2018
枯れた株から葉っぱが数枚出たような気がするが、まったく大きくならず草に紛れて行方不明。(2018/12/16)
2017
通販で購入。季節がら枯れた株が届いた。根は生きているのだろう。葉っぱが斑入りとのことなので園芸品種なんだろう。庭に植えたが、もう隙間がないので、今後は1年草か鉢植えしか買われんなぁ。(2017/11/23)
枯れた株から葉っぱが数枚出たような気がするが、まったく大きくならず草に紛れて行方不明。(2018/12/16)
通販で購入。季節がら枯れた株が届いた。根は生きているのだろう。葉っぱが斑入りとのことなので園芸品種なんだろう。庭に植えたが、もう隙間がないので、今後は1年草か鉢植えしか買われんなぁ。(2017/11/23)
2018年10月初旬、白、黄色、柿色を購入して寄せ植え。寒くなるにつれて艶やかな花がたくさん咲き、ゴージャス。瑞々しく柔らかい感じ。球根ベゴニアの改良品種で、団地では10月から1月まで咲き続け、2、3ヶ月の休眠後、新しい球根がまた咲くそうな。ベゴニア・エラチオールは暑さに弱く失敗したが、フォーチュンは30度以下を保てば夏越し出来るとのこと。気に入ったので夏越しをがんばりたい。(2018/12/09)
待てど暮らせど芽が出なかった。(2019)
「んごっ」という音で目が覚めた。もしかして私のいびき???周りの方々「ごめん」ごっ(^_^;。
もっとバレエを観たかったよー。みんなが踊ると思っていたから、まだかまだかと思ううち、寝てしまったんだよ~。
でも、ミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニンを観られてよかった。フクロウが飛ぶオープニングと色んなダンスのエンドロールがよかったな。
レイフ・ファインズ監督のヌレエフを主人公にした『ホワイト・クロウ』を観たいんだけどーーー!
(2018/12/01 TOHOシネマズ高知6)
20世紀フォックスのサーチライトロゴをバックにおなじみのファンファーレが~~~~(笑)。
自分という問題を抱え、仲間を求めて根なし草となった若者が、家族の元に帰るお話。雨の中、メアリー(ルーシー・ボーイントン)に「あなたは愛されている、それで充分じゃないの、本当の家に帰りなさい」と言われるシーン(フレディ(ラミ・マレック)が悟ったシーン)、感動した~(ToT)。クイーンの音楽もフレディの状況にぴったりの歌が配されていて、歌詞が深く沁みてきた。フレディ・マーキュリーの痛々しい流浪ぶりと芸術家気質(「ボヘミアン」という言葉が重層的に生きている)、メアリーやバンドのメンバー、家族などとの関係性、そして、彼の身に引き寄せた歌詞の解釈などなど、あくまでも作り手のフィルターを通したフレディ像だとはわかっているが、本物のフレディも映画の中のフレディのような心境でウェンブリーのライブエイドに臨んでいてくれたらと願わずにいられない。エイズのことをメンバーに知らせてなかったはずとは思うけれど、現実と作品の相違で思い出すのは、いつもジョン・アービングの「ピギー・スニードを救う話」だ。事実ではないかもしれないが、真実はこうあってほしいという物語を作品とする。フレディを救う話は、彼を愛した人を救う話でもあるだろう。
笑えるところも結構あった。テレビ出演のとき、口パク(エア楽器)でと言われ憤慨するメンバーをよそに「楽でイイ」というジョン・ディーコン(ジョセフ・マッゼロ)。なんか「らしい」。さすが普段着のベーシスト(^Q^)。童顔ドラマー、ロジャー(ベン・ハーディ)の女たらし&気短ぶりも(^Q^)。自虐ネタっぽくて英国らしい。ブライアン・メイ(グウィリム・リー)、そっくり(@o@)。私にとってクイーンは、カトゥーン的に楽しめるバンドなので、思いのほか感動させてくれたこの作品がしっかりしたエンタメであることが嬉しかった。
(2018/11/23 TOHOシネマズ高知8)