数日前に『国宝』の感想をアップしていたのですが、どういうわけか跡形もなく消えてしまいました。もしかして、データベースのアップグレードしたことが、影響しているかも。もう一度、書く気力もないので、消えた国宝ってことで。
パソコンに画像が残っていたのでアップしました。
数日前に『国宝』の感想をアップしていたのですが、どういうわけか跡形もなく消えてしまいました。もしかして、データベースのアップグレードしたことが、影響しているかも。もう一度、書く気力もないので、消えた国宝ってことで。
パソコンに画像が残っていたのでアップしました。
え~~~~! そういうこともあるんですか。
残念至極です。(吉沢君について、わたしもおんなじこと
思ったりしたので)
まあ、自分が読んでからでよかった~なんて(なんちゅう自己チュウ)
でも「消えた国宝」って、なんかいいですね。
あの映画に相応しい気もします。(でも残念デス)
あの、余計な追伸なんですが…
「どうぞ、元気出して下さいね」
『国宝』の感想書くのは
エネルギーの要る作業だったんじゃないかと
個人的に思うので。
ムーマさん、コメント、慰め、ありがとう(^_^)。
実を言うと『国宝』の感想をアップしていたのか、いなかったのか思い出すのに1分くらいかかったことに、(?_?)→ (>_<)←こういう状態でした。 吉沢君について、同じような感想をお持ちとは、ホッとします。消えた感想では、私が感動できなかったのは吉沢君のせいみたいになっていたでしょ?前半は脚本も省略が利いていてよかったのですが、後半は省略しすぎかなぁと思っていたので、吉沢君のせいばかりじゃないのですが。 ムーマさんは3回目、もう行かれました? 日本映画がヒットするのは嬉しいですよね(^_^)。
なるべく早く3回目行くつもりなんですが
どうなることやら…デス。
後半は省略しすぎ?(喜久雄の人となりを表現できる
機会が少なすぎ)と、わたしも思いました。
人間としての喜久雄を描く気がないのかなあ…と。
でも、歌舞伎の「美」をあそこまで追いかけ続けたら
歌舞伎に自分の(人間としての)実人生が
どんどん吸われていっちゃうものなのかもしれないとも。
なので、監督さんはああいう吉沢君が
「想定通り」だったのかなあ…なんて思ったりもします。
それやこれやを確かめたくて、何度も観にいっちゃうのかなあ。
後半、省略しすぎと思ったのは、いくつかあったのですが、一番は万菊さんが喜久雄を呼び戻したところです。ずっと喜久雄のことを気にかけていたということだとは思うのですが、私には唐突に思えて「なんで、呼んだの?」ともやもやしました。喜久雄の復帰のきっかけになるところだし、万菊さんの場面をもう一つ増やしてでも、喜久雄を見込んでいると思わせてくれてたらなぁと思ったことでした。
原作は読んでないんですが、千葉雄大くんの喜久雄はどうでしょう?
彼がスパークするところを見てみたいなぁ。コメディも行けるし、ダークな役も行けそうな気がして、私は買っているんですよ。本領を発揮できなくて溜め込んでるんじゃないかと、何かハラハラしながら最近のCMを見てるんですが。
話が変なところへ行ってすみません。
3回目楽しんできてくださいね(^o^)。
万菊さんはいつも唐突ですね~
(俊介が戻ってきたときもそうだった気が)
でも、喜久雄を呼び戻したのについては
わたしは(何も考えず)「ああ、死期が近いんだな」
今呼び戻さないと、もう機会がないかもしれない…
というような感じだったのかなあと。
(大体、呼び戻そうと思えばそれができるっていう方が
わたしは不思議でしたが)
千葉雄大くんの喜久雄は、生き生きとして良かった!
喜久雄はああいうこども(もう結構大きいけど)
だっただろうと思いました。
監督さんが、どうして「あの喜久雄」を
吉沢君に受け継がせなかった(と言う風に見えた)のか
不可解?だったくらい。
千葉君はなんでもできそうだから、余計に
ちょっと心配になりますね(ヘンな言い方)
CM見た記憶がないので、一度どこかで見たいな~
原作は目下「図書館の予約行列に並んでる」ところです。
映画では「省略」されちゃったところが
読めるんじゃないかと、楽しみに待ってます。
>今呼び戻さないと、もう機会がないかもしれない…
なるほどぉ。やっぱり、喜久雄のことを気にかけていたんですね。
喜久雄の少年時代を演じた人は、黒川想矢くんというらしいですが、とてもよかったですよね!
>監督さんが、どうして「あの喜久雄」を
>吉沢君に受け継がせなかった(と言う風に見えた)のか
>不可解?だったくらい。
同感です。
大人になったら感情むき出しというわけにもいかないですが、常にたぎるものを内に秘めている感じにしてほしかったな。
と言っても原作を読んでないのですが。
予約本がムーマさんのところに早く回ってきますように。私は美術の師匠から原作を読んでから観るようにとアドバイスされてたんですが、長編小説に恐れをなして(^_^;。でも、読み始めたら次へ次へとページを繰りたくなる本でしょうね。