ユーフォルビア ダイヤモンドフロスト

2021

1月の連続氷点下でダメになってしまった(ToT)。


2020

昨年買ったものは、屋内で冬を越して4月に外に出して切り戻し、今新しい葉っぱがボチボチ出てきた。(2020/05/16)
花というか白い苞(?)もまばらで、あまりパッとしなかったが、水遣りだけで生きている。たくましいなあ。屋外で越冬してもらおう。(2020/12/03)


2019

初代のダイヤモンドフロストは、どうなったけ。一株は友だちに遣って、後は消滅したと思う。好きなので5月に新しく買って寒くなってから玄関に取り込んだ。


2017

白い小さな花(実は苞)が、たくさん。かすみ草よりシャープな感じ。寄せ植えにピッタリと思い、2017年4月に購入。ポインセチアの仲間で、切ると乳液が出る。かぶれないよう注意。戸外で冬を越せないというので、挿し木にして二株を窓辺で育てている。1本は友だちに分ける予定。本当に冬が越せないか、来年は庭に植えてみようと思う。コリウスといっしょの鉢で大きくなったダイヤモンドフロストをそのまま枯らすのはもったいないので、取り込むかどうか思案中。(2017/10/29)

ミツバハマゴウ

2022

昨年、元気がなく葉っぱの数が少なかった。花もあまり咲かなかった。今年は新芽が一つも出てこない。うえ替え時かと思い鉢から出したら根が回っていた。根ばかりで土がない。土はどこへ行ったのか。白い根が少しあったのでダメ元で植え替えたがダメだった。窒息してしまった。(4月中旬)


2019

母の指導の下、剪定。(2019/03/17)
強剪定で弱ったのか新しい枝にアブラムシ。三葉浜栲(ミツバハマゴウ)とアリマキと蟻(2019/04/13)


2018

すごく大きくなった。剪定の仕方がわからず、樹形がヘンテコリンになった。どうすりゃイイの?(2018/12/16)


2017

西洋ニンジンボクに似ているけれど匂いがないので違うだろうと思いながら、スマホで検索すると「プルプレア=西洋ニンジンボク」とあって、即刻買った。帰宅して調べると、葉っぱが図鑑と異なっているので西洋ニンジンボクではないようだ。それでも穂状の花形と紫色の葉っぱが美しく、とても気に入っている。プルプレアはパープレアとも言うらしく、パープルという意味だそうな。紫の植物をプルプレアと呼ぶとのことで、それならこの植物の名前は何なんだろう。名札にあったクマツヅラ科のプルプレアで検索すると西洋ニンジンボクでヒットするのだけれど、ミツバハマゴウが正解のような気がする。うん、どうやらそうらしい!(2017/10/29)

マリーゴールド

2019

今年も二株買ったが、ショウリョウバッタの食害に(ToT)。


2018

トレニアと同じく大好きになったので、4ポット購入。三つはプランターに並べて植えた。残りの一つは、斑入り金魚草と寄せ植えにした。(2018/04/30)
今年は昨年ほどは咲かなかった。そのかわり通勤途上のとある民家の花壇のマリーゴールドが見事で(まだ咲いている)、毎朝楽しませてもらった。我が家の花は、また来年のお楽しみ。(2018/12/16)


2017

2017年5月、購入。他の植物と寄せ植えにしたり、色が異なるマリーゴールド同士を一鉢にしたり。とても気に入っている。それなのにバッタに喰われて悲惨なことに(涙)。そうとは知らず、2、3ミリのショウリョウバッタを花の上に見つけて可愛い~と撮影していた。数週間後には、でっかくなって、しかも一匹では済まなかった。(2017/10/29)

トレニア

2022

昨年、花の終わりかけのとき、鉢を庭に置いた。こぼれ種で庭に咲かそうという作戦だ。トレニアらしき小さな双葉と本葉がチラホラ出てきた。しめしめという気持ちと、トレニアでありますようにという気持ち。(2022/04/30)
ドレニアではなかった。雑草だった。なのでトレニアを3株買って地植えにした。切り戻して、また盛り盛り咲いて、さあ、こぼれ種の季節になるぞというところで、ネコのオシッコにより枯れ果てた。(2022/12/18)


2019

トレニア


2018

大好きになったので、今年は3ポット購入。二つはピンクのかすみ草といっしょに庭に植えた。掘りやすいところに植えるので、寄せ植えの感じにはならない。残りの一つは単体で浅型駄温鉢に植えた。昨年、植えていた鉢には、こぼれ種が芽を出していたのでポットに植え替えてみた。(2018/04/30)
地植えはあまり大きくならなかった(土がよくないのだろう、かすみ草は消えてしまった)。鉢植えはよく育ち、立冬あたりまで咲いてくれた。今、その鉢にはヴィオラが咲いている。
こぼれ種から出た芽は、5cmくらいにしかならなかったが、二輪の花を咲かせた。(2018/11/25)


2017

2017年5月、購入。別名、夏すみれ。吸い込まれるような紫。暑さにも負けず、ずーと咲き続ける。1年草。こぼれ種で咲くことがあるそうだ。来年は庭に植えよう。(2017/10/29)