マッキー

恋敵に殺されてハエに生まれかわる話が、こんなに面白いとは(笑)。
予想以上によく考えて作られていた(^Q^)。どうやって終いをつけるのだろう(ハエの寿命は1週間くらいだろうに)と思っていたら、飛んで火に入る夏の虫も真っ青の自己犠牲。恋人のために身を投げ出すのか!?・・・・と危うく涙をこぼしかけた(笑)。←にじむくらいは出た。

ジャニ(ナーニ)が殺される前、ビンドゥ(サマンサ・プラブー)を家まで送っていく至福の歌のシーンで、笹の葉が舞い、竹のトンネルを抜けていくのを見て、やはりインドもアジアだと感じた。2時間5分とインド映画にしては短いし、歌はあるけど歌って踊ってのミュージカル・シーンはほとんどなかったので、外国映画の影響でインド映画が変わってきたというのは本当だと思った。それでも、アジアを感じるし、インド映画以外の何ものでもないと思う。皆、顔が濃いのよ~(笑)。コテコテなのよ~。

一番受けたシーン。悪役のスディープ(スディープ)がハエに悩まされ眠れず、ついには毛布をグルグルと身体に巻き付けてミイラのようになったところ(^Q^)。

EEGA
監督:S・S・ラージャマウリ
(2014/01/04 あたご劇場)

アンサンブル・ベルリン ジャパン・ツアー2013

なかなか良いコンサートだった。
高知ジュニアオーケストラとの合奏は、大人数なのに指揮者がいなくて大丈夫~?とハラハラしたけど、大丈夫だった。どうも素人はいらない心配をするのでいけないなぁ(たはは)。しかし、プロと(しかも外国の)演奏できるなんて、いい経験だったろうな~。プロの皆さんも楽しかったことでしょう。

第1部では、オーボエ、ファゴット、ヴィオラ、チェロと、各楽器の独奏によって楽器の音色とかを堪能して(ヴィオラの音色が美しい~)、第2部では「待ってました!」のこれぞアンサンブル~な息のあった演奏が素晴らしく、アンコールでは曲芸の域に達したヴァイオリン・アートと、いやもう泣かされますわのチャイコフスキーと、小さく可愛いキラキラ感が美しい「きよしこの夜」の3曲も。いや~、良かった良かった。

ファゴトって立って演奏するとカッコイイな。音は間の抜けた美男子って感じでベン・アフレック・・・だと思ったら、オーボエは小回りの利くマット・デイモンに思えてしまって・・・。ファゴットとオーボエが仲良く掛け合ったりするものだから、う~ん、こりゃ、ますますあの二人だなと(笑)。

第一ヴァイオリン:ルイス・フィリペ・コエーリョ
第二ヴァイオリン:エーファ=マリーア・トマージ
ヴィオラ:ヴァルター・クシュナー
チェロ:クレメンス・ヴァイゲル
コントラバス:ウルリッヒ・ウォルフ
オーボエ:クリストフ・ハルトマン
ファゴット:モル・ビロン

[追記]
アンコールを含む演奏曲目と演奏の雰囲気がより伝わる次のページも、ぜひ、ご覧ください。
ヤマさんのライブ備忘録のアンサンブル・ベルリン ジャパン・ツァー2013

(2013/12/06 県民文化ホール(グリーン))

謹賀新年2014

謹賀新年
ウマをあわせてピース

今朝起きて鏡を見たらベートーヴェンの髪型でした。いや~、いい年になりそうだなぁ(笑)。ベートーヴェンといえば、弦楽四重奏曲集は、夏の暑さ負けと秋からシャールクの追っかけに精を出しすぎたことで半分しか聴けず。全集制覇は2カ年計画になりそうです。そんなわけで、2013年の下半期は頭をインドに乗っ取られ、ディーピカー・パードゥコーンという名前をスラスラと言えるようになりました。上半期はというと、長年のネット友だちケイケイさんに初めてお会いできたことが良かったです。日本丸よどこへ行くというような目茶苦茶な年でしたが、私生活は良い年でした。

さて、2014年は映画の本数を減らし、運動して心身を健康に保ち、マメに掃除をしたいのですが、それは毎年思うこと。出来た試しがありません。う~む、今年もそうなのか。・・・・意志薄弱。
自分を五つの言葉で表すとしたら「不精、なまけもの、ものぐさ、省エネ、合理的」かと思っていましたが、「不精、単純、恩知らず、意志薄弱、イイ性格」かもしまれません。うん、この五つは気に入った!(そのとおり。)
そんなこんなで、今年も始まりましたね!