前の画像次の画像 リヒテンシュタイン展のチラシ クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像 ペーテル・パウル・ルーベンス作(1616年頃/37×27/油彩) 生きて、そこにいるみたい。人形だと怖いが、絵画だと平気。 37×27という大きさは、ますますもって愛しくなる。