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うし
2009年9月
   
MILK
高知市

夏時間の庭
高知市
10 11
クローンは故
郷をめざす

高知市
12
クローンは故
郷をめざす

高知市
13 14 15 16
英国王給仕人
に乾杯!
シリアの花嫁

高知市
17
英国王給仕人
に乾杯!
シリアの花嫁

高知市
18
嗚呼 満豪開
拓団

高知市
19
あたご劇場で
無料上映会

高知市
20
あたご劇場で
無料上映会

高知市

キクとイサム
高知市

駅馬車
風と共に去り

ローマの休日

香南市

21
あたご劇場で
無料上映会

高知市

駅馬車
風と共に去り

ローマの休日

香南市

22
あたご劇場で
無料上映会

殿さま弥次喜

高知市

23
あたご劇場で
無料上映会

高知市
24
あたご劇場で
無料上映会

巴里のアメリ
カ人

高知市

25
あたご劇場で
無料上映会

その木戸を通
って
トゥヤーの結婚

高知市

26
あたご劇場で
無料上映会

ウォー・ダンス
高知市

27 28 29
NAKBA
高知市
30      
 
チラシ画像『ミルク』
MILK
(監督:ガス・ヴァン・サント/アメリカ/2008年/128分)
データ:http://eiga.com/movie/53227
日時:9月3日(木)13:30/16:00/19:30
場所:高知県立美術館ホール
主催:MOVIE JUNKY
料金:前売券1,500円、当日券1,800円、ICS1,300円、シニア・高校生1,000円

●見所予想
同性愛者であることを公表してアメリカで初の公職に就いたハーヴィー・ミルクが、選挙に立候補して凶弾に倒れるまでを描いた作品のようです。予告編では明るく楽しそうな感じ。この作品によりショーン・ペンは、アカデミー賞主演男優賞を受賞。ペンの演技も見所ですが、エミール・ハーシュ、ディエゴ・ルナ、ジェームズ・フランコなどの綺麗どころとジョッシュ・ブローリン(『ブッシュ』『ノーカントリー』)の化けっぷりが楽しみです。また、70年代が舞台ですから、ファッションとかラブ・アンド・ピースなどのフラワームーブメントのなごりなんか、当時の空気を感じられるといいなぁ。それから、「ミルク」って本名かどうかもチェックポイントです。


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チラシ画像『夏時間の庭』
夏時間の庭
(監督:オリビエ・アサイヤス/フランス/2008年/102分)
データ:http://eiga.com/movie/54365
日時:9月8日(火)13:30/15:30/17:30/19:30
場所:高知県立美術館ホール
主催:こうちコミュニティシネマ
料金:前売券1,200円、当日一般1,500円、シニア・高校生以下1,000円

●見所予想
母の遺産はパリ郊外の屋敷と庭と美術品。子ども三人は遺産の処理をしながらいろんなことを思い出すのでしょうね。屋敷や庭や美術品の美しさも堪能できそう(撮影がよければ)。また、思い出に浸る時間と現実生活の時間の対比が効いていそうな作品と思われます(?)。
子どもを演じるのが、ジュリエット・ビノシュ、シャルル・ベルリング、ジェレミー・レニエ。シャルル・ベルリング様、めっちゃ色っぽいお方なんです〜(うふ)。あの色っぽさは健在でしょうか。


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チラシ画像『クローンは故郷をめざす』
クローンは故郷をめざす
(監督:中嶋莞爾/日本/2008年/110分)
データ:http://eiga.com/movie/54209
日時:9月11日(金)13:30/16:30/18:30(監督舞台挨拶)
 9月12日(土)10:00/13:00/トークショー15:00から
場所:自由民権記念館
主催:とさりゅう・ピクチャーズ
料金:前売券1,300円、当日券1,500円、シニア・障害者・高校生1,000円

●見所予想
殉職した宇宙飛行士がクローンとして甦り・・・・というお話。予告編によると記憶のバックアップを取っているので、クローンにその記憶をインプットすれば、ほぼ元通りの人間が出来上がるというわけです。しかし、ほぼ元通りと言えども、周りの人間には違和感があるでしょうね。本人だって何かしっくりこないかも。初めから自分の人生をたどってみないことには、実感を得がたいのではないでしょうか。それで「故郷をめざす」というわけなのかなぁ?とにかくいろんな想像がふくらみます。
クローン人間に及川光博、その妻に永作博美。監督は高知市出身の方だそうで、トークショーも楽しみです。


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チラシ画像『英国王給仕人に乾杯!』 チラシ画像『シリアの花嫁』
英国王給仕人に乾杯!/シリアの花嫁(2本立て)

