撮影:2020/11/16、高知県立美術館 隈研吾展にて
東京都中央区、2019、パビリオン
模型で見ると一応出入り口はあるようだが、どこからでも出入りできそうだ。ただし、CLT(直交集成材)パネルの隙間を「テフカ」という膜でふさぎ、雨天でもイベントが出来るようになっているとのことだから、テフカで塞がれているところは出入りできないのだろう。
広場があれば即席のイベント会場の出来上がり。設置撤去にそれなりのお金が掛かるだろうなぁ。
撮影:2020/11/16、高知県立美術館 隈研吾展にて
東京都中央区、2019、パビリオン
模型で見ると一応出入り口はあるようだが、どこからでも出入りできそうだ。ただし、CLT(直交集成材)パネルの隙間を「テフカ」という膜でふさぎ、雨天でもイベントが出来るようになっているとのことだから、テフカで塞がれているところは出入りできないのだろう。
広場があれば即席のイベント会場の出来上がり。設置撤去にそれなりのお金が掛かるだろうなぁ。