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とり
 
2005年7月
         

ジョゼと虎と
魚たち(他2本)

高知市
10
ジョゼと虎と
魚たち(他2本)

高知市
11
ニライカナイ
からの手紙

須崎市
12
ニライカナイ
からの手紙

高知市
13
ニライカナイ
からの手紙

四万十市
14 15
トニー滝谷
高知市
ニライカナイ
からの手紙

安芸市
16
東京原発
高知市
17 18 19 20 21 22
故郷の香り
高知市
23
24 25 26 27 28 29 30/31
小倉りさ短編集
高知市
 
チラシ「高知のオフシアター・ベストテン上映会」
7月9日(土)、10(日)
県民文化ホール(グリーン)
主催: 朝日新聞高知総局

7月9日(土) 開場:9:20
ドッグヴィル 9:50
ユリイカ 13:00
ジョゼと虎と魚たち 16:50
ドッグヴィル 18:55
7月10日(日) 開場:9:30
ジョゼと虎と魚たち 10:00
ドッグヴィル 12:10
ユリイカ 15:20
ジョゼと虎と魚たち 19:10

●お話と見所など
特別にページを設けましたので、ぜひ、ご覧ください。
2004年オフシアター・ベストテン上映会

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チラシ『ニライカナイからの手紙』
7月11日(月)、12日(火)、13日(水)、15日(金)
下記のとおり
主催: (株)ビジュアルアート研究所

日時場所
7月11日(月)19:00須崎市立市民文化会館
7月12日(火)14:30/18:30高知県立美術館ホール
7月13日(水)19:00四万十市立文化センター
7月15日(金)19:00安芸市民会館
●お話
毎年、誕生日に届く母からの手紙を支えに暮らしてきた少女。母は、彼女が6歳のとき出て行ったきり、島へ戻ることはありませんでした。少女が20歳になったら、すべて打ち明けるとのことでしたが・・・・。
沖縄の美しい自然を背景に、少女の心の成長を描いた作品だそうです。
(監督:熊澤尚人/2004年/日本/113分)
●見所予想
主人公を演じるのは、『花とアリス』で世の中年男性(?)を悩殺した蒼井優。テレビドラマでもチラッと見ましたが、いいですよね〜、彼女。
それとやはり、沖縄の風景が楽しみです。

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チラシ『トニー滝谷』
7月15日(金)
14:00/15:30/17:00/18:30/20:00〜21:15
県民文化ホール(グリーン)
主催: こうちコミュニティシネマ

●お話
孤独でも平気だと思って生きてきたトニー滝谷は、ある女性を好きで好きでたまらなくなります。でも、幸せな日々はつかの間、最愛の妻を亡くしてしまいます。そんな彼は、亡き妻にそっくりな女性と出逢って・・・・。
「愛するひとを失う切なさとひとを愛する喜びがいっぱい詰まった映画」だそうです。(監督:市川準/2004年/日本/75分)
●見所予想
トニー滝谷とその父親をイッセー尾形が、亡き妻とそのそっくりさんを宮沢りえが演じます。
原作は村上春樹。監督は『病院で死ぬと言うこと』『東京兄妹』『大阪物語』などの市川準。音楽は阪本龍一。それからナレーションは、私が大好きな(声も好き〜)西島秀俊。

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7月16日(土)
13:30〜14:20映画(14:30-15:00講演)(15:00-15:30講演)
15:40〜17:30映画(17:40-18:40講演)
18:50〜20:40映画
県民文化ホール(グリーン)
主催: 映画”東京原発”と講演実行委員会

●お話
ある日あるとき、東京都幹部の会議において、知事が東京に原子力発電所を誘致すると爆弾発言。賛否両論入り乱れ、会議は紛糾。
ちょうど時を同じくして、核燃料を運ぶトラックが1台。知ってか知らずか、とある若者が爆弾を抱えて、そのトラックを乗っ取ったからさあ大変。
トラックは、都庁にまっしぐら!?
(監督:山川元/2004年/日本/110分)
●見所
とにかく、笑えて、エネルギー問題の勉強になって、爆弾×核燃料サスペンスがあって、ヒューマンな面もあり後味が大変よい作品です。
役所広司を始め、芸達者な役者さんがたくさん出演しています。また、映像も都庁の全景や道路の風景など、なかなかセンスがよろしいです。
あたご劇場でも上映されたのですが、抜群の面白さにもかかわらず、観客が少ないのが残念でした。テレビでの放送は、なかなかされないと思いますので、この機会にお見逃しなく!

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チラシ『故郷の香り』
7月22日(金)
高知県立美術館ホール
主催: シネマ・サンライズ

●お話
北京で働く主人公が、10年ぶりに帰郷し、初恋の人に再会。山村で素朴にけなげに生きている彼女の姿に、主人公の心は揺れ動くのでありました。
(監督:フォ・ジェンチイ/2003年/中国/109分)
●見所予想
予告編では、初恋の彼女は、結婚しているのか、若しくは言葉が不自由な家族の面倒を見ているような感じでした。香川照之が、言葉が不自由な家族を演じていて、予告編でも存在感がありました。(たぶん好演だと思います。)
監督は『山の郵便配達』の人なので、大都会で働く主人公が、田舎の風景や人の素朴さに触れて、瑞々しい感性を取り戻すというような作品になっているのではないかと期待します。

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チラシ「小倉りさ監督特集」
7月30日(土)17:00
7月31日(日)20:00
Bar mosaique(バーモザイク)
高知市本町1-1-10 石川ビル3

主催: クラブ旭ワンコイン上映会

『ラジオ体操』『のら人間』『アケル○』『JUMP‐IN1』『祭り』の5本を上映。
『JUMP‐IN1』は、2003年ジーンズファクトリー・コンテンポラリー・アート・アワードのグランプリM賞受賞作品だそうです。川や海へぼんぼん飛び込む映画みたいよ。
詳しくは、クラブ旭ワンコイン上映会のページ小倉りさ短編集をご覧ください。

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