待ちしておりました(^o^)。

わたくし、鑑賞本数がめっきり減ってしまったのですが、『ラ・ラ・ランド』『沈黙』『メッセージ』を見ております。
恋愛映画は、好みの俳優じゃないと・・・というのがありまして、『ラ・ラ・ランド』のお二人さんはそれほど好きではなかったのですが、見ているとやはり魅力的で最後の怒涛の再会シーン(怒涛でありながら詫び寂でもあるという離れ業)は、うるるんときました。『カサブランカ』、オールタイムベストですか。う〜む、再見してみなければ・・・。名作『第三の男』もイマイチよさがわかってないので、セットでもう一度見たいです。

『沈黙』は、私にとっては『未来世紀ブラジル』と同様に「心の中は自由だ」ということが描かれていたので、救いのない映画とは思っていませんが、暗く重く辛いので、もう一度見るとしたら50年後くらい先になるかな(^_^;。「人類の歴史において、こういうことが度々起きてるという事実がやりきれない。」と言われてみて、そんなに度々起きているかなと思い、そう言えば改正組織犯罪処罰法が治安維持法みたいにならなきゃいいけどと思いました。(前にも思ったかもしれないけど、もう、何もかも忘れるのが速くて・・・・;;;;)

『メッセージ』は、まさしく、SFらしいSFでしたね!
四ツ谷さん、『エクスマキナ』はご覧になりましたか?動画配信で見たのですが、面白かったのでめずらしく2回続けて見ました。映友には長すぎる、30分短ければ・・・と言われちゃいましたが(^Q^;。
SFは色々考えさせられるのも楽しいです。

『ドローン・オブ・ウォー』は、四ツ谷さんの評を読んだら見たくなりました。イーサン・ホーク、がんばってるのね。

下半期は、当地ではアカデミー賞作品賞受賞作『ムーンライト』も上映されるので期待大です。
『ワンダーウーマン』も見てみたいな。
ではでは、下半期もよき映画ライフを!


2016年の良かった映画 投稿者:四ツ谷 投稿日:2016/12/29(Thu) 19:56 No.2344  
お茶屋さん、こんにちは。
誠に勝手ながら、今年も2016年の気に入った映画を発表させてもらいます。長文すみません。

『オデッセイ』
『わたしに会うまでの1600キロ』
『マッドマックス 怒りのデスロード』
『ボーダーライン』
これら上半期の怒涛の良作ラッシュが嘘のように、下半期は驚くほどこれといった作品が無かった。

強いてあげると『ジャック・リーチャー』
アウトロー的な生き方にあこがれる気持ちを刺激された。ベストセラーが原作だけに、トム君の他作品に比べるとストーリーがしっかりしているのも好み。

年末に飛び込んできたのが『ローグ・ワン』
サイドストーリーということで、前作のようなフォースの大安売りが無いのが良い!これを書くために調べていたらローグというのはアウトローと似たような意味を持つそうな。私って、はぐれ者が好きなのね。
歴史に名を遺すヒーローの陰には多くの無名の戦士たちがいて、彼らに光を当てたいという、その意気や良し。ただ、現実は残酷。シリアの反政府武装勢力はアサド退陣までもう一歩まで来ていた。なのにアサドの求めに応じロシアが出てくると、支援していたアメリカはさっさと手を引き、無名戦士たちは孤立無援に。結果、彼らは捕まるか殺されてしまった。アメリカ人はどういう思いでこの映画を観たんだろう。

超古い作品だけど『めぐり逢い 1939年版』
ケーリー・グラント、デボラ・カー主演の1957年版がオリジナルで、私の好きなウォーレン・ビーティ、アネット・ベニング主演の1994年版がリメイクだというのは知っていた。知っていたと思ったら、それは間違いで、もともとの作品はシャルル・ボワイエ、アイリーン・ダン主演の1939年版なのだそう。DMMに在庫があったので早速借りてみた。
なぜリメイクしたのか不思議になるほど完成されてた。両方、監督は同じレオ・マッケリーなのに。「船旅では何が起きるかわからないものよ・・・」などと言ったりして叔母さんの二人に対するスタンスがハッキリしたことや、テリーにコーラスの指導を受ける子供たちが病院併設の孤児院の悪ガキどもだったというのが分かりスッキリしたことが大きな収穫。一番好きなのはやはり1994年版だが1939年版も泣ける。

来年もたくさん面白い映画が公開されますように。では良いお年を!


Re: 2016年の良かった映画  - 2017/01/01(Sun) 11:49 No.2345  

四ツ谷さん、あけましておめでとうございます。
お待ちしていましたよ、2016年の総決算(^_^)。
やっぱり『オデッセイ』いいですねぇ。わたしも『この世界の片隅に』といっしょにマイベストテンに入れるつもりです。

『ジャック・リーチャー』、ストーリーがしっかりしているんですか(パチクリ)。なんかアクションもの戦闘ものからは足が遠のいてしまって・・・・、『ローグ・ワン』も見ていません(そのくせ、昨日から『ロード・オブ・ザ・リング』のDVDを見ているのですが(^_^;)。アクションや戦闘ものでもストーリーがしっかりしていたら何度見てもいいけれど。例:『ダイハード』『16ブロック』←なぜかブルース・ウィリス出演作

>アメリカ人はどういう思いでこの映画を観たんだろう。

これはよく私も思うんですよ。アメリカ人に限らず、多くの人はフィクションと現実はあまりつながってないみたいですね。フィクションから学べることは多いのに残念なことです。

『めぐり逢い』、どのめぐり逢いにもめぐり逢っていませ〜ん;;;。1994年と1957年版がTUTAYAディスカスにあったのでレンタル候補に入れました(^o^)。
1939年版と1957年版が同監督なのですか。市川崑も『犬神家の一族』をリメイクしていましたよね。どうしてかなぁと思いました。

そうそう、『ルーム』見ましたよ!普通の映画だと終わりのところが始まりだったので驚きました。東日本大震災以来思っていることですが、子どもって希望ですね。
この週末には、あたご劇場で『帰ってきたヒトラー』で映画初めの予定です。
今年もよい映画にめぐり逢えるといいですね。面白い映画の公開を期待しましょう!


