自主上映情報
2000年
5 月
ピクチャー・ブライド
5月5日(金)14:20
高知市立自由民権記念館
主催:
高知市立自由民権記念館
先ごろ『ヒマラヤ杉に降る雪』でハリウッド・デビューを果たした工藤夕貴ちゃん、
テレビで見たけど嬉しそうでしたね。やはりハリウッド映画に出演したとなると日
本のマスコミも取材の仕方が違うようです。
『ピクチャー・ブライド』は、『ヒマラヤ杉に降る雪』の前に彼女が出演したアメ
リカのインディーズ作品です。写真を見ただけでのお見合い結婚で、海を渡った花
嫁の苦労(?)一代記だったと思うのですが、間違ってたらごめんなさい。
夕貴ちゃんの他の出演者は、タムリン・トミタ、三船敏郎。脚本、監督は、カヨ・
マタノ・ハッタです。
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アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
5月5日(金) 5月6日(土)
高知県立美術館ホール
主催:
高知県立美術館ホール
県立美術館2階の講義室で、時々というかたまに、アート・ドキュメンタリーのビデオ
を無料で上映しているのをご存知ですか?私は見たいと思うものがあっても、「ビデオ
か〜。」と思うと腰が重く、今まで一度も行ったことがないのですが、今回はビデ
オであってもホールの大スクリーンで上映されるし、5月6日(土)の上映作品は、フィ
ルムのようですので、都合がつけば見たいと思っています。(ビデオとフィルムの
違いはよくわかりませんが(^^;。)
以下、上映作品の解説は、『ちんなねえ』をのぞいてチラシから引用させていただきました。
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5月5日(金)午前10時45分
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
ブレット・イーストン・エリス
(ジェラルド・フォックス監督/イギリス/1998年/カラー/ビデオ/75分)
『レス・ザン・ゼロ』で鮮烈なデビューを飾り、エリート青年が猟奇殺人の限りを尽くす小説
『アメリカン・サイコ』で出版界を揺るがした、アメリカ現代文学のバッド・ボーイ、B・E・
エリス。小説の抜粋をドラマで見せつつ、"アメリカの病" に姿を変えた "アメリカの夢" を敢
然と描写する現代の風刺作家の世界を探る。レイチェル・ワイズやユマ・サーマンの弟も登場。
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5月5日(金)午後1時
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
ビョーク
(クリストファー・ウォーカー監督/イギリス/1997年/カラー/ビデオ/51分)
様々な音楽性をとりいれた独自の音楽を、やはり誰にも真似できない声とルックスで体現し、
今日の音楽シーンに異彩を放つアイスランドの歌姫ビョーク。彼女の3枚目のアルバム
「ホモジェニック」レコーディング時のインタビューを中心に、11歳でデビューしてから
ジュガーキューブスへと至るアイスランド時代の貴重な映像も含めて彼女の魅力をとらえる。
彼女のルーツ、氷河や火山といった荒々しく美しいアイスランドの大自然の映像が圧倒的な
説得力をもって迫ってくる。
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5月5日(金)午後1時55分
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
和紙の身体
〜土佐和紙を使った近未来ファッション〜
(企画製作=高知県立美術館/1999年/カラー/ビデオ/35分)
1999年2月、高知県立美術館ホールで行われたファッションパフォーマンス「和紙の
身体〜土佐和紙を使った近未来ファッション〜」の記録映像作品。
このパフォーマンスは「TOSA−TOSA’99紙」展関連企画として行われ、ファッション
デザイナー・浜井弘治氏が土佐和紙を使った衣服を制作、ビジュアルアーティスト・タ
ナカノリユキ氏が演出・構成を担当。注目の若手ダンスカンパニー「珍しいキノコ舞踊団」
「Nest」をはじめ、宇治野宗輝、黒須チヒロ、蹄ギガなど多彩なアーティストが競演した、
新しい形のファッションパフォーマンスであった。高知では今回が初公開となるが、
それに先駆け1999年11月東京・ユーロスペースの第5回アート・ドキュメンタリー映画祭
で上映された。なお、「和紙の身体」はビデオ作品として販売を予定している。
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5月5日(金)午後2時40分
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