★英国王給仕人に乾杯!
(監督:イジー・メンツェル/チェコ、スロヴァキア/2007年/120分)
データ:http://eiga.com/movie/54111

★シリアの花嫁
(監督:エラン・リクリス/イスラエル、フランス、ドイツ/2004年/97分)
データ:http://eiga.com/movie/54046

日時:9月16日(水)、9月17日(木)
場所:高知市民文化プラザ かるぽーと
主催:市民映画会運営委員会、高知市教育委員会、(財)高知市文化振興事業団
料金:前売券1,300円、当日券1,500円
9月16日(水)/9月17日(木)
英国王給仕人に乾杯! 11:30
シリアの花嫁 13:40
英国王給仕人に乾杯! 15:30
シリアの花嫁 17:40
英国王給仕人に乾杯! 19:25

●見所予想
『英国王給仕人に乾杯!』は、激動の20世紀を背景にチェコの小柄な給仕人のお茶目な人生を描いた作品のようです。チェコの歴史と華麗なるお給仕が見所か。
『シリアの花嫁』は、イスラエル占領下のゴラン高原から祖国シリアへ嫁ぐ娘とその家族のお話。シリアへの「境界線」を越えると二度と帰れないそうな。家族の愛情をメインにした作品は、感動が約束されたようなものです。


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チラシ画像『嗚呼 満豪開拓団』
嗚呼 満豪開拓団
(監督:羽田澄子/日本/2008年/120分)
データ:
日時:9月18日(金)10:00/13:30/16:00/18:45
場所:自由民権記念館
主催:「嗚呼 満豪開拓団」上映実行委員会
料金:前売券1,000円、当日券1,300円、高校生500円

●見所予想
終戦後、満州から帰国できず中国で亡くなった人は数千人だそうですが、その人たちの墓地が周恩来の指示によって建設されているそうです。この映画は、そのいきさつについて調べたドキュメンタリーで、入植の動機や引き上げの苦労など体験者から聴けそうです。


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チラシ画像
「観る・写す(企画・プリント確保・宣伝・上映・鑑賞)を楽しく学ぶ無料上映会」
日時:9月19日(土)から9月26日(土)までの午前中
場所:あたご劇場
主催:テッケン
料金:無料(ただし、あたご劇場を盛り上げるため、劇場で何か1点以上のお買い物をよろしくお願いします。)

●見所予想
あたご劇場を盛り上げるための企画第2弾とのことで、テッケン(高知大学映画徹底研究会→映画徹底研究会→テッケン)主催の上映会です。八日間にわたる上映会で、平日の午前中は勤め人にはちと厳しいですね。「映画館での映写技術の伝承」を目的として講座も設けられているようですが、それなら学生・高校生等を対象に夏休みに開催した方がよかったかも。
嬉しいのは長谷川一夫や市川雷蔵の主演作品があること。スタアのオーラってありますからねぇ。それとスネーク作品がなんだろう(興味津々)という感じ。

9月19日(土)
10:00〜
銭形平次捕物控 夜のえんま帳
主演:長谷川一夫
映写講師:円尾敏郎
9月20日(日)
10:00〜
花くらべ狸道中
主演:市川雷蔵、勝新太郎
講師:濱口りか(予定)
9月21日(月)
10:00〜
王将
主演:阪東妻三郎、水戸光子
映写講師:円尾敏郎
9月22日(火)
9:00〜
織田信長
主演:伊藤敏孝、柳永二郎、徳大寺伸
映写講師:円尾敏郎
9月23日(水)
10:00〜
中山七里
主演:市川雷蔵
上映の宣伝方法、ゲスト交渉術などに関して
講師:田辺浩三(予定)
9月24日(木)
10:00〜
記録映画
ほんだら捕物帖

主演:犬塚弘、谷啓、藤田まこと、ハナ肇
35ミリフィルム映写上映実践講座
映写講師:水田朝雄
9月25日(金)
10:00〜
ニュースフィルム
+スネーク作品
35ミリフィルム映写上映実践講座
映写講師:水田朝雄
9月26日(土)
10:00〜
人形アニメーション
+スネーク作品
35ミリフィルム映写上映実践講座
講師:西川泉(予定)
映写講師:水田朝雄

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チラシ画像『キクとイサム』
キクとイサム
(監督:今井正/日本/1959年/117分)
データ:http://eiga.com/movie/35778
日時:9月20日(日)9月22日(火)10:00/12:15/14:30/(16:45講演:田辺小夏/17:00講演:大川愛郎)18:00
場所:竜馬の生まれたまち記念館
主催:小夏の映画会
料金:カンパ

