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お久しぶりです  映画館主・F@会社 - 2011/07/19(Tue) 23:21 <URL> No.1918

お茶屋さん、こんばんわ〜。
「マイティ・ソー」楽しかったですよね。
マーベルのヒーローたちはネチネチ悩まないところが嬉しいです。
笑っちゃったのは、お茶屋さんの感想文の

>バカ息子、修行&初恋の巻。悲しき兄弟げんかの巻。

・・・というくだり。いや=、何だか松竹映画みたいじゃないですか(笑)。
山田洋次ですよね(笑)。
ケネス・ブラナーが久々に彼の一番いい資質を全開にしてつくってる気がしました。

「スーパーエイト」も見ましたよ。自分の感想文ではイマイチみたいな書き方しちゃいましたが、
本当は結構気に入っていたんですよ。
ただ、やっぱり往年のスピルバーグSFと比べちゃうとね・・・。
終盤で少年と宇宙人が目と目を合わせたときのセリフ、
「世の中ツライことも多いけど、いいことだってあるんだよ」
・・・ってのは、いいかげん歳くった人間こそグッとくる言葉でしたね。
いらっしゃいませ(^_^)  - 2011/07/20(Wed) 22:03 No.1919

Fさん、感想文読んでくれて、ありがとう。
わはは、山田洋次。
確かに、シリーズ化してほしいと思いながら「○○の巻」と書いたので、『お神はつらいよ』シリーズにしてくれれば・・・(笑)。

>いいかげん歳くった人間こそグッとくる言葉でしたね。

そうなんですよ。
しかも、10歳やそこいらの子どもが言うので(そのシーンまでの彼の状況も繊細に描かれていたし)、不憫さもあって泣けました。
Fさんが気に入っているの、わかりましたよ〜。

更新状況>2011/07/11  - 2011/07/10(Sun) 21:29 No.1909

7月のカレンダー7月20日上映の『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』の上映時間と、7月29日、30日の二日間上映の『442 日系部隊 アメリカ史上最強の陸軍』を追加しました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_07.html

上映&予定もいつもどおり更新しています。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/jouei-index.html

『x−MEN ファースト・ジェネレーション』があと1週間なのにビックリ(◎o◎)。もっと長くやると思っていたのに。だって、これシリーズ中一番面白いですよ!感動したのに。1、2を観てなくても、断然楽しめますよ〜。私は1、2のことなんて覚えてないもん(^_^;。1、2では、プロフェッサーXとマグニートは敵味方なんだけど、「この二人過去に何かあったな」ってことだけ覚えていて、その二人の過去を描いたのが今作というわけで、時間の流れからすると3から観てもイイくらいなんです。1、2をご覧になってない方も、ぜひ、ご覧ください。
あたご劇場のこれも是非ご覧あれ  - 2011/07/12(Tue) 06:10 <URL> No.1915

8月13日〜『大日本帝国』(監督 舛田利雄)です。
公開当時、右翼からは左翼的だと非難され、左翼からは右翼的だと非難されたらしいのですが、
それも頷ける絶妙のバランスに納得感のある作品でした。
拙日誌も綴っているので、ご覧になったら、覗いてみてね。
1982年公開  - 2011/07/13(Wed) 19:32 No.1917

観てみますね〜。
ガビーさんオススメの『必殺4』も観ようと思っているのですが、休みが取れなくて〜。
夜、観るしかないのか〜。

報告とお礼です。  - 2011/07/10(Sun) 11:31 <URL> No.1907

お茶屋さん、こんにちは。
今日付の拙サイトの更新で、こちらの『接吻』をいつもの直リンクに拝借しております。

最後の接吻場面から書き始め、最後にハッピーバースデーに言及していた拙日誌と
ちょうど呼応するかのように
真逆のハッピーバースデーから始まり最後の接吻場面に終わる「かるかん」ですね(笑)。
“自分の殻への閉じこもり”に言及している部分に共感を覚えました。

