シンビジウム

2022

冬も軒下で完全に放置。他の植物のついでに水遣りをしているのみ。鉢も強風で倒れたり、倒れた拍子に飛び出たり。ところが、何と現在二鉢のうち一つから花芽が出て蕾もふくらんできた。そりゃ水も遣りましょうとも。紅葉の下の木陰に移しましょうとも。(2022/04/30)

シンビジウムの画像
冬、屋内で咲くより、梅雨時に外で咲く方が何倍も美しい。植物も原産地の方が幸せかも。(2022/06/06)


2021

大変な思いをして植え替えたのに、あまり育たず、葉っぱがもんもんになったのもあり、もう身を入れて育てる気がなくなった。夏の一等地の争奪戦は激しいのだ。金木犀の元の避暑地は牡丹に譲ってもらう。でも、あんまり世話をしないのに綺麗に咲いてくれて本当にありがとうという気持ち。(2021/03/23)


2020


ママンロールに立派な花茎が2本出てきて見事に咲いた。・・・・しかし、不思議なことにピンク・・・・。買ってきたときは黄色だったのに。匂いも無いし。不思議だ。先祖返りだろうか?水盤に生けて玄関に飾った。友だちが言うように生け花としては斬新な組合せだ。(2020/03/07)
スイートピンキー、ママンロール、紫のヤツ、弟がもらってきた黄色のヤツの植え替え。ママンロールと黄色のヤツは株分けしたので、4鉢が6鉢に。二日ががり(のべ3時間半)の植え替えだった。(2020/04/10)


2019

シンビジウムは、イイ匂いのするママンロールも優しい色合いのスイートピンキーももっともポピュラーな色合いのものも咲かなかった。生育状態もよろしくなく、株が充分に太ってなかった。肥料は毎月やっていたので、日光不足だと思う。庭木が生い茂っていたのだ。(2019/03/10)


2018

「あなた買う人、わたし育てる人」
母が二鉢を購入(ひぇ~)。
一つはよく見るピンクのシンビジウム。
もう一つは黄色でよく匂う。名札がついていて「ママン ロール」とあった。(2018/03/04)

スイートピンキー

一鉢に二株植わっているが、それぞれ花芽が二つ伸びている。今週は気温が高かったせいか、ぐんと伸びて驚いた。外気温は予報では14度から18度の日もあったと思う。(2018/01/21)
3月に咲いた!とてもイイ感じ。写真をアップで撮ると、ローリングストーンズのベロマークを彷彿させるようなものになった。今、シンビジウム三鉢を玄関に取り込んでいる。ママン・ロールは鉢の形が違うので(また生え方が鉢いっぱいなので)見分けがつくが、スイートピンキーとよくみるピンクの奴は、どれがどっちかわからない。スイートピンキーは葉焼けしていたので、どうも貧弱に育った方のようだ。とても花が咲きそうな株ではない。葉焼けしやすいからと陰で育てたが、今年の木陰は昨年のめちゃくちゃな剪定のせいで繁りきって暗かったからなぁ。来年、どうすればよいのだろう。(2018/11/25)


2017

2017年3月、購入。春から木陰で育てていたが、葉っぱが病気っぽい。10月は若干、陽が弱くなっているだろうと軒下に置いてみた。すると葉焼け(涙)。もとの木陰にもどす。う~ん、どうなるか。(2017/10/29)

コエビ草

2021

1月の連続氷点下にも耐えた。緑の新芽が可愛い。(2021/04/05)


2018

いつ頃だったか、深鉢に植え替えた。剪定の仕方が下手だった。変な枝振りで紅葉している。(2018/11/25)


2017

2017年5月、購入。3号の駄温鉢でひょろりと倒れそうになりながら伸びている。下の方の葉が紅葉。(2017/10/29)

ポトス

2019

ポトスはみんな植え替えてやらねばならない頃だけど、ゴールデンだけ大きな鉢に植え替えた。(2019/05/03)


2018

ポトスはみんな元気(^_^)。ゴールデンは部屋の隅からいくつもの画鋲に引っかけて上に立ち上げ、天井まで届いてからはエアコンの上を這わせ、画鋲に引っかけ次の隅を曲がりと長く成長した。大きな葉っぱにするには鉢を大きくする必要があるのだな。(2018/12/16)


2017

ポトス エンジョイ
2017年12月、妹からの誕生日プレゼント。苔玉に植わっていた。ぐったりなったら洗面器の水に漬けて、ぷくぷくぷく、楽しい水遣り。春に一回り大きい鉢に苔玉のまま植えた。まだ根が苔玉から外へ伸びてないのだろう。小さい葉っぱがたくさん出てきている。盆栽は小さい鉢の中ですべてが小さく収まっている、あの感じだ。根が苔玉から外へ伸び出したら大きい葉っぱが出来るはず。(2017/10/16)

ポトス ゴールデン
2017年3月、購入。自生地では葉っぱが1メートルくらいになり、モンステラのように切り込みが入るのだそうな。とにかく葉っぱを大きくしたい。そのためには上に伸ばすことが肝要。支柱を立てて室内で育てている。木製の本棚の近くにおいていたときは、根が本棚に張り付いていた。そばに木があると触れる(触れそうな)部分から根がいくつも生えてくる。べりりと剥がして壁(合成の壁紙だから根は張り付かない)に画鋲を打って這わせることにした。本当はヘゴ板に張り付かせた方が自生地に近くていいのだろうけど。生育旺盛で6号鉢に植え替えて1年も経たないのに天井まで届いたので、もう横に這わせるしかない。10月の中頃だったか、気温が高かったせいか葉っぱに茶色い染みが浮かんでいた。放っておくと近くの葉っぱに広がっていたので、これが噂の炭疽病かと思いながら全部(10枚くらい)摘み取った。その後も数日、薄茶の染みが現れては摘み取りを繰り返していたら治まった。初期のうちなら摘み取る葉っぱも1枚くらいで治まるので、ときどき目を凝らしている。(2017/11/11)

ポトス マーブルクイーン
2017年5月、購入。エンジョイの方が模様がマーブルっぽいのになぁ。どうやら白いのでマーブルクイーンと名づけられたのか?生長がゆっくりで、薄茶の染みがよく浮いていた。今、やっと葉っぱも増えたし伸びたように感じられる。(2017/11/11)

ポトス ライム
2017年3月、ゴールデンと同時に購入。こちらは鉢からあふれ出るような形で育てている。あんまりあふれてきたので秋口に剪定した。2,3本挿しておいたら根付いているようだ。(2017/11/11)