秋明菊

2022

ピンクの八重咲きが盛り盛りに育っている。白の一重の方が好きなのにしょぼい。前年と比べて株が小さくなっているように感じる。白がんばれ。(2022/04/30)
花の時期を前にして猫のオシッコにより両方とも枯れた。(9月頃)


2020

こぼれ種から芽を出したものが4株!友だちが欲しいとのことなので、二つばかり掘り上げようとしたところ、けっこう根が太くて深い。小さいのは移植ゴテで掘れたが、葉っぱが5cmくらいになっているのはスコップで掘った。スコップで掘った方は、同じくらいの大きさの株とつながっていたので、いっしょに掘り上げ根をカットして、鉢三つ!(2020/04/10)
鉢三つが一つに。無風で日陰となる玄関に取り込んで数日で三つとも新しく芽が出てきたので、それから屋外の日陰→日向と置き場所を移動させていったのだが、日向に置いたのが早すぎたらしく全部枯れてしまったのだ。でも、日陰にもどすと一つだけ再び芽が出てきたのでよかった。欲しいと言っていた友だちに無事渡すことが出来た。(2020/05/07)
9月にピンクの八重咲きを購入。地植えにした。(2020/11/01)


2019


純白。キンポウゲ科。(2019/10/27)


2018

地植えにしているので水遣りはしなくていいのだが、今年の夏の暑さはもの凄かった。萎れていたので慌てて水遣りをした。それから気をつけて、もう1回くらい水遣りをしただろうか。株は少ししか大きくならなかったが、無事花が咲いたのだった。(2018/11/25)


2017

庭にあった秋明菊がいつのまにか(何年も前に)なくなっていた。前のと同じ白がどうしてもほしかったので、ピンクはパスし続けた。2017年9月、やっと購入。2週間くらいで花は終わったが、また来年。キンポウゲ科。(2017/10/29)

シンビジウム

2022

冬も軒下で完全に放置。他の植物のついでに水遣りをしているのみ。鉢も強風で倒れたり、倒れた拍子に飛び出たり。ところが、何と現在二鉢のうち一つから花芽が出て蕾もふくらんできた。そりゃ水も遣りましょうとも。紅葉の下の木陰に移しましょうとも。(2022/04/30)

シンビジウムの画像
冬、屋内で咲くより、梅雨時に外で咲く方が何倍も美しい。植物も原産地の方が幸せかも。(2022/06/06)


2021

大変な思いをして植え替えたのに、あまり育たず、葉っぱがもんもんになったのもあり、もう身を入れて育てる気がなくなった。夏の一等地の争奪戦は激しいのだ。金木犀の元の避暑地は牡丹に譲ってもらう。でも、あんまり世話をしないのに綺麗に咲いてくれて本当にありがとうという気持ち。(2021/03/23)


2020


ママンロールに立派な花茎が2本出てきて見事に咲いた。・・・・しかし、不思議なことにピンク・・・・。買ってきたときは黄色だったのに。匂いも無いし。不思議だ。先祖返りだろうか?水盤に生けて玄関に飾った。友だちが言うように生け花としては斬新な組合せだ。(2020/03/07)
スイートピンキー、ママンロール、紫のヤツ、弟がもらってきた黄色のヤツの植え替え。ママンロールと黄色のヤツは株分けしたので、4鉢が6鉢に。二日ががり(のべ3時間半)の植え替えだった。(2020/04/10)


2019

シンビジウムは、イイ匂いのするママンロールも優しい色合いのスイートピンキーももっともポピュラーな色合いのものも咲かなかった。生育状態もよろしくなく、株が充分に太ってなかった。肥料は毎月やっていたので、日光不足だと思う。庭木が生い茂っていたのだ。(2019/03/10)


2018

「あなた買う人、わたし育てる人」
母が二鉢を購入(ひぇ~)。
一つはよく見るピンクのシンビジウム。
もう一つは黄色でよく匂う。名札がついていて「ママン ロール」とあった。(2018/03/04)

スイートピンキー

一鉢に二株植わっているが、それぞれ花芽が二つ伸びている。今週は気温が高かったせいか、ぐんと伸びて驚いた。外気温は予報では14度から18度の日もあったと思う。(2018/01/21)
3月に咲いた!とてもイイ感じ。写真をアップで撮ると、ローリングストーンズのベロマークを彷彿させるようなものになった。今、シンビジウム三鉢を玄関に取り込んでいる。ママン・ロールは鉢の形が違うので(また生え方が鉢いっぱいなので)見分けがつくが、スイートピンキーとよくみるピンクの奴は、どれがどっちかわからない。スイートピンキーは葉焼けしていたので、どうも貧弱に育った方のようだ。とても花が咲きそうな株ではない。葉焼けしやすいからと陰で育てたが、今年の木陰は昨年のめちゃくちゃな剪定のせいで繁りきって暗かったからなぁ。来年、どうすればよいのだろう。(2018/11/25)


2017

2017年3月、購入。春から木陰で育てていたが、葉っぱが病気っぽい。10月は若干、陽が弱くなっているだろうと軒下に置いてみた。すると葉焼け(涙)。もとの木陰にもどす。う~ん、どうなるか。(2017/10/29)

コエビ草

2021

1月の連続氷点下にも耐えた。緑の新芽が可愛い。(2021/04/05)


2018

いつ頃だったか、深鉢に植え替えた。剪定の仕方が下手だった。変な枝振りで紅葉している。(2018/11/25)


2017

2017年5月、購入。3号の駄温鉢でひょろりと倒れそうになりながら伸びている。下の方の葉が紅葉。(2017/10/29)