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いぬ
 
2006年5月
 
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シン・シティ
高知市
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世界
高知市
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歓びを歌にの
せて

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狼少女
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狼少女
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チラシ『シン・シティ』
5月11日(木)
13:10/15:20/17:30/19:40〜21:50
高知県立美術館ホール
主催: MovieJunky

●お話
三つのお話から成る作品のようです。以下、チラシからの引用です。

屈強な肉体に醜い容姿、しかし純粋な心を持った前科者マーヴ(ミッキー・ローク)は、一夜を過ごした天使のような娼婦ゴールディの仇を討つため、全てを捨てて犯人を追う。

殺人罪から逃れるため自らの顔と過去を捨てた男ドワイト(クライヴ・オーウェン)は、昔の恋人であり、娼婦街のボスでもあるゲイルの起こしたトラブルを解決するためシン・シティを奔走する。

「シン・シティ最後の正義」ハーティガン刑事(ブルース・ウィリス)は幼い少女ナンシーの命と引き換えに無実の罪を被る。8年後、シン・シティの女神のごとく美しく成長したナンシーに再び襲い掛かった危機を救うため、彼は最後の闘いへと立ち上がる。

(監督:ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー/2005年/アメリカ/124分)
●見所予想
オールスターキャストです。ジェシカ・アルバ、ベニシオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、ルトガー・ハウアー、マイケル・マドセンなどが出演。三つのエピソードは、つながるのでしょうか?そこいらへんにも期待。

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チラシ『世界』
5月12日(金)13:20/15:40/19:00〜21:15
高知県立美術館ホール
主催: 飲茶電影倶楽部「中国映画をみる会」

●お話と見所予想
北京郊外にある「世界公園」は、エッフェル塔、ピラミッド、タージ・マハールなど模造建築物や、煌びやかなショウが売り物。主人公は、ここで働く女性ダンサーで、彼女の「愛と涙に彩られたドラマチックな人生」を描いた作品のようです。
経済成長とともに、どんどん変わっていく中国の首都もおおいなる見所かな。
(監督:ジャ・ジャンクー/2004年/日本、フランス、中国/133分)

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チラシ『歓びを歌にのせて』
5月16日(火)14:00/16:30/19:00
高知県立美術館ホール
主催: シネマ・サンライズ

●お話
主人公は、世界的に有名な指揮者。働き蜂のように公演をこなしていたところ、病に倒れ引退を決意します。が、小さな村の聖歌隊の指揮を頼まれ、素朴な人々と触れ合ううちに音楽の素晴らしさを思い出していくのでした。 (監督:ケイ・ポラック/2004年/スウェーデン/132分)
●見所予想
この筋立て、なんかもう、見てきたような気がします(笑)。
だけど、音楽を主題にした映画は、やはりよいです。特にコーラスは楽しいです。また、「天上の声で人々を魅了するガブリエラにスウェーデンを代表する人気歌手」を起用しているそうですので、『コーラス』でボーイソプラノにうっとりとなった私としては、その歌声も楽しみです。
そして、どこかにスウェーデンらしさを感じられるといいですね。

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チラシ『狼少女』
5月19日(金)14:00/16:30/19:00
5月20日(土)9:40
自由民権記念館
主催: とさりゅう・ピクチャーズ

●お話
「空き地、寄り道、夕焼け小やけ、口裂け女に火吹き男、そして『狼少女』−僕が住んでいるこの街に、見世物小屋がやってきた」(チラシより)。
その「狼少女」の正体は、仲良くなったいじめられっ子の秀子だという噂が流れて、主人公の明少年はそれを確かめずにいられなくなり、真夜の見世物小屋へ……。(監督:深川栄洋/2005年/日本/106分)
●見所予想
「見世物小屋を通して昭和の香りを封じ込めた切ない涙の感動作」とのことです。仲良くなった女の子にどんな秘密があるのでしょう。う〜ん、このチラシの雰囲気といい、とてもよい作品の予感がします〜。

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