過去ログ
キーワード 条件 表示

更新状況>2011/05/30  - 2011/05/29(Sun) 16:25 No.1882

6月のカレンダーに上映会の追加と、一押し作品をアップしました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_06.html

7月、8月のカレンダーもアップ。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_07.html
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_08.html

ロングラン中の『八日目の蝉』ほかブログの感想にリンクしました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/karukan.html

上映&予定も更新しました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/jouei-index.html

やりたいことがいっぱいあって、時間が足りない〜。
5月は15本観ていました。
観たかったけど見逃したのも数本あるのに。

そうそう、淀川さ〜ん  ムーマ - 2011/05/24(Tue) 18:17 No.1880

久方ぶりの淀川節、聞けて感激してます。
『カティンの森』、そのつもりでもう一度観ます。

天国でもお元気そうで、安心しました(笑)。
『冷たい熱帯魚』、楽しみですね。  - 2011/05/24(Tue) 20:15 No.1881

ムーマさん、いつも見てくれてありがとう。
書き込みも本当に嬉しい(*^o^*)。
淀川さんは姿は見えねども、6月12日(日)の上映会に行くそうですので〜。
天国でお茶の飲み過ぎかな?なんかお茶屋っぽいコメントをいただきました(笑)。

更新状況>2011/05/23  - 2011/05/22(Sun) 20:00 No.1878

チラシができたのと、天国の淀川さんに連絡が取れたので、2010年高知のオフシアター・ベストテン上映会のページを更新しました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/special/pu1105_2.html

上映&予定のページも久々に更新。
ちゃんと毎週更新しなくちゃ(反省)。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/jouei01/jouei-index.html

あたご劇場で7月中旬に『冷たい熱帯魚』を上映する予定だとか。
いやっほぅ!!!
Re: 更新状況>2011/05/23  ムーマ - 2011/05/24(Tue) 12:32 No.1879

更新いつもごくろうさまです。
このところ映画館から足が遠のいてるので、とても助かります。

『冷たい熱帯魚』が上映されるんですか。スゴイや!!!
7月が楽しみですね〜♪

報告とお礼です。  - 2011/05/21(Sat) 06:22 <URL> No.1876

お茶屋さん、こんにちは。
昨日づけの拙サイトの更新で、こちらの『山猫』を
いつもの直リンクに拝借しているので、報告とお礼に参上しました。

本作が数々の対照によって構成されていることを再認識させていただきました。
思えば、対照というのは芸術表現の常套ですし、最初の一歩と言ってもいいくらい
基本的なスタイルですよね。まずは対照から始まるみたいな(笑)。

『山猫』が何ゆえ、かくも芸術的香気に包まれているのかへの理解が
少し深まったような気がしました。ありがとうございました。
Re: 報告とお礼です。  - 2011/05/22(Sun) 19:57 No.1877

ヤマちゃん、リンクとその訳、いつもありがとうございます。
そうですねぇ、対照でしたねぇ。
そう書いてしまいましたねぇ。かるかんに。
でも、対照しての見方は、この映画を小さくしますね。
対照なんか、はみ出しているんですね。
ヴィスコンティの場合、芸術は爆発ならぬ爛熟なんだと思います。
腐りかけが一番おいしいというアレですかね?
私にはヴィスコンティやトリアーは理屈を付けない方が面白いな〜。

報告とお礼です。  - 2011/05/10(Tue) 22:04 <URL> No.1870

お茶屋さん、こんにちは。
今回の拙サイトの更新で、パケラッタの『マイレージ、マイライフ』を
いつもの直リンクに拝借したので、報告とお礼に参上しました。

ムーマさんとのアレックス談義がとても面白かったです。
「家庭に影響を与えないとは見事な遊びっぷりだ」ってのは鉄則ですよね。
『八日目の蝉』の丈博に、その了見と力量がもう少しあればなぁ…。
やっぱ、男は女に敵わないようですな(笑)。

どうもありがとうございました。
Re: 報告とお礼です。  - 2011/05/15(Sun) 20:50 <URL> No.1872

ヤマちゃん、直リンク、ありがとうです。

>ムーマさんとのアレックス談義がとても面白かったです。

相手を本気にさせるとは力量不足というのと、遊びだから魅力的というのですね。
ブログだとコメントもいっしょに読んでもらえるからイイでしょ(^_^)。
『ヒアアフター』の方へもリンクしていただき、ありがとうございました。
先手に恐縮。  - 2011/05/16(Mon) 06:31 <URL> No.1874

