ディズニーの『魔法にかけられて』(吹き替え)を観てきました〜。
楽しかったです。こういうの大好き。
笑えるコメディになっていました。エドワード王子(ジェームズ・マースデン)とリスが傑作!リスのジェスチャーと王子の回答がサイコーでした。
ジゼル(エイミー・アダムス)も可愛いかったですが、お相手のロバート(パトリック・デンプシー)がワタクシ好みのちょっとぼやけたハンサムで素敵でしたわ。
俳優陣はメリッサ女王(スーザン・サランドン)、ナサニエル(ティモシー・スポール)、ロバートの娘モーガン(レイチェル・カヴィ)みんなよかったです。
人種やジェンダーに配慮しているのは時代の流れですね。それでも、「エンディングは譲れん!」というディズニー魂。夢を売ることに徹底しているなぁ。ただし、これってすぐさめる夢なんです。もっと切ない現実味を加味すれば心に残る作品になったでしょうに、チト残念。でも、無い物ねだりはやめて頭を空っぽにして楽しんだもの勝ちです。
私はもう一度観ても笑えるだろうなぁ(^o^)。
吹き替えの皆さん、歌がとっても上手で気持ちよかったです。
あ、あ、あああ〜〜
あ、あ、あああ〜〜
お友達の皆さん、楽しくお掃除しましょ〜