さて、問いの「京子の心を吹き出し」ですが、
「あたしをどうにかできるなんて、思わないでっ!! あたしがするのよ」
ってのは、どうでしょう(笑)。

どうもありがとうございました。
いつもありがとうございます。  - 2011/07/10(Sun) 21:16 No.1908

ヤマちゃん、談義を除いてリンク先を全部拝読。
どの感想も読み応えがありますね。

>「あたしをどうにかできるなんて、思わないでっ!! あたしがするのよ」

長いな〜(笑)。

「ついて来なさいよ」(来れないくせに)とか
「これでも好き?!」(まさかね)とか
俳優を信じて短くしてください(^Q^)。
全然、短くなってないか(苦笑)  - 2011/07/10(Sun) 22:00 <URL> No.1910

それでは仰せに従って、
「あたしをどうにかできるなんて、思わないでっ!!」(あたしがするのよ)
ってことで、どぉ?(笑)

それはともかく、リンク先を全部読んでくれたというのは嬉しいですねー。
リンク貼った甲斐もあろうというもの(感謝)。
「好きにしてみなさいよ」(あたしがするのよ)?  - 2011/07/10(Sun) 23:50 No.1911

>リンク貼った甲斐もあろうというもの(感謝)。

こちらこそ、ありがとうございます。
ミノさんが娯楽映画とおっしゃっているのが、嬉しかったです。
「同じ同じー(^o^)」
その台詞は…  - 2011/07/11(Mon) 06:51 <URL> No.1912

 >「好きにしてみなさいよ」(あたしがするのよ)

それだと、やっぱ京子じゃなくて、雪平夏見?(笑)
でも、短くするの、お上手ね〜(感心)
僕はシナリオライターには向いてなさそうだな。
短くすると別人に  - 2011/07/11(Mon) 21:01 No.1913

雪平夏見???
わからなかったので検索しました〜。
篠原涼子か〜。
三水を取ると「京子」になるね(^Q^)。
あれ? 予告編、見てないの?  - 2011/07/11(Mon) 23:48 <URL> No.1914

『アンフェア the answer』↓の予告編の最後、ご覧あれ(笑)。
http://unfair-movie.jp/
予告編は  - 2011/07/13(Wed) 19:29 No.1916

百辺くらい見ましたが、名前は覚えていませんでした。
篠原涼子が「好きにしてイイ」って、サービスやなぁと思っていました(笑)。

スーパーエイト  坂井 - 2011/07/08(Fri) 21:24 No.1904

こんにちは、愛媛の坂井です。
きょう「スーパーエイト」を観てきました。
映画館で観た映画の中では久々のヒットです。

ラストで主人公の少年ジョーのロケットペンダントが引き寄せられるシーンがあり、その後ろに立つ大人のネックレスは微動だにしていないのを見て「あっ、ミスしてる」と思ったのですが後から考えるとあれはミスでは無く意識的にそうしてますね。

その証拠に前半でクリーチャーが金属を選択的に引き寄せるというのを繰り返し描いています。あのシーンは単に少年ジョーがロケットペンダントを失くすことで母の思い出から自立していくのを象徴的に描いているのでは無く、クリーチャーが積極的に自立を促してジョーがそれに応えるという熱く深いシーンだったのです。

野暮を承知で言葉にするとこんな感じでしょうか。
「だめ!それは持っていかないで!」
「君は強い。もうこれは必要ないだろう」
「でも」
「私が預かるよ。そして君のママは星になるんだ」
「わかった。一人でやってみるよ」

言葉にすれば容易に思いは伝えられるけど単純だし臭くなりがち。あえて映像だけで表現し、見た人が自分なりに想像できるようにしているのだと思います。
当たり前のことだけど良い映画って良くできてますね。
Re: スーパーエイト  - 2011/07/08(Fri) 22:47 No.1905