お茶屋さん、こんにちは。
返信いただいたら言及しようと思っていた『ヒアアフター』の件ですが、
先にお礼をいただき、恐縮です。

「「霊界が存在する」ということよりも、「生きている人間の今後」と
 「来世という概念」の方に重きを置いている」というのは、核心部分ですよね。
「普通の人の強さって(敏感じゃないところ)いいと思う」にも大いに共感を覚えました。
大らかな鈍感さがリラックスさせてくれるものって間違いなくあります。
それは、シャープな繊細さが強張らせてしまうのと対照的ですよね。
ありがとうございました。
震災の影響で上映打ち切りが残念  - 2011/05/18(Wed) 21:28 No.1875

ヤマちゃん、『ヒアアフター』についてのコメント、ありがとうです。

>それは、シャープな繊細さが強張らせてしまうのと対照的ですよね。

そうなんですよ。
正体を見破られる〜と冷や汗ものです。
自分自身、若いときは神経過敏で生きづらかったですが、年取ると鈍感になってきて楽ちんやわ〜(笑)。

オフシアター・ベストテン上映会の紹介記事、ありがとうございます  ガビー - 2011/05/11(Wed) 21:16 No.1871

お茶屋さん、オフシアター・ベストテン上映会の紹介記事、ありがとうございます。自分たちのことながら、ますます楽しみになってきたぞ。

お礼と言っては何ですが(?)、6月28日(火)ウッディ・アレンの「人生万歳!」を上映します。これをシネマ・サンライズの東日本大震災チャリティー上映会とします。キャッチは「みんなで笑って、元気になろう!」です。
観れば必ず面白い  - 2011/05/15(Sun) 20:56 <URL> No.1873

ガビーさん、上映会の紹介記事の仕上げ、がんばります。
『人生万歳!』の上映、いいですねぇ!
アレン作品にハズレなし。
しかも齢を重ねた今ならではの味わい深い作品を聴いております。
楽しみです(^_^)。

5月カレンダー追加  - 2011/05/09(Mon) 22:04 <URL> No.1868

カレンダーに追加しました。
無料上映です。

5月14日(土)『狐の呉れた赤ん坊』日高酒蔵ホール
5月16日(月)『そよ風』茶山 高齢者専用等賃貸住宅 デイサービス施設 いきいきの里
5月15日(日)『春秋一刀流』『狐の呉れた赤ん坊』高知伊勢崎キリスト教会
更新状況>2011/05/10  - 2011/05/09(Mon) 23:18 <URL> No.1869

2010年高知のオフシアター・ベストテン上映会が開催されます。
ぜひ、ご来場くださいまし。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/special/pu1105_2.html

見所を淀川長治さんに聴くのに時間がかかって(なんせ天国にいらっしゃるから〜、回線がなかなかつながらない)、まだ書いていませんが、上映まで後一月なのでアップしておきますです。

更新状況>2011/05/01  - 2011/05/01(Sun) 23:30 No.1865

5月の一押しをアップしました。
http://homepage1.nifty.com/cc-kochi/calendar/2011_05.html#itiosi
う〜ん、迷う〜〜(嬉しい悲鳴)  ムーマ - 2011/05/02(Mon) 00:21 No.1866

一日目はどれ観たらいいかワカラナイし、パスしよーかな〜なんてグータラなこと思ってたんですが、お茶屋さんの見所読んで、俄然興味が湧いてきました。
ほんと、どれも観たくなりますね・・・。
確かに「面白ければ疲れない」のも本当なので、もう全部観るつもりで行こうかしら・・・などなど。
迷うというなら『アンチクライスト』が一番迷います(この監督さん、ホントに苦手〜)。
でも、嫌いなモノ見たさ(笑)もあるし、その後の『倫敦から来た男』も観たいし・・・と、堂々巡り。
美術館のこういう特集ではいつもこうやって迷うんですが、この迷ってる時間も(お茶屋さんのように)楽しんだらいいのかもしれませんね。
回数券があるのですが  - 2011/05/02(Mon) 22:41 No.1867

4プログラムの回数券も発売されていましたが、全部はよう観んかもしれないので、チケット2枚をゲットしました。
2プログラム(4本)は観るでしょうってことで(^_^;。

>(この監督さん、ホントに苦手〜)