●見所予想
今でこそハーフやクォーターは芸能界でも大活躍ですし、ルックスがいいと羨望のまなざしで見られることもしばしばですが、昔は差別の対象でした。この映画は、そんな状況の中で生き抜く子どもの姿が見所のように思います。
講演は19歳の田辺小夏さんと、80歳の大川愛郎さん。それぞれ「15分の時間の中で、今の若者が何故、平和&戦争の問題に関心がないのか話します」「小学校時代に、軍国教育を受け、どのような兵士になっていったのかを象徴して、話をします」とのことで、「戦争を知らない子供たちに送る企画第3弾」です。


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チラシ画像「弁天座なつかしの洋画祭」
弁天座 なつかしの洋画祭

★駅馬車
(監督:ジョン・フォード/アメリカ/1939年/99分)
データ:http://eiga.com/movie/42760

★風と共に去りぬ
(監督:ヴィクター・フレミング/アメリカ/1939年/232分)
データ:http://eiga.com/movie/43329

★ローマの休日
(監督:ウィリアム・ワイラー/アメリカ/1953年/118分)
データ:http://eiga.com/movie/50969

日時:9月20日(日)、9月21日(月・祝)
場所:弁天座(香南市赤岡町)←クリックすると地図が。駐車場あり。
主催:弁天座運営委員会
料金:1作品500円(当日800円)、3作品綴り券1,000円(前売券のみ)
9月20日(日)
10:00〜11:35 駅馬車
12:00〜15:31 風と共に去りぬ
16:00〜17:57 ローマの休日
9月21日(月・祝)
10:00〜11:57 ローマの休日
12:30〜14:05 駅馬車
14:30〜18:01 風と共に去りぬ

●見所
言わずとしれた名作ぞろい。3本とも映画史に残る映画ですから、映画ファンは必見でしょう。
『駅馬車』はアパッチ襲撃などの活劇のみならず、乗車する人たちの人間模様が見所でしょうか。お茶屋はテレビで見てイマイチだったので、これはスクリーンで観てこそ良さがわかる作品ではないかと思い、それを確認しに行くつもりです。(ジョン・フォード監督作品は渋いんですよ。)
『風と共に去りぬ』は、ほとんど4時間の大作ですが(今回の上映時間は約3時間半のようです)、一気に観れるメロドラマ。スカーレット・オハラ(ヴィヴィアン・リー)が好きな男アシュレー・ウィルクス(レスリー・ハワード)に振られ、好きでもない強引な男レット・バトラー(クラーク・ゲーブル)に言い寄られと恋愛模様を主軸に、嵐は来るは戦争は起こるは次から次へと退屈する暇はありません。幕切れのあの台詞を聞くと、「ああー、映画を観たー」という感慨に浸れること間違いなし!
『ローマの休日』は、王女と新聞記者の淡い恋の余韻がいつまでも心に残る名作中の名作です。オードリー・ヘップバーンの魅力満開。ローマの観光、バッチリ。世間知らずで無垢な王女様が、自分の役割を自覚する成長物語でもあります。どうしても1本しか観れないという方には、お茶屋は『ローマの休日』をオススメします。


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チラシ画像『殿さま弥次喜多』
殿さま弥次喜多
(監督:沢島忠/日本/1960年/79分)
データ:http://eiga.com/movie/38191
日時:9月22日(火・祝)11:00/13:00/15:00/17:00
場所:あたご劇場
主催:黄昏キネマ
料金:前売券1,000円、当日券1,300円、シニア・高校生1,000円

●見所予想
「錦之助・ひばり・賀津雄の顔合わせで贈る剣と笑いの珍道中!!」とのことで、肩の力を抜いて楽しめそう。錦之助映画上映会パート1とのことですので、子連れ狼でしか錦之助を知らない世代にも、大スタア錦之助を知るのにいい機会かもしれません。


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チラシ画像『巴里のアメリカ人』
巴里のアメリカ人
(監督:ヴィンセント・ミネリ/アメリカ/1951年/113分)
データ:a href="http://eiga.com/movie/48137
日時:9月24日(木)10:30/12:45/15:00/19:30
場所:高知県立美術館ホール
主催:とさりゅう・ピクチャーズ
料金:前売券1,000円、当日券1,300円、シニア・障害者・高校生1,000円

●見所予想
ハリウッド・ミュージカルと言えば、フレッド・アステアにジーン・ケリー。アステアは何本か観ていますが、ワタクシ、ジーン・ケリーは観てないのですよね〜。だから、これは観なければっ。
第二次世界大戦後もパリに居残って画家修業を続けるジェリー(ジーン・ケリー)は、パリジェンヌ、リズ(レスリー・キャロン)に一目惚れ。しかし、彼女には婚約者が・・・、というお話。
ラスト17分のダンス・シーンは圧巻とのことで、ミュージカル好きには必見の模様。


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チラシ画像『トゥヤーの結婚』 チラシ画像『その木戸を通って』
その木戸を通って/トゥヤーの結婚(2本立て)

★その木戸を通って
(監督:市川崑/日本/1993年/92分)
データ:http://eiga.com/movie/54033

★トゥヤーの結婚
(監督:ワン・チュアンアン/中国/2006年/96分)
データ:http://eiga.com/movie/53275

日時:9月25日(金)
場所:高知県立美術館ホール
主催:シネマ・サンライズ
料金:前売券1,800円、当日券2,000円、ICS・シニア・障害者・高校生1,500円、賛助会員1,000円前売券1,500円、当日券1,800円、ICS・シニア・障害者・高校生1,300円

●見所予想
『その木戸を通って』のチラシによりますと「記憶を失った若い娘が、突然城勤めの武士・正四郎をたずねてきて、家に居ついてしまう。そのために家老の娘との婚約も流れてしまうが、ふさと名付けられたその娘は誰からも愛され、やがて正四郎と結婚する。娘も生まれ幸せな日々が続く。だが、ふさはときどき昔の意識が蘇るようになり、ある日、現実にはないその木戸を通って去ってゆく・・・・。」という山本周五郎原作のお話。もう、これだけで切なくなるような温もりがあるような、いい映画間違いなし!という気分ですが、更に予告編を見ると正四郎を演じる若かりし頃の中井貴一が、素晴らしい口跡!フランキー堺も登場!ハイビジョンマスターから35ミリフィルムに変換されての上映とのことで、市川崑作品の映像美にも期待です。

『トゥヤーの結婚』のお話にビックリ。寝たきりの夫と幼い子供たちを抱えたトゥヤーは、再婚することにするが、再婚の条件は寝たきりの夫(この場合、元夫か)も一緒に暮らすというもの。う〜ん、タフですねぇ。唸ります。う〜ん、観てみたら美しい共同体家族なのかもしれませんが、かなりアッケラカンとしてないとやってられないような気がします;;;;;;。いったいどうなるのか、ベルリン国際映画祭の金熊賞(グランプリ)受賞作。

9月25日(金)
その木戸を通って 13:20
トゥヤーの結婚 15:00
その木戸を通って 16:40
トゥヤーの結婚 18:20
その木戸を通って 20:00

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チラシ画像『ウォー・ダンス』
ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動
(監督:アンドレア・ニックス・ファイン、ショーン・ファイン/アメリカ/2007年/107分)
データ:http://eiga.com/movie/53948
日時:9月26日(土)19:00
場所:高知県立美術館ホール
主催:高知上映実行委員会
料金:前売券1,500円、当日券1,800円

●見所予想
ウガンダ共和国の難民キャンプに住む子どもたちを追ったドキュメンタリーとのことで、3人の子供たちにスポットを当て、彼らの過去を尋ねたインタビューや歌と踊りの全国大会出場を目指して励む様子を追っているようです。『ブラッド・ダイヤモンド』『ロード・オブ・ウォー』などの娯楽映画で垣間見る、拉致されて兵士として使い捨てにされる子供たちを思うと気が重くなりますが、「歌と踊りの全国大会」と聞くと若干緩和されるような・・・・。その大会の主催者は誰で目的は何かもチェックポイントでしょうか。


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チラシ画像『ナクバ』
パレスチナ1948 NAKBA
(監督:広河隆一/日本/2008年/131分)
データ:http://eiga.com/movie/53461
日時:9月29日(火)14:00/16:30/19:30
場所:高知県立美術館ホール
主催:とさりゅう・ピクチャーズ
料金:前売券1,300円、当日券1,500円、シニア・障害者・高校生1,000円

●見所予想
監督の広河隆一は、「DAYS JAPAN」(世の中には見るのが辛くても目を背けてはいけないものがあるという趣旨で、現場写真を撮りつづけ載せつづけよくぞ持った5周年って感じの雑誌)の主宰者ではありませんか。ネットでしか見たことないですが(^_^;。
この映画は、そんな広河隆一が取材したパレスチナの歴史を、パレスチナ側から描いているので必見です。というのは、ナチスがユダヤ人に対して行ったと同様のことをイスラエル人がパレスチナ人に対して行っているというのに、日本ではあまりにもイスラエル側に立った報道ばかりが目に付き、ムカムカさせられているので、ここは思いっきりパレスチナよりの映画を観て溜飲を下げたい。と言っても、溜飲を下げるどころか、知らなかったこと満載で驚愕に次ぐ驚愕になるかもしれません。
映画とは離れますが、これを機会に日本にもこんな若者がいるってことをお知らせ。毎週金曜日、パレスチナ人が行っている非暴力デモに参加した若者のレポートです。是非、ご一読を。
大学生70日間世界旅日記 〜パレスチナ〜


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