朝倉実山椒

枝は7本のままだけど、枝から枝が出ている。(2022年3月)


2021

枝が7本になっている。(2021/02/20)
昨年咲いた花は雌花だったようだ。今、たくさん花が咲いているが、昨年の花とは様子が異なる。これが雄花なのではないだろうか。雌花は見当たらない。(2021/04/03)


2020


山椒は雌雄異株だが、朝倉実山椒は一株でOKなんだそうな。通販で買った苗を植え付けた。同封の説明書によると、開花結実には2~3年かかるとのこと。(2020/03/15)
花みたいなむにゅむにゅしたものが、伸びて葉っぱになるのだと思っていたら花だった。(2020/04/15)

アネモネ

2022

また球根を買った。地植えにした。(2022/12/01)


2021

八重のアネモネは1月の連続氷点下でダメになってしまった。プランターのは芽が出ない。アネモネ消滅か。(2021/03/23)


2019


白い一重のアネモネを購入。一重がいいなあ!(2019/02/24)
通販で買ったアネモネ20球をプランターに植えた。(2019/09/29)
赤の八重が芽が出て順調に育っていたが、水切れで枯れてしまった。アネモネとチョコレートコスモスは水切れ要注意だ。(2019/11/17)


2018

球根を買い損ねたので、蕾がついた苗を二株買った。帰宅して、なんかラナンキュラスのような気がしてきたが、まあ、咲けばなにかわかるだろう;;;。もう植えるところがないので鉢で育てるつもり。(2018/01/21)
ポット苗を植え替え。八重咲きの赤いアネモネだ。しかし、アネモネって昼間開き、暗くなると閉じるのね。買ってから二つ咲いたが、出勤するときも帰宅したときも閉じたまま。雨の日曜日も閉じたまま。これまで2回しか開いたところを見ていない。勤め人にはもったいない花である。(2018/02/03)

水遣り3年

2016年を園芸元年とすると3年を経過した。「水遣り3年」と言われるくらいだから、失敗はやり尽くしたかな?いやいや、同じ失敗を繰り返していたりもする。それが水切れだ。

水遣りを忘れて(あるいはほったらかして)グッタリ~ノになった植物でも、あまり枯れることはない。たいていは復活してくれる。ただし、復活したとしてもウォーターマッシュルームは、どっと老け込む。水草だから無理もない。だから今は鉢カバーを水浸しにしている。また、別の植物で(何だったかな)一旦ぐったりなったところから起き上がった部分が曲がっていたりして、ここで水を切らしたとわかったりもする。ぜんぜん問題なく復活する植物もある。問題は水切れよりも水のやり過ぎだ。セントポーリアは水のやり過ぎで根腐れした。根腐れする植物があると思えば、ポトスやサンデリアーナなど1年以上も花瓶のなかで根を伸ばしているものもある。

夏場でも1、2週間くらい水を遣らなくても平気なパキラ、ポトス、多肉類。蘭なども、けっこう乾燥に耐える。いずれも葉っぱに厚みがある植物だ。

最初の頃は、どれくらいの頻度で水を遣ったらよいのか、植物ごとに検索して調べたりしていたが、どの植物も鉢の表土が乾いたら水を遣れとのことだし、地植えだとよっぽどの日照り続きでもなければ水遣り不要とのこと。
疑問なのは、鉢の表土が乾いても中は湿っているのだから、それほどすぐに遣らなくてもいいのではないかということ。鉢の中がある程度乾いてくると、根は水を求めてよく伸びるだろうし。「み、水・・・・」と。
そういう風に鉢の中の様子も想像しながら一鉢一鉢、水を遣っている。

<6月、7月に写真をアップした植物>
ホヤ ムルティフロラ
金魚草
ベゴニア
ギボウシ
コリウス
サルビア
矢車菊
ナスタチウム
刺繍紫千咲胡蝶_ししゅうむらさきせんさきこちょう
シキミア
ヒアシンス
忘れな草
ロベリア
ルピナス
ムラサキオモト
クリスマスローズ
君子蘭