観ておかないと拒否権発動できませんよぉ(笑)。
っていうか、『倫敦から来た男』と2本立てでしょう。映像、よさそうですよ〜。前座として『アンチクライスト』をご覧になってはいかがでしょう?私はそのつもり〜;;;。

報告とお礼です。  - 2011/04/19(Tue) 22:44 <URL> No.1863

お茶屋さん、こんにちは。
今回の拙サイトの更新で、パケラッタの『ソーシャル・ネットワーク』を
いつもの直リンクに拝借したので、報告とお礼に参上しました。

「未熟者同士ぶつかり合って、もまれ揉まれて成長していくのが
 青春というものではなかったかと思うのだけれど、
 ぶつかると即訴訟となると…」との御指摘にも今風が現れていたことに今更ながらに(笑)
いやもうホンマに「年上のお姉さんに鍛えてもらう」ことが必要な連中ばかりでしたな。
僕は、頭のいいヤツの未熟さというのがどうにも嫌いで、
自分の好むところの作品ではなかったけれども、そこんとこを許容すれば、
それなりの青春映画だったのかもしれないという気付きをいただきました。
どうもありがとうございました。
スピードもすごかった。  - 2011/04/21(Thu) 19:41 No.1864

ヤマちゃん、どうも〜。
今風というところはピカイチですね。10年後、20年後に改めて観たみたいです。>午前十時の映画祭、ヨロシク。
年上のおばさんとしては、鍛えるのはお姉さんに任せたいと思っていますが、介護してもらうことにより鍛えるという手段もあるなぁ。彼らだったら、早々に逃げ出すでしょうね(笑)。

人生いろいろ  小夏の映画会 田辺浩三 - 2011/03/28(Mon) 21:11 <URL> No.1854

 この曲は娘、小夏の18番で小学時代から歌っている曲です。小夏は放射能が怖いので東京から帰って来ました。南木顕生は私達、親子を喜劇として映画化したいと言っていました。彼は昔、大映のセールスマンをしていまして,市川雷蔵のブームを作った張本人です。その当時、雷蔵会のお姉ちゃんといっしょうに自主上映していまして、会ったところ意気投合、私は小夏が生まれてすぐ、実の母親から娘を人質にされ、そして原発推進の町会議員として立候補しろとあるカルト教団から恐喝されていました。娘小夏が1歳3ヶ月の時、写真館で父と娘の写真と撮るとの事で親子が初めて会いました。写真館の店主は友人なもので暗幕で閉め芸術写真を写すとの事で、騙し裏口から小夏を抱え、逃げて来ました。南木は最高の喜劇になると言い、裁判で東京に行く度に、私達、親子を泊めてくれてました。南木はセールスマンを辞め、すぐ脚本家として城戸賞を取りました。小夏が二十歳になったので本格的に映画化をしたいので高知市に呼んで呉れとの事でした。
 渡辺文樹監督は、第二作<島国根性>で円尾敏郎が助監督兼カメラマンをしていましたのでそれ以来の付き合いです。実はあたご劇場に渡辺文樹監督を呼び、<家庭教師><島国根性><ザザンボ><罵詈雑言>4本立てで自主上映した事があります。その打ち上げの席で私達親子の話をした所、東村山市議朝木明代怪死事件に興味を持ち、それを<阿鼻叫喚>と言う名で映画化しました。実は私は最高裁の裁判に負け、1日5万円の罰則金が付き、小夏を原発推進側に引き渡す寸前にオウム事件が起こりました。で子供に宗教を押し付ける事に価値観が変わり、強制執行はなくなりましたが、ただ窪川の公立小学校に入学が出来ません。母親が行かせたら校長と教育長を告訴するとの事です。ですので高知市の私立高知小学校しかなかったのです。高知市で親子が暮らしながら、父は小夏の映画会を始め、その教団がいかに危険なのか住民運動も始めました。で第2回目の時、東村山の朝木さんを高知市に呼ぶ2日前に6階のマンションから落とされ
死にました。私は亡くなる2時間前に桂浜と龍河洞を案内する打ち合わせをしたばかりなのに東村山署はすぐ自殺発表。渡辺文樹監督は東村山市で盗聴器を仕掛け調べたあげく、後藤組組長後藤忠政が依頼を受けての犯罪との事で映画化するがその映画は公開すれば主演女優が殺されるとの事で観れない。その後後藤忠政はその教団の裏の事を暴露し、<BOX袴田事件命とは>を罪滅ぼしの為、2億円で映画化する。小夏の映画会の裏側には原発に反対したばかりにいろいろあるんです。<ポチの告白>を上映した理由もこれで分かるでしょう?
 小夏は昨日の映画<ここに泉あり>はお父さんがいかに影響受けたのか分かった。だけど出演者全員、善人者で面白くないと言う。私は<二十四の瞳>も全員善人者で今井正がいかにこの映画に挑戦しょうとしたのか説明する。その当時の製作する監督の気持ちを考えないとと諭す。そして小夏に<冷たい熱帯魚>がいかに小夏の人生と似ているのか教えるがまだピンと来てない。
 お茶屋さん、<冷たい熱帯魚>は美術館が主催しない限り、高知県では見えないと思う。オフシアターベストテンの席でも川崎さんが酷評したでしょう?あの言葉がこの県では普通ですよ。
<人魚伝説>池田敏春監督 この映画知っていますか?  小夏の映画会 田辺浩三 - 2011/04/01(Fri) 12:03 <URL> No.1855

