オンシジウムの黄緑色は、軽くていいなぁ。
ヒトと植物細胞の部分的な細胞融合に成功を読んで「はてな?」だらけに。ついSF映画を妄想してしまう。光合成できる人間とか。「ブラック・ジャック」に身体から植物の芽が吹き出す男の子がいたなぁ。
「植物はそこまで知っている」、図書館で借りようかな。
ヒトと植物細胞の部分的な細胞融合に成功を読んで「はてな?」だらけに。ついSF映画を妄想してしまう。光合成できる人間とか。「ブラック・ジャック」に身体から植物の芽が吹き出す男の子がいたなぁ。
「植物はそこまで知っている」、図書館で借りようかな。
小さな園芸館-オンシジウム(特徴)
小さな園芸館-オンシジウム(管理)
洋ラン専門店くろやなぎ農園-洋ランの植え替え方をお教えします
Dendrobium Blog-デンドロビュームの植え替え(水苔で植える)
2014年に買った鉢は、翌年の夏をなんとか越して、7枚の葉っぱ(七人の侍と呼んでいた。)が残り、十くらい花が咲き、花が終わる頃には、四銃士、三銃士、子連れ狼(若葉の芽が出てたりしていた。)と葉っぱの数は減っていき、ついには丸坊主となり、今年の夏は水を切って休眠状態で越した。
球根が硬ければ大丈夫という園芸家の言葉を信じ、一応硬かったので今朝、植え替えをしようと鉢から取り出したら、やけに軽く、思い切って押したら陥没した。中が空洞になっていて、完全にお陀仏だった。
昨年12月に買った鉢は、8月に花が咲いた。葉っぱの芽も蕾も茎の元に小さくいくつも出てきていた。しかし、咲いた花は、スズランのように下向きのまま。あっという間に葉っぱが枯れて、8月下旬には丸坊主となった。
こちらの球根は硬く、根は毛むくじゃらに張っていた。土を落として根を半分くらい切って、もとの鉢に新しい土で植え替え完了。来月から肥料をやって、上手くいけば年が明ける頃には花が咲くはず。
わかったこと。
夏は毎朝、水を遣ってもいいくらい。蒸せるのは苦手と聴いていたので、2、3日に1回水遣りをしていて枯れた。
植え替えは、葉っぱがあってもなくても毎年9月に行うべし。←ネット情報でも実感としても。