ガーデンシクラメン

2022

放置状態のシンビジウムの鉢に現れた芽を見守っていたら、やっぱりガーデンシクラメンだった。こぼれ種は、どうやって飛んできたのだろう。りっぱに葉が茂ってきた。果たして咲いてくれるだろうか。(2022/12/18)


2021

いただいたガーデンシクラメン。


暑くなってきて少し弱っているけれど、まだまだたくさん咲いている。(2021/03/23)
夏は越せなかった。


2019

何処へ~?
ありし日のガーデンシクラメン。


2018

とうに蕾がついているのに、いつ咲くのだろう。葉っぱの下で一月くらいじっとしている。(2018/01/21)
種から出た芽は全滅のようだ。親株となった三株のうち二株が生き残って4月にやっと花が咲いた。花数は二つ三つで買ったときより少ない。二株は葉っぱ無しで炎暑をサバイブし、秋には葉を繁らせている。(2018/11/25)


2017

2016年10月、購入。三色を庭に植えた。6月には実がなって、ミリ単位の小さなタネがはじけ飛んでいた。夏は休眠し、9月には新しい葉が出てきた。葉っぱの数だけ花が咲くというシクラメン。去年よりは花数が少ないと思う。夏は日陰になるところに植えたが、一番影になった球根はもの凄く小さい。やはりある程度陽が当たらないといけなかった模様。(2017/10/16)
一番小さい球根は、スカスカになっていた。つぶすとダンゴムシがうじゃうじゃ。球根の周りには、タネからたくさん芽が出ていた。(2017/10/29)
芽がちっとも大きくなってないので間引いた。間引いたヤツのうち球根から根が出ているものをダメ元でポットに植えておいたが、枯れていきそうな感じ。(2017/11/11)
今日も間引いた。今回はポットに培養土を入れて、そこに植えてみた。前回、間引いたものは種まき用の土で、あまり養分がない。どちらのポットがどうなるか実験だ。(2017/11/19)

オンシジウム アロハイワナガ

2025

ようやく最低気温10度以上になってきたので屋外に出した。オンシジウムは5度でも大丈夫なんだけど。(2025/04/17)


2024

蟻を避けるため例年とは異なる場所(軒下や家の西側)で管理したので、あまり状態がよくなかったが、11月に取り込む前から咲いていた。ただいま、二鉢になっている。いずれも鉢が大きすぎるので水のやり過ぎに注意。


2022

紅葉の下で他の蘭といっしょに夏を越した。蘭のどの鉢だったか、三つか四つの鉢に蟻が巣を作っていた。
生育状況は昨年に比べてよくなかったが、11月、12月と二本の花茎が花を咲かせた。(2022/12/18)


2021

昨年秋、一鉢咲いて、別の一鉢から花芽が伸びて、今咲いている。すると、元の鉢から花芽が伸びてきて、枝分かれし始める頃合いに、今咲いている鉢の方にも花芽が伸びてきた。次々と、秋から数えて4本も!同じときに咲くとさぞ豪華だろうけど、時間差も味なもの。(2月)
4本目が咲きはじめた。3本目の鉢は知人にプレゼントした。残った一鉢に集中して育てるぞ。(2021/03/23)


2020

今年は早いなあ。一つの鉢に花芽が随分伸びている。でも、まだ、取り込まないぞ。(2020/10/15)
オンシジウム アロハイワナガの切り花
11月に入って早々に取り込んだら、暖かいせいか先週に最後の蕾まで咲ききった。あまり長くおくと株が弱るので切って飾った。早くも花にもシワがよっている。いつもだと一月くらいはもつんだけど、今年はどうかなぁ。
もう一鉢も花芽が伸びてきた。(2020/11/28)


2019

やっぱり咲かなかった。昨年は、庭木が生い茂っていたので日光不足だと思う。今年は置き場所を工夫して咲かせるぞ。(2019/3/10)
咲かないと思ったら大間違い。外に出してから蕾がついて花が咲いていた。しかし、たちまちジャバザハットや何やらの食害にあい、無残な姿になっていた。(2019/6/19)
水苔がボロボロだったので植え替えた。一つの鉢には花芽が付いていた!(2019/10/22)
見事に咲きそろった。(2019/12/1)


2018

昨年末から二鉢とも咲いた。2月に一鉢を園芸好きな知人にプレゼント。残った一鉢を5月に株分け。11月に水攻めの後、取り込んだ。生育状況はあまりよくない。取り込んでから芽が出てきた。(2018/11/25)


2017

2016年秋、いただいた一鉢を株分けして、三鉢のうち二鉢を我が家に。すると何と言うことでしょう、その年のうちに花芽が出て咲いた。黄色いドレスで舞っているような花が28個も!おかげで明るいお正月となった。(2017/10/16)
小さい方の鉢には、花芽が伸びている。(2017/10/29)

フランネルフラワー

2018

父のトマト畑にされた。(2018年5月)


2017

ポット苗のまま1週間。毛羽だった花が咲いている。酸性の土が良いそうだ。市販されているブルーベリーの培養土が手っ取り早いとのこと。今日、土を買って明日植えるつもりだったが、外に出るのが億劫でまだ買ってない。もう、庭に適当に植えちゃえ。農業ではよく苦土石灰を入れている・・・ということは、畑も庭も土は酸性だろうという憶測のもと。(2017/11/18)

庭のいろんなところを掘ったが、どこも根っこだらけで深く掘れない。フランネルフラワーに適したところ(日当たりとか)に植えたいと思っていても、結局、掘りやすいところに植えることになる。ぐったりーの状態のフランネルちゃん、持ち直してくれるだろうか。(2017/11/19)

ハナニラ

2022

ほったらかしで毎年咲いてくれる。鉢を減すため庭に植え替えた。白絹病にかかってないといいけれど。(2022/05/02)


2018

3月下旬に咲いた。花が萎れ、葉っぱが枯れてからは何も生えていない鉢はほったらかし。たまに水を遣ったりした。秋も深まってからは、目覚ましに通常の水遣りを始めた。芽が出てきて今は葉っぱが5cmくらいになっている。(2018/12/09)


2017

スプリングスターフラワーというハイカラな名前の球根を買ったらハナニラだった。球根でも種でも増やせるらしい。というかまったく手が掛からず、放っておいても増えるみたいだ。そういえば、庭には毎年、韮の花が咲く。清楚で可憐。ハナニラは韮の花よりずっと大きそうだ。買ってから1週間。早く植えねば。(2017/11/18)

7、8号のプラスチック鉢に8個を植えた。残りの2個は韮の近くに植えた。(2017/11/19)