 私が多分、原発映画に関しては劇映画、ドキュメントとも1番見ているでしょう.邦画なら<生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言>、洋画なら<チャイナシンドローム>、ドキュメントなら<ミツバチの羽音と地球の回転>が内容的に最高だと思います。
 軽く勉強するには<東京原発>監督山川元、面白さなら<太陽を盗んだ男>監督長谷川和彦も
推薦しますが、私が個人的に好きな映画が<人魚伝説>です。つい先日池田敏春監督は死んだ。
 ストーリーは書きません。調べて下さい。ただこのLDを私は高知市民図書館にプレゼントしていますので、フイルムライブラリーに行けばタダで見れますが。ATG作品。
 私はたまたま、円尾敏郎と森崎東監督に騙されて、窪川町文化推進協議会主催で原発推進者500名ほど集め1985年のベストテン第7位でその年の主演女優賞を倍賞美津子が取っている
芸術文化映画を上映させただけなんです。本来なら誉められる行為なのにこれで窪川原発騒動を止めてしまったので、
上に書いている様な事をされ,苛められ続けられました。許せん、復讐したるが<人魚伝説>の内容です。たまたま原発絡みの殺人事件を目撃した為に夫が殺された。その秘密を体を張って調べてゆく、海女の妻の復讐劇です。まるで大魔神の映画のように神がかった力で皆殺ししてゆきます。そういえば<冷たい熱帯魚>と似ていますね?
 原発が事故をしていまえばいかに危険なものか、もう日本国民は分かったと思います。安全神話を洗脳されていただけです。ですが福島原発4つがこのまま3ヶ月も放射能を出し続けたなら、この高知県でも危険になり、外国に難民になり逃げ出さないと行けなくなります。ユダヤ民族の様に2000年間彷徨い続けるのか?そんな事を考えたことがありませんか?
 お茶屋さん、ワイダーの<カティンの森>も木下の<二十四の瞳>も今井の<ここに泉あり>も監督達が地獄を経験しているから、学びと警告が含まれています。小夏の映画会の上映作品はそんな事を考えて選んでいました。
16ミリフイルムで<人魚伝説><原子力戦争>ありました。  小夏の映画会 田辺浩三 - 2011/04/01(Fri) 21:07 <URL> No.1856

 お茶屋さんは年度変わりなので忙しそうですね?この2作ともATG作品なので1本73500円です。やるなら4月下旬。今、<原子力戦争>1978年黒木和雄監督作品は福島原発、推進派、反対派のドラマとしてネットであっちこっちで紹介されだしました。これに<福島の原子力>27分。1977年製作。安全PRの為のドキュメント。をプラスして2本立てでやったらお客来るだろうか?この企画は興行師の臭いがしい、お金儲けか?お茶屋さんアドバイスを。
 カンパだから1人500円だから、300名来たとしてトントン。<生きているうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言>の35ミリフイルム入手先の問い合わせが今ドンドンあるとの事。渚の映画会に.実はこの作品、普通の方が見たなら何がなんだか全然分からんかったとか?
 お茶屋さんもずっと寝ていたとの事なので、難解でしたか?本編2時間20分ですが、長過ぎるのでATGより30分切られたとの事。でも過激過ぎるので、東京、大阪だけで興行が終る。
 <シルクウッド>もいい映画でした。最後に事故を知った女性が殺されましたね?原発にはどうして殺人が多いのか?よっぽど原発は金儲けが出来たのでしょう。私も殺されかかっていたのでよく分かる。
 最後、黒澤明監督の<夢>の中に原発事故で人々が逃げ惑うシーンが出て来ます?覚えてる?
忙しかったです  - 2011/04/01(Fri) 21:42 No.1857