プラネット・ドゥクフレ
(P・ドゥクフレ&フランソワ・ルジヨン監督/フランス/1998年/カラー/ビデオ/71分)
’92年アルベールビル冬季五輪開会式の奇想天外な演出で世界中の度肝を抜いた振付家・
演出家・映像作家フィリップ・ドゥクフレ。サーカス学校にいたこともある彼の作品は、常に
サーカスさながらの楽しさにあふれ、しかも洗練されたスペクタクルとして観客を魅了する。
ドゥクフレの "魔法" が彼自身の演出で綴られるドキュメンタリー。
アブラカタブラ
(フィリップ・ドゥクフレ監督/フランス/1998年/カラー/ビデオ/37分)
来日公演も絶賛された「シャザム!」の原形ともいえる作品。メリエスとスピルバーグの
テクノロジー、そしてM・カニングハムの緻密な動きをブレンドし、そこにドゥクフレの
魔術的狂燥を加えたアイディア満載の映像スペクタクル。
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5月5日(金)午後4時40分
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
パブリック・ムービー
(水口政美監督/アメリカ・ポルトガル/1999年/カラー/ビデオ/51分)
NYダウンタウンシーンの中心的存在であり、世界中の音楽、アート、ファッション界を
駆けめぐるアート・リンゼイ。彼が98年夏、リスボン世界博の招待を受け、キュレート
したミュージック・シリーズをNY在住の日本人映像作家がとらえた、アート・リンゼイ
初のドキュメンタリー。
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5月5日(金)
5月6日(土)
5月6日(土)午前10時
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
愛の破片
(ヴェルナー・シュレーター監督/ドイツ・フランス/1996年/カラー/35ミリ/122分)
オペラ演出家としても高名な映画作家ヴェルナー・シュレーターの、オペラへの愛
に貫かれたドキュメンタリー風エッセイ。既に引退しているアニタ・チェルケッティ、
マルタ・メードル、リタ・ゴールをはじめ、今も世界で活躍する名歌手が登場。壮麗な
歌声にインタビューを交えながら "愛と死" の本質に迫ろうとする。
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5月6日(土)午後1時
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
萬歳楽
(野村万之丞監督/日本/1999年/カラー/35ミリ/76分)
伝統的な狂言にとどまらずプロデューサー、演出家、研究者として意欲的に活動する
野村万之丞。’99年長野パラリンピック閉会式演出、国立能楽堂「えにし祭」、
野村万歳家での稽古風景などに、心理学者・河合隼雄、プロ野球選手・古田敦也らと
の対談が挿入され、万之丞の芸術観、世界観が解き明かされる。
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5月6日(土)午後2時25分
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
ニキ・ド・サンファル
〜美しい獣〜
(ペーター・シャモーニ監督/ドイツ/1995年/カラー/35ミリ/93分)
世界的に有名なフランスの造形作家ニキ・ド・サンファル。若いときにはモデルとし
て活躍し、30代でアーティストとして出発したニキは、60年代初頭に絵の具を仕
込んだ拳銃や小さな大砲でキャンパスを撃つという "射撃絵画" で脚光を浴びる。
ニキの半生とアートをくまなく描くドキュメンタリー。
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5月6日(土)午後4時10分
アート・ドキュメンタリー・シアター・スペシャル
ちんなねえ
(林海象監督/日本/1997年/カラー/16ミリ/43分)
麿赤兒らの舞踏公演をおどろおどろしく撮影し、絵金(麿赤兒)と探偵(原田芳雄)の現実味のない
夢のようなフィクション部分とミックスし、おまけに高知のシンボルなども登場させ、最後に珍なオ
チをつけた変な映画。だから、「ちんなねえ」と言うらしい(?)。
『HEAVEN−6−BOX』に続いて県立美術館が製作した映画でもあります。そろそろ第3弾を
製作してほしいですね。
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ゴースト・ドッグ
5月10日(水)13:10/15:25/17:40/19:50
グリーンホール
主催:
MOVIE JUNKY&高知映画鑑賞会
『ナイト・オン・ザ・プラネット』『デッドマン』『馬年』のジム・ジャームッシュ監督の新作です。
どこかとぼけた感じがしながら、心に染みる映画を撮り続ける彼のこと、今回もきっと味わい深い作