Re: 2016年の良かった映画 四ツ谷 - 2017/01/05(Thu) 10:32 No.2346  

あけましておめでとうございます。
『16ブロック』良いですよね!主役をジョン・マクレーンにして、あれをダイハードシリーズの最終回にすれば良かったのに、といまだに思います。

『帰ってきたヒトラー』面白そう。しかも日本での公開は3館だけにもかかわらず、そのうちの1館があたご劇場っていうのがすごい!日曜市ついでに観に行こうかな。良い情報をありがとうございました。


Re: 2016年の良かった映画  - 2017/01/07(Sat) 17:33 No.2347  

四ツ谷さん、いらっしゃいませ。
『16ブロック』と黒澤の『生きる』は、どちらもハッピーバースデイの歌(音楽)が効果的に使われていましたね〜(^o^)。
ダイハードシリーズは殺しても死なないシリーズで、次作はマクレーンは孫を連れてぼやきながらクリスマスのピンチを乗りきるハズです。←希望

『帰ってきたヒトラー』ってそんなに公開館数が少ないのですか?オドロキです。
日曜市ついでに、ぜひぜひ!
私は今年の映画初めは『帰ってきたヒトラー』になりそうです。楽しみです(^_^)。


2016年上半期の良かった映画 投稿者:四ツ谷 投稿日:2016/07/15(Fri) 09:49 No.2339  
お茶屋さん、こんにちは。
誠に勝手ながら、今年も2016年上半期の気に入った映画を発表させてもらいます。長文すみません。

『オデッセイ』
映画をエンタテインメントとしてとらえている私にとって、一番の評価のポイントは面白いか面白くないか。オデッセイは、とにかく面白い、そして感動しつつ人や世界について考えさせられるという、めったに出会うことのない貴重な作品。

『わたしに会うまでの1600キロ』
原作高いんですけど、文庫になるかキンドルに入れば是非読んでみたい。一言で言えば喪失と再生の物語。喪失と再生の物語と言っても作品によっては安っぽく嘘くさかったり、リアルで魂をふるわせられたりと色々。本作は間違いなく後者。

『マッドマックス 怒りのデスロード』
予告編を見て、てっきり暴力集団同士の過激な抗争劇だと思いロードショーには行かなかった。テレビで放映されるというので遅まきながら観てみると、おっとビックリ、めちゃくちゃ面白い。失った故郷を取り戻そうとする女と、過去の幻覚にとらわれた男の壮大な叙事詩になっている。ポールキャッツというらしいが、ポールを使ってビヨンビヨン動き回るアクションも斬新。シャーリーズ・セロンの出演作に対する選択眼がすごい!

『ルーム』
今も世界のどこかに主人公と同じような境遇に置かれた女性がいるかと思うと慄然としてしまう。本作の特徴は、生き抜いて脱出した主人公の強さだけでなく脱出後の主人公の弱さをも丹念に描いていること。人は誰しも自己決定権を持ち、自身の主であり続けなければならないこと。それを奪われることが、精神に取り返しのつかないダメージを及ぼすということを思い知らされた。

『ボーダーライン』
ラスト近くで明かされるCIAの陰謀は、さすがにそれは無いだろうと思わせるもの。だが、それ以外の犯罪組織と法執行機関の戦いはものすごくリアルに感じられ、見応えがあった。それに貢献したのがエミリー・ブラントの演技。きれいな女優さんだけど、大勢いるお姫様女優の一人だろうぐらいにしか思ってなかった。それが『ルーパー』での腰の入った見事な斧の使いっぷりに目を見張らさられ、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』そして本作としっかりアクションもこなせる事を証明してくれた。今後大注目の俳優の一人。

『おバカンス家族』
よくあるコメディ映画。でも本当に笑えるコメディ映画って少ないので、この作品は貴重。オープニングクレジットで流れる写真を使ったギャグが秀逸で、良いアイドリングになった。

後半もたくさん面白い映画が公開されますように。では。


Re: 2016年上半期の良かった映画  - 2016/07/24(Sun) 12:23 No.2340  

四ツ谷さん、上半期決算号、ありがとうございます(^o^)。
『ルーム』は痛恨の見逃しです。
『怒りのデスロード』、よかったですよねー!火を噴くギターがビューティホー。
シャーリーズ・セロンの演じたキャラのスピンオフの噂がありましたが、どうなったのでしょう?確かに彼女の作品選択はいいですね。出演作を追っかけるとハズレがないかも。
それで思い出すのがケビン・クライン。見たいと思う作品に彼が出ていて、いつしか彼の出演作は、何だか合うな〜と思うようになり、「自分が見たいと思える作品に出演している」と言っているのを知ってからは、出ていると借りるというパターンになりました。

『おバカンス家族』、そのタイトルいいですね!
検索したら『お!バカんす家族』ってありましたけど、『おバカンス家族』がいいのに(笑)。

私の上半期でもう一度観たいと思うのは、『オデッセイ』『シャーロック 忌まわしき花嫁』『世界の中心で、愛をさけぶ』で、もう一度見てもいいかなぁと思うのは、『ブリッジ・オブ・スパイ』『妻への家路』です。

後半も楽しみですね。四ツ谷さんの総決算号も楽しみにしています。
『X−MEN アポカリプス』、ムビチケ買いました〜。

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Modified by isso