久々に早く帰宅しましたが、田辺さんの書き込みを読んでいたので、まだ晩ご飯を食べてません。
今回の事故で、原発の恐ろしさは世界的に知れ渡ったのではないでしょうか。それでも、リスク覚悟で原発を是とするしかないと思っている人には、原発がなくても日本の電力はまかなえるということを証明してあげる必要があるんじゃないでしょうか。同じ電力をまかなえるならリスクが低い方を選ぶでしょうから。脱原発という目的を達するために映画を上映するなら、そういう作品を選べばいいと思います。

田辺さんが挙げられた映画の中では、いつものとおり観てないのがありますので、そうですねぇ、『人魚伝説』『チャイナシンドローム』を観たいですね。
『夢』で逃げ惑う人は忘れていましたが、『八月の狂詩曲』で原爆の目が出てきたのは覚えていますよ。

あと、南木さんの脚本で『喜劇 人生いろいろ父子物語』を是非観たいです。スミマセン、タイトルが思い浮かばなくて。登場人物として、もうちょっと良いタイトルを考えてくださいね。
今日から、また入院。左眼が失眼寸前。手術との事。  小夏の映画会 田辺浩三 - 2011/04/14(Thu) 10:39 <URL> No.1859

 先日、お茶屋さんとは県庁前で会いましたね。南木が田辺親子を喜劇としてシナリオ化するのを楽しみにしていますとか。まずそれよりも早くお茶屋さんがベスト10選考会の私を喜劇として書くのですが大変じゃないですか?まだ発表されていませんけど。
 先日、森谷司郎監督の<日本沈没>を見ました。大ヒットした映画ですのでお茶屋さんも観ていると思いますが、今の日本の現状はこの映画そっくりです。4基の福島原発の放射能流失はこのままだとチェルノブイリを越えるでしょう?半年続けば東京避難になるし、1年続けば日本人が外国に逃げ出す混乱になるでしょう。お茶屋さん、日本の国は原発無しで充分やっていけますよ。地熱、太陽光、風力、バイヨマス,小水力、などエコ発電で賄えれます。だいたい原発は温排水を海に流しているので、海面を7℃上げています。原発の安全性のPRは私達の電気代を使ってされていたので騙されていた国民が馬鹿なだけなんですが。
 毎週土、日に帯屋町で伊方原発の廃棄の署名を取っていたのですが、ほとんど無関心か、金を得る為なら必要の意見です。高知市民は。子供達でも署名を集めている人達にツバを吐きます。
この度,内閣府より100万円の応募があり貰ったなら、<人魚伝説>と<原子力戦争>上映するね。原発の真実の姿はナカナカ分からないからね。
 伊丹十三監督がビルから落とされた殺人を自殺として報道されていた事覚えていますか?<マルサの女2>で私を恐喝していた教団をモデルにして映画化。かなりおどかさられていたみたい。殺される前に<マルタイの女>を撮った事しっているでしょう?殺人しても自殺にされる。私も2回目の殺人事件は立教大学法学部の民事訴訟の代表的な教授,井上晴典さんを呼びカルト教団の犯罪について私が講演やらせました。その1年後実の息子から刺され殺されました。ノイローゼになるほど嫌がらせに合い、父親の殺人の催眠術も掛けられる。完全犯罪成立。原発に反対する事は命がけです.刑事までその教団ですので逮捕出来ない。公務員、先生、政治家、裁判所、警察いたる所に信者はいる。650万人がいる。これを創帯革命と呼んでいる。南木はいかに喜劇化するのか。今、<冷たい熱帯魚>のプロデューサーと仕事しているとか?そうなれば私達親子のドラマは園子音が監督ですね。
お大事に。  - 2011/04/17(Sun) 19:50 No.1860

>ベスト10選考会の私を喜劇として書くのですが大変じゃないですか?