品でありましょう。
主人公ゴースト・ドッグは、「葉隠」を愛読するニューヨークの殺し屋です。殺しの依頼を見事果た
したものの、今度は自分が狙われるはめに・・・・というお話。
ところで、私は武士道というものがあまり好きではありません。「葉隠」を読んだことはないですが、
「武士道というは死ぬことと見つけたり。」という有名な一節がある書と聞いています。この一
節だけでは真意がわかりませんが、武士道は結局は忠義ですから、それを愛読するゴースト・ドッグ
が忠義のために死ぬのだとしたら嫌だなと心配しています。杞憂だとは思うけど(笑)。
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橋の上の娘
5月17日(水)18:20/20:00
グリーンホール
主催:
シネマLTG
自殺しようと川に身を投げた娘を、ナイフ投げ芸人の男が助けます。やがて彼女はナイフ投げの的に
なり・・・というお話。もちろん、フランス映画であり『髪結いの亭主』『仕立て屋の恋』のパトリ
ス・ルコント作品であるからには恋愛映画にほかなりません。
愛する女性をナイフ投げの的にして(愛する男性の投げるナイフの的になり)なんて、怖いですね〜、
妖しいですね〜。
主演はフランスの小悪魔(?)ヴァネッサ・パラディ。彼女には映画でお目にかかったことはあり
ませんが、ジョニー・デップを射止めた女性として私の頭にしっかりインプットされています。
お相手はダニエル・オートゥイユ。わざわざモノクロームにした映像にも期待しましょう。
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イスラエル映画祭
5月20日(土) 5月21日(日)
美術館ホール
主催:
高知県立美術館
イスラエル映画といえば『グローイング・アップ』!といっても私は見たことないのですが(^^;。
私は『グローイング・アップ』の写真を雑誌で見ているせいか、イスラエルといえば中近東の国と
いうより、アメリカ的な国のイメージがあります。
海外旅行慣れした人に聞いたところによると、イスラエルに入国したパスポートだとアラブ諸国に
入るのが難しいそうですね。もしかして、その反対だったかな?いずれにしても海外旅行に行かず
してイスラエルの町や人々を覗き見るのにいい機会ができました。
例によって以下の解説はチラシから引用させていただきました。
5月20日(土)午前10時
イスラエル映画祭
アーバン・フィール
(ヨナタン・セガル監督/103分/カラー/35ミリ/1998年)
結婚生活も10年近くが過ぎ、倦怠期を向えたエヴァとロビ。崩れかかったこの夫婦のもとに、
エヴァのかつての恋人・エマニュエルが現れて・・・・。エマニュエル役を演じているヨナタン
・セガル監督は、俳優として国際的に活躍している。本作品が長編第1作だが、イスラエル映画
界で今後の活躍がもっとも期待される若手監督の一人である。’98年ハイファ国際映画祭最優
秀作品賞。’99年ベルリン映画祭正式出品。
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5月20日(土)午後1時
イスラエル映画祭
ヤナの友達
(アリク・カプルン監督/90分/カラー/35ミリ/1999年)
ペレストロイカ以降、急増したロシア移民。妊娠中の身を抱え、借金までしてやってきたヤナも
その一人だ。しかし、夫に捨てられ、故国に帰るに帰れず、頼りになるのは隣室の映画青年だけ。
そんな時、湾岸戦争が勃発する。新天地の苛酷な現実を前に奮闘する移民の姿を、ペーソス豊か
に描く。エルサレム映画祭’99年グランプリ(ヴォルギン賞)作品。
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5月20日(土)午後2時40分
イスラエル映画祭
セイント・クララ
(アリ・フォルマン、オリ・シヴァン監督/89分/カラー/35ミリ/1996年)
初めて恋に落ちそうになった時、未来を予知する、または未来を自分の言葉通りに変えることが
できる能力を持つ、13歳の少女クララ。しかし、その能力は恋が本物になると同時に失われる
という・・・・。イスラエルで公開されるや否や大ヒットとなった青春ファンタジー。1996
年イスラエルアカデミー賞で最優秀作品賞を含む6部門受賞。1996年ハイファ国際映画祭最
優秀映画賞受賞。
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5月20日(土)午後4時20分
イスラエル映画祭
選択と運命
(ツィピ・ライベンバッハ監督/118分/カラー/16ミリ/1993年)
イスラエルに住む監督の両親、80歳の父親と72歳の母親は第二次世界大戦中のホロコースト
の生存者である。その体験は今まで語られることはなかった。自分の両親をより深く理解するた
め、彼女は自分を生んでくれた両親にあえてカメラを向け体験談を聞きだそうとする。’95年
