なぜかyoutubeが、また見れるようになった。
このところ出番がなかった「エマデイル」も、もうすぐ退場とあって、細切れの出番を集めた動画2本(合わせて15分くらいかな)をアップしてくれていた(≧∇≦)。あ~、やっぱり、きゃわいい~。腹、出てる~(笑)。
撮影は終了しているので、ジェームズは次の仕事に向けて英気を養って(飲んで)いるところだろうかと思ったら、4月のいつぞやには新しいレストランの日替わりゲストの一人として仕事があるらしい。ゲイナイトのゲストなので、これは「ホリヨークス」のお陰か。
あと、今週、ロンドンで(?)オーディションを(二つ?)受けたらしい。ツイッターでどんなオーディションかヒントを求められていたけれど、「言えないんだ」と答えていた。