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■カレンダー>2011年8月 |
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日付 | 上映作品 | データ | 監督 | 場所 | 主催 |
8/1(月) | |||||
8/2(火) | |||||
8/3(水) | |||||
8/4(木) | |||||
8/5(金) | |||||
8/6(土) | |||||
8/7(日) | |||||
8/8(月) | |||||
8/9(火) | |||||
8/10(水) | |||||
8/11(木) | |||||
8/12(金) | |||||
8/13(土) | 銀河鉄道の夜 | データ | 杉井ギサブロー | 日高酒蔵ホール | 日高酒蔵会 |
8/13(土) | aプログラム『屋根裏のポムネンカ』 | データ | イジー・バルタ | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/13(土) | aプログラム『メアリー&マックス』 | データ | アダム・エリオット | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/13(土) | bプログラム「プリート・パルン傑作選」 | データ | プリート・パルン | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/14(日) | aプログラム『屋根裏のポムネンカ』 | データ | イジー・バルタ | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/14(日) | aプログラム『メアリー&マックス』 | データ | アダム・エリオット | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/14(日) | bプログラム「プリート・パルン傑作選」 | データ | プリート・パルン | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/15(月) | |||||
8/16(火) | |||||
8/17(水) | |||||
8/18(木) | |||||
8/19(金) | |||||
8/20(土) | |||||
8/21(日) | 森崎書店の日々 | データ | 日向朝子 | 自由民権記念館 | とさりゅう・ピクチャーズ |
8/21(日) | 新宿泥棒日記 | データ | 大島渚 | 高知県立美術館ホール | 高知県立美術館 |
8/22(月) | |||||
8/23(火) | |||||
8/24(水) | トスカーナの贋作 | データ | アッバス・キアロスタミ | 高知県立美術館ホール | こうちコミュニティシネマ |
8/25(木) | テンペスト | データ | ジュリー・テイモア | 高知県立美術館ホール | シネマ・サンライズ |
8/26(金) | |||||
8/27(土) | |||||
8/28(日) | 旅の重さ | データ | 斎藤耕一 | 龍馬の生まれたまち記念館 | 小夏の映画会 |
8/28(日) | ボクは五才 | データ | 湯浅憲明 | 高知県立美術館ホール | (財)高知県人権啓発センター |
8/29(月) | |||||
8/30(火) | |||||
8/31(水) |
8月の一押し |
今月のお茶屋一押しは、『メアリー&マックス』です。オーストラリアの8才の少女メアリーとアメリカの中年男性マックスの文通から始まるお話。二人の共通点は孤独。心にしみるアニメーションのような気がしています。 |
『トスカーナの贋作』は、私はジュリエット・ビノシュがあまり好きでないのですが、『友だちのうちはどこ?』のアッバス・キアロスタミ監督がイランを飛び出し、イタリアを舞台に撮ったヨーロッパ映画(イタリア、フランス合作)であれば、いったいどんな作品か興味津々です。イギリス人作家とフランス人ギャラリー経営者のラブストーリーとのこと。 |
『銀河鉄道の夜』は、お茶屋史上ベストワンの日本映画です。死者と生者をつなぐ映画(2)で思い入れたっぷりに書いておりますので、ぜひ、お読みいただき、無料上映の日高酒蔵ホールまでお運びいただけたら嬉しいです。 『ボクは五才』は5才の少年が父を訪ねて高知から大阪まで旅をするというお話。こちらも無料上映で各回先着399名まで入場できます。2010年1月の上映案内をご覧いただくと、無料とはいえそれほどお客さんは来ないでしょうと書いていますが、お茶屋の予想は大外れ。盛況だったそうです。だから、また上映することになったのかもしれません。 |
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