山形ドキュメンタリー映画祭最優秀作品賞受賞。
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5月20日(土)
5月21日(日)
5月21日(日)午前10時
イスラエル映画祭
ボーダーズ
(エラン・リクリス監督/56分/カラー/ビデオ/1999年)
イスラエルにおける様々な「境界」における人々の生活を描いたドキュメンタリー。シリアとの
軍事境界線で分断されたドルーズ派の新郎新婦、レバノン国境に駐屯する国防軍士官、そして国
内と自治区との境を横切るたびに検問を受けるパレスチナ人警察官。共存共生の理想に立ちはだ
かる無数の「ボーダー」を直視したリクリス監督の最新ドキュメンタリー。
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5月21日(日)午前11時05分
イスラエル映画祭
ダニ・カラヴァン、一粒の砂
(ヨアヴ・ルダ監督/50分/カラー/ビデオ/1999年)
人と自然と歴史とを大規模なスケールで交錯させた作品で国際的に知られる、イスラエルを代表
する現代彫刻家ダニ・カラヴァンについてのドキュメンタリー。日本でも大規模な個展が行われ、
世界文化賞を受賞するなど、見る者を魅了してやまないこの稀有な芸術家を追ったドキュメンタ
リーは、ホロコーストから建国を経て今にいたる記憶への旅でもある。
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5月21日(日)午後1時
イスラエル映画祭
エルサレムの家
(アモス・ギダイ監督/89分/カラー/ビデオ/1998年)
東エルサレムにある小さな通りにある「家」は、’48年のイスラエル建国時までパレスチナ人が
住んでいた。その後、’67年の六日戦争(第三次中東戦争)までの間はイスラエル軍の前線とみ
なされ、アルジェリア系ユダヤ人が住む。’67年にエルサレムが統一されると経済学の教授がこ
の家を購入、マンションに改築することにした。一軒の家の来歴を追うことによって、イスラエル・
アラブ間の葛藤の歴史を描き出した作品。
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5月21日(日)午後2時40分
イスラエル映画祭
カドッシュ
(アモス・ギダイ監督/110分/カラー/35ミリ/1999年)
イスラエル映画の今を代表する監督ギタイの最新劇映画。エルサレムを舞台に、ユダヤ教の戒律の
厳しい地域に住む人々の生活を描いている。既に結婚している姉のリヴカは、子供ができないこと
を理由に地区のラビから離婚を命じられる。妹のマルカには恋人がいるが、ラビはマルカに自分の
忠実な部下と結婚するように命じる。ユダヤ教とその戒律の中で犠牲にされる女性、という極めて
重厚なテーマをストレートに提示した「至上の愛」の物語。題名は "神聖な" という意味のヘブラ
イ語。’99年カンヌ映画祭ワールドプレミア上映。
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クッキー・フォーチュン
5月24日(水)13:10/15:20/17:30/19:40
美術館ホール
主催:
高知シネマクラブ
ロバート・アルトマン監督作品は、ドライなコメディだったり、ヒリヒリちくちくと胸が
痛むドラマだったりで、どちらもおもしろいんだけれど私は大好きというほどの監督では
ありません。しかーし、今回はリブ・タイラーが出演しているので、それだけでわたくし、
とても楽しみにしています。
伯母(叔母?)の自殺を一家の恥と思った姪(グレン・クローズ)は、殺されたことにし
て強盗殺人をでっちあげます。リブちゃんの役どころは、容疑をかけられた黒人男性を救
うため必死になる女の子です。
題名は「クッキーの運命」か、それとも「クッキーの財産」でしょう。両方の意味があるの
かもしれません。クッキーは自殺したおばさんの名前ということです。
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ラスベガスをやっつけろ
5月29日(月)13:20/15:30/17:40/19:50
グリーンホール
主催:
MOVIE JUNKY
ジョニー・デップとベニチオ・デル・トロが全編ラリッているだけの映画といわれていますが、
なんのなんの!テリー・ギリアム監督です!ギリアム監督の今までの作品をご覧あれ。『バン
デットQ』『未来世紀ブラジル』『バロン』『12モンキーズ』は、どれもこれも目のご馳走
!!!今回もラリパッパ映像噴出で、予告編ですでに目のご馳走は約束されています。
ここはやはり、観客もラリラリモードで見に行って、適当に酔っ払って帰ってくるというのが、
この映画の観方というもんではないでしょうか(笑)。
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