若いって、恋愛って、面倒くさい。自分自身でさえ思い通りにならないのだから、他人ならなおさら。もうなるようにしかならない。その種の世界から遠くなってよかった。ホルモンもフェロモンもない安寧の境地だぜよ。だけど、みんな可愛いかったなぁ。
(2019/07/15 あたご劇場)
若いって、恋愛って、面倒くさい。自分自身でさえ思い通りにならないのだから、他人ならなおさら。もうなるようにしかならない。その種の世界から遠くなってよかった。ホルモンもフェロモンもない安寧の境地だぜよ。だけど、みんな可愛いかったなぁ。
(2019/07/15 あたご劇場)
みんなメンドくさいけれど可愛かった、というのは本当ですね。土曜日だったかな、観終わってロビーに出たら、女子高生たちがワラワラといて驚かされました。(成田凌目当て?)
この前、高新文芸に「青春の電気海月は遠くなり」というような川柳が載っていましたが、人にも刺さり自分にも刺さる電気くらげも、波のかなたへ遠ざかったようです。
わ~、若者が見に来ていたのですね!よかった~。
私が行ったときは、観客が少なくて心配していました。
高知には若者がいなくなったの~?と。
青春の痛みを電気くらげに例える川柳、面白いですね。
詫び寂も利いている・・・・。文学や~(^o^)。