2025年は、日本映画10本、外国映画8本をスクリーンで観ました。かるかん率は55%でした。「好き」を基準に選ぶマイ・ベストテンは、『ロボット・ドリームズ』『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』『パディントン 消えた黄金郷の秘密』『ベロニカとの記憶』と動画配信で観た『花まんま』です。
あえて順位をつけるとすれば、第1位は『花まんま』、後は皆、第2位です。
『花まんま』は、両親を早くに亡くした兄妹もの。それにプラスして妹に他人の魂が同居してしまい、その人の遺族との交流も描かれています。遺された者の心情が染みてくる作品になっていました。大阪の下町の人情もよろしく、兄妹の亡くなった両親が登場するたびに笑える演出が施されており、もちろん妹の結婚式はぼろ泣きです。こういう作品が年に数本はあってほしいと思います。
見逃し残念なのが『ワン・バトル・アフター・アナザー』『ひゃくえむ』。うん十年前に見逃して、やっとキネマMで見れてうれしかったのが『落下の王国』。
ベスト・キャラクターは不在でしたが、『花まんま』でオール阪神・巨人がそれぞれ良い味を出していて、芸人の起用の王道だと思いました。
スクリーンで映画を見ることが少なくなってしまって
おまけに「覚えていられない」の連続で…
お茶屋さんのベストテンでも、観たのは「ベロニカ」だけ。
『花まんま』はいつか観ますね。
『ロボット・ドリームス』は観たかったなあ。
『落下の王国』は、昔若い友人と一緒に観て
(ムービー・ジャンキーさんの上映会だったと思う)
いまでも話題になることがあるという
わが家ではローカルに有名な映画になってます。
『落下の王国』、初公開時に観たかったです。面白かったけど、私にとって新鮮さがなくなっていたのです~(よよ)。
スクリーンで映画を観ることが私も少なくなりました。食指が動く作品があまりなく、あっても時間が合わない~;;;;。
『殺し屋のプロット』は、あと一週間ですね!時間割が変わっても何とか観に行きたいです。
長くなりますが 2025年に観て気に入った作品です。上三作を映画館で、下三作は自宅で観ました。
ペリリュー 楽園のゲルニカ
現実はもっと愚かで、もっと悲惨で、もっと理不尽な戦争だったんだろう。功績係という主人公の特徴を活かした活躍が描かれドラマとして見事に成立していた。
羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来
ナウシカやラピュタのような宮崎監督の初期作品のようなアニメはもう見られないと思っていた。まさか中国のアニメでこれほどの興奮と感動を再び味わえるとは。驚いたし素直に嬉しい。
F1/エフワン
ブラッド・ピットが相変わらずカッコいい。ただ彼ほどのカリスマを継ぐ若手が見当たらないことに、一抹の不安を覚える。F1の面白さがちゃんと伝わってきたのも良かった。
ザ・レポート
CIAの拷問プログラムを暴いた米国上院調査スタッフ、ダンの活躍を描いた作品。派手さは無いけど、真実を明らかにし正義を実現しようというダンの信念が熱い。社会派ドキュメンタリー映画『大統領の陰謀』と肩を並べるような佳作。
深い谷の間に
ゾンビ映画ってたまに良作が生まれるからあなどれない。設定の強引さを補って余りあるほど、深い谷を挟んで向き合い、徐々に惹かれ合っていく二人のエピソードがいい。
コンフィデンシャル:国際共助捜査
ユ・ヘジンという決してイケメンとは言えない俳優さんが主演を務める渋さと、少女時代のイム・ユナを贅沢にコメディ担当として配したキャスティングが良かった。
今年も面白い映画がたくさん公開されますように。
四ツ谷さん、『羅小黒戦記2ぼくらが望む未来』、観てきましたよ(^o^)。私にはハードアクション過ぎました;;;;。時代に取り残されつつあるなぁとしみじみ(?)します。
『ペリリュー楽園のゲルニカ』は、評判が良いですよね。動画配信に回ってきたら観なくちゃ。都会ではまだ上映中だそうですが。
あとはノーチェックの作品ですので、今後の落ち穂拾いの参考にさせていただきますね。
>今年も面白い映画がたくさん公開されますように。
まっこと。私の場合、それにプラスして、今年も映画の時間割に合わせられますように。