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■かるかん>ミリキタニの猫|銀色のシーズン |
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ミリキタニの猫 怒りのおさめ方 |
監督:リンダ・ハッテンドーフ(2006年/アメリカ/74分) ジミー・ツトム・ミリキタニ|ジャニス・ミリキタニ|ロジャー・シモムラ |
ミリキタニは「三力谷」という日系人のアーティストの名前です。路上で絵を描く家なし老人です。このおじいさんが、なぜ、路上生活をしているのか。過去はどんなものだったか。そして、未来はあるのか。2001年の9月を挟む約1年半のドキュメンタリーです。 ●ネタバレ感想
ミリキタニは怒っています。アメリカで生まれたにもかかわらず、敵性外国人として日系人収容所に入れられ、家族はバラバラになり、自分を慕ってくれた少年は収容所で死にました。市民権を放棄させられ、土地も家もすべて取り上げられました。日本の故郷は焼け野原です。
ハッテンドーフ監督の作品の構成力は素晴らしく、ツールレイク収容所ツアーを最後に持ってくることで、作品の意図が明確になったと思います。私はてっきり「ご対面」シーンを最後にするものと思っていました。そうするとミリキタニの「怒り」がうやむやになったかもしれません。「ご対面」をおまけにする(ラストクレジットに被せる)なんてしゃれています。 全くの余談:引き続き観た『銀色のシーズン』で、写真を撮る時、城山銀(瑛太)がピースサインをしていたのが、ミリキタニと重なって面白かったです。 あたご劇場 2008/1/14 |
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銀色のシーズン 人生、やり直せるって |
青い空に雄大な雪山。滑走する3人の若者。よくぞ撮りました(拍手)。なかなか楽しい映画でした。
脛に傷を持つ若者が、人生をやり直すお話で、その原動力となったのは恋であるというのが若いです。そして、やり直すに当たっても以前とあまり成長しておらず・・・・・、と思ったら(それは見てのお楽しみ)。とりあえず少しは成長したようで。 しかし、若者の無軌道にある程度寛容な社会じゃないと、あの3人のような馬鹿行為はなかなか出来るもんじゃないですね。寛容な大人や物申す大人、色々な大人がいた方がいいのかな。 TOHOシネマズ高知6 2008/1/14 |
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