坂井さん、いらっしゃいませ。
『スーパー8』、久々のヒットとのこと何よりです(^_^)。
評判もいいですよね。
私は明日か来週中には観る予定です。
観たら改めてお返事しますね。
観てきました〜!  - 2011/07/09(Sat) 21:58 No.1906

坂井さん、感動しました(ToT)。
「つらいこともあるよ」という宇宙人との対話に落涙です。
仲間との映画作りに初恋、父子の和解、そして、成長物語と盛りだくさんなうえに、蜘蛛形宇宙人の出没具合がホーラー、列車事故のスペクタクルと色んな要素が詰まっていました。満腹満腹。

>クリーチャーが積極的に自立を促してジョーがそれに応えるという熱く深いシーンだったのです。

なるほどです。
坂井さんの書き込みを読んでいても私は思いつかなかったですが、宇宙人との交流は『未知との遭遇』以来、スピルバーグの定番ですし、あの美しいシーンにふさわしいですね。
アリス役の女の子がいいなと思ったら、ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングでした。先が楽しみです(^_^)。

更新状況>2011/06/27  - 2011/06/26(Sun) 17:44 No.1899

7月、8月のカレンダーに追加しました。
7月の一押しも書きました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_07.html
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_08.html

上映&予定もいつもどおり更新しました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/jouei-index.html

今年は、かるかん率100%をめざしておりまして、先にブログに感想を書いています。
映画の感想以外も書いているので見にくいかもしれませんが、よかったらどうぞご覧ください。
http://ochaya.tea-nifty.com/o/
更新状況>2011/07/04  - 2011/07/03(Sun) 13:21 No.1903

先週と同じページを更新しました。
7月3日から10日の期間に『祝の島』の上映会を、7月18日に小夏の映画会主催の『禁じられた遊び』と『わが生涯のかがやける日』の2本立て上映を追加しています。
8月13日、14日には夏のアニメ上映会を、21日には「横尾忠則展 絵人百九面相」の関連で『新宿泥棒日記』上映会を追加しました。いずれも高知県立美術館主催です。

上映&予定もいつもどおり更新しました。

報告とお礼です。  - 2011/06/30(Thu) 06:29 <URL> No.1900

お茶屋さん、こんにちは。
今日付けの拙サイトの更新で、こちらの『闇の列車、光の旅』を
いつもの直リンクに拝借したので、報告とお礼に参上しました。

「絆がないと掟が全て」になるというのは、“組織”の宿命ですよね。
そこに光はなく、そんな闇の列車に乗って行き着く先にも、やはり光はないですよね。
絆というのは、困難な状況にあればこそ、常にも増して必要で、大切なものです。
掟がそれを損なわせないことが大事なのだと思うにつけ、
なんでもかんでも法条例化したり、厳罰化に向かうのは
やはり間違っているような気がします。

どうもありがとうございました。
あ、あっちに書くべきだったかしら?  - 2011/06/30(Thu) 06:32 <URL> No.1901

ブログ形式の感想なのだから、あちらにコメントしたほうがよかったかも。
転載しときます。
お気遣いありがとうございます。  - 2011/07/03(Sun) 12:31 No.1902

掲示板に書くべきか、ブログのコメントとして書くべきか、特に掟はありません。
てか、どっちがいいのか自分でもよくわかりません(笑)。
ブログのコメントとして記しておくと、あとでその作品についての遣り取りを読む楽しみができるから、その方がいいかもしれませんね。転載、ありがとうございました。

北村昭博さんのインタビュー  - 2011/06/18(Sat) 12:35 No.1891

高知市出身の北村さん(映画監督・俳優)が、英国で上映禁止となったホラー『ムカデ人間』(蘭英合作)に出演していました。そのインタビューがyoutubeにありました。見た目はさわやかとは言い難いけど;、話はさわやか〜!私は『ムカデ人間』を見る気はないけど、このインタビューはオススメです。最後に予告編が付いていて、なんか笑えぅ。笑えるんだったら見てもいいかなという気にちょっとなりました(笑)。でも、やっぱりヤダ(^_^;。

さわやか北村昭博さん ムカデ人間に挑戦!
http://www.youtube.com/watch?v=YRf8bISMfIE
Re: 北村昭博さんのインタビュー  ムーマ - 2011/06/19(Sun) 11:23 No.1892

「ムカデ人間」の正体(設計図)見て唖然!

でも北村さんのインタビューはいいな〜。
気持ちのいい話し方する人ですね。
(私の基準だと、見た目も「さわやか」に入るかも(笑)。)
好感度大>北村昭博さん  - 2011/06/19(Sun) 18:44 No.1893

>「ムカデ人間」の正体(設計図)見て唖然!

ねー!!!私は記事で知ってたんですが、それでもあの設計図は・・・。
『レクイエム・フォー・ドリーム』でおしりをパイプでつないでいたじゃないですか。あれ以来の衝撃でした(^_^;。あの綺麗な女優の・・・・、ベタニーと結婚した・・・・、『ブラッド・ダイアモンド』で記者役をやった・・・・。あ〜、名前が〜〜(とほほ)。

>(私の基準だと、見た目も「さわやか」に入るかも(笑)。)

そうなんだ〜(^_^)。潮のにおいのする人ですよね。
見た目、小栗旬を「さわやか」基準とするのは、人類にとって「きびしい」かも(笑)。
ジェニファー・コネリーです〜  ケイケイ - 2011/06/20(Mon) 00:23 <URL> No.1895

エヘン!(笑)。
お茶屋さん、ムーマさん、こんばんは。

「ムカデ人間」、「変態映画愛好会」を組んでいる映画友達から教えてもらいました(笑)。
いやもう、ホラーのはずが予告編観て爆笑でした(あかんやろ)。
私は石井輝男の「恐怖 奇形人間」を思い出してました。

大阪はまさかの老舗ミニシアター、梅田のシネリーブルで上映なので、レイトのような気がしてヒヤヒヤしています(~_~;)。
レイトじゃなかったら、観てきますね、
大阪は7月大公開予定(笑)。
そうそう!ジェニファー・コネリー(拍手)  - 2011/06/20(Mon) 19:42 No.1896

さすが、ケイケイさん!
ありがとう!かゆいところに手の届く(?)。
その記憶力は、未来の淀川長治や〜(^o^)。

あの予告編は笑えますよね。>『ムカデ人間』
本編もあんなに可笑しいなら見てみたいです。
だけど、イマイチ信用できん、予告編(笑)。
ここはケイケイさんの映画日記を頼りにしていますので、
どうぞレイトじゃありませんように(念)。
あたご劇場が上映するかもよん。  - 2011/06/21(Tue) 06:26 <URL> No.1897

この前あたご劇場に行ったときに館主さんがクリアファイルを広げて
「こんな映画、知っちゅう?」と問うてきた作品のなかで、
僕が知っていたのは、これだけだったので、そう伝えると
「ふぅ〜ん」とか言ってたんで、もしかしたら、上映してくれるかもよ。
うぎゃお  - 2011/06/21(Tue) 19:32 No.1898

なぬ、あたごが!

 >ケイケイさん
観に行かないかんなったー(ToT)。←うれし泣き?

更新状況>2011/06/19  - 2011/06/19(Sun) 18:50 No.1894

小夏の映画会の上映場所「龍馬の生まれたまち記念館」をちょっとだけレポート。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/special/pu1106.html

かるかんはブログにリンクしています。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/karukan.html
X−MEN ファースト・ジェネレーション/レベッカ /マイ・バック・ページ/プリンセス・トヨトミ/義兄弟/ブラック・スワン/アジャストメント/小三治

上映&予定もいつもどおり更新しました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/jouei-index.html

7月と8月のカレンダーに追加しました。

報告とお礼です。  - 2011/06/10(Fri) 20:27 <URL> No.1889

お茶屋さん、こんにちは。
今日付の拙サイトの更新で、こちらの『太平洋の奇跡』を
いつもの直リンクに拝借したので、報告とお礼に参上しました。

「この映画の兵隊さんが小野田さんにつながっていくのだな〜」
ホントそうでしたね。
そう言えば、そんなこと思ったのだった、と蘇りました(笑)。

今回合わせて拝借した大倉さんの感想と同じセリフのとこで
大場大尉に感銘を受けておいでましたね。
確かに死なせた数のほうが多いのだろうけど、
ああは、なかなか言えるものではありませんよねー。

どうもありがとうございました。
ありがとうございます。  - 2011/06/11(Sat) 23:51 No.1890

>ああは、なかなか言えるものではありませんよねー。

ねー。
本当にそう思って言っていると感じて感動しました。
「横井庄一さんだっけ?」と確認のため検索したら、小野田さんの方で。
調べたのでフルネーム書けました(笑)。

報告とお礼です。  - 2011/05/30(Mon) 23:00 <URL> No.1883

お茶屋さん、こんにちは。
今日付の拙サイトの更新で、こちらの『毎日かあさん』を
いつもの直リンクに拝借したので、報告とお礼に参上しました。
もちろん、お母さまの一言ゆえにございます(笑)。
どうも、ありがとうございました。
Re: 報告とお礼です。  - 2011/05/31(Tue) 18:52 No.1884

>もちろん、お母さまの一言ゆえにございます(笑)。

わはは。母も喜ぶと思います。
ありがとうございました(^o^)。
お年寄り・至宝の一言  ケイケイ - 2011/06/04(Sat) 22:09 <URL> No.1886

あのお母さまの一言、やっぱり全方向に大受けなんですね(笑)。

今お手伝いしているデイサービスでも、長門裕之や児玉清のお話が出た時、81才のお婆ちゃんが、
「男77やったら、まっ、ぼちぼちやな」と仰って、思わずお茶こぼしそうになりました(笑)。
ヤマさんは77よりもっと生きてね(´∀`*)。
93歳の現役カツオ漁師  - 2011/06/05(Sun) 06:46 <URL> No.1887

先日、たまたま目にしたNHKの番組で知ったのですが、
かつては幾船も率いて漁に出ていたけれど、70過ぎて一線を引き、
小船に乗って一人で漁に出るようになって、
いつの間にかこの年になったという漁師を紹介していました。

レポーターを務めていた田中邦衛が感じ入っていたのは、
90歳を過ぎた頃から、彼を一人で乗せているわけにはいかないと
一緒に乗り込んで漁に出るようになったとの4歳年下の奥さんのこと。
確かに、ずっと船に乗っている旦那と違って、
85歳を過ぎてから海に出始めるって、途轍もなく凄いことのような気がします。
二年前の番組の再放映をしているということは、二人ともまだ健在ってことでしょうから
95歳と91歳の夫婦ってことですよねー。いやぁ、全く大したものだ。
地元高知は土佐清水市の漁師さんですが、喜寿どころじゃござんせん(笑)。

子供らからは、随分前にもう船を降りるよう言われたらしいのですが、
年がいってから船を降りると、皆一年も立たないうちに死んでしまうのを見てきたから
って現役を続けてきているとのことでした。
物腰、喋り方に得も言われぬ風格があって、いやぁ、ちょっと感動的でしたよ。
孔子もまだまだ。人間、80過ぎてから?  - 2011/06/05(Sun) 16:01 No.1888

ケイケイさん、ヤマちゃん、こんにちは。

>「男77やったら、まっ、ぼちぼちやな」

わはは。
このセリフ、いただきたいわ〜。
80過ぎたら使いたいです。

90歳過ぎの漁師さん夫婦。
きっと、いいお顔でしょうねぇ。
どうしたら、そういうふうになれるでしょうね?
マメに身体を動かして、嫌なことは忘れる。これかな?

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