うひゃあ、そうでした。
昨年みたいに12月に発表とならないよう頑張ります。
映画『日本沈没』は観ていません。

>日本の国は原発無しで充分やっていけますよ。

現在の水力、火力でも充分だそうですね。
でも、それを知らない人がちが、こんな事故が起こってさえ、やっぱり原発は必要と言っていますよ。
(「小水力」って知らなかったから、「小水・力」って思っちゃいましたよ。おしっこの力で!?とビックリしました(笑)。)

>そうなれば私達親子のドラマは園子音が監督ですね。

もし、それが実現したら、田辺さん、嬉しくて月面宙返りができますね?
明日19日、午後両目を手術だって。  小夏の映画会 田辺浩三 - 2011/04/18(Mon) 15:56 <URL> No.1861

 映画好きが、眼を失い失明する。これはオチンチンを切り落とされるよりつらいですよ。網膜が充血していて破裂寸前だとか?白目をメスで切って注射器で直接網膜に薬を投入、成功は半々とか?片目だけの約束が検査の結果右目もやりましょうだって。聞いてないよ。麻酔使わないで
痛み止めの薬を飲むだけで。白目には神経が無くて痛くないと言われましたが自殺したい気分。
 もう麗しいお茶屋さんのお顔をもう拝顔出来なくなるかと思えば生きている意味が無い。
 さて返事ですが、小水力と言えば水車の事です。農村のお家一軒一軒が水車発電をするのだけど、お茶屋屋さんは<ミツバチの羽音と地球の回転>観みていませんね?あれ程薦めたのに。
 私は個人的な意見ですが、今の若手の映画監督で合格点クリアーなのは,園子音しかいないと思っています。円尾も同意権で生きている現役では、鈴木清順、吉田喜重、森崎東、澤井信一郎しか映画監督と呼べないと言います。園子音の次回作<恋の罪>もとてもイイそうですよ。園子音は何をしだすかとても危険で大手の映画会社は絶対製作させないと南木が言っていました。今の日本社会ではワクに嵌らなくては、バッジされます.天才であればあるほど。だから原発も安全が当たり前で、それを認めないとこの日本では生きていけれない。外国から見れば、北朝鮮も日本も同じカルト国家ですよ。<冷たい熱帯魚>はこの日本では賞は取れない。それに日本国民はまだ我慢するのかと叫んでる映画ですので。
 前回の追加。伊丹十三監督は<ミンボーの女>封切り後、暴力団後藤組員にナイフで口を切られています。それはこの映画の中で池○大作のポスターを使ったからです。後藤忠政の本<憚りながら>の中ではっきり自分達でやったと書いているのに、刑事事件にはなりません、後藤忠政はスイスでその殺人依頼した教団と強請っては大金に囲まれ暮らしています。日本の国はおかしいよ。伊丹十三監督は小説家大江健三郎と親戚だから<伊丹の妹の亭主が大江>、実は大江健三郎の弟子が私と連絡を取り、東村山朝木市議怪死事件と同じ殺され方をされたけど、捜査されないと嘆いていました。この2人は日本の知識人。そう言えば大江健三郎、今月の世界で、原発に反対しないのは戦争を知ろうとしないのと同じだと書いていました。大体南木のシナリオはこのような内容になるでしょう。
 忘れていた。小6の時、高知小学校の小夏のクラス宛に小夏をモデルにした幼児ポルノ小説が匿名で送りつけられていました。考えられない苛めでしたがこの話も喜劇に使えるかな?
黒目も麻酔点眼で痛くないよ  - 2011/04/18(Mon) 18:58 No.1862

お医者さんに角膜の皮をむかれたことがありますが、麻酔をしたので全く痛みはありませんでした。目玉の向こうから窓ふきみたいに、皮をキュッキュとされるのが見えて面白かったですよ。また、10cm以上の髪の毛が目に入って、自分で抜き取ったことがありますが、白目のところだったので痛くありませんでした。でも、引っ張っても引っ張っても髪の毛が出てくるので怖かったです。
怖いというお気持ちはよくわかりますが、田辺さんもお医者様を信じて、まな板のうえの鯉を務めてください。万事うまくいくようにお祈りしています。

『ミツバチの羽音と地球の回転』に小水力が出てたのですか。観ていませんでした。ゴメンナサイ。

>この話も喜劇に使えるかな?

う〜ん、これは使ってほしくないですねぇ。非道すぎです。
ところで、田辺さんご自身の情報はともかく、娘さんはここでこんなこと書かれて嫌じゃないでしょうか?私はそれが心配なんですが。

| | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |