|
■かるかん>ホテル・ルワンダ|佐賀のがばいばあちゃん |
|
[←もどる] [すすむ→] |
ホテル・ルワンダ 映画も媒体 |
HOTEL RWANDA 監督:テリー・ジョージ(2004年/カナダ、イギリス、イタリア、南アフリカ/122分) |
ルワンダ、ごめん。そんなことが起こっていたとは知らんかった(恥)。知らないから何もしなかった(アホ)。スーダンの虐殺はどうなったっけ。現在進行形の虐殺にも何もしていない(限りなく許しがたい"とほほ"な自分)。でも、それが普通(大多数)ですよね。
国連平和維持軍は何もしないし、国軍は賄賂でなんとか言うことを聴いてくれるけど、民兵はいつ攻めてくるかわからないし、おしまいには水道が止まってプールの水が命綱、出国できると思ったら襲われてホテルに舞い戻ることにはなるし、とまあ次から次へ、もー大変でした。
それにしても、わずか100日ほどの間に80万〜100万人の人を殺す人間の恐ろしさ。高知県民が全員死んで、さらに高知市民の3分の2がもう1回死んだくらいの数です。それを、ほとんどナタでですか???(汗)。ドンパチもやっていたようですが。民兵って指揮系統はないのですか? 『ホテル・ルワンダ』を高知で上映する会 高知県立美術館ホール 2006/9/28 |
[うえ↑] |
佐賀のがばいばあちゃん 明るい貧乏、今いずこ |
監督:倉内均(2006年/日本/104分) |
いやあ、気持ちよく泣けました(喜)。豆腐屋のおじさん、先生、その他皆いい人ばかり。がばいばあちゃん(吉行和子)の知恵は、ユーモア満点で笑わせてもいただいました。 TOHOシネマズ2 2006/9/30 |
[うえ↑] |
|ホーム|サイトマップ|サイト内検索|リンク自由|byお茶屋(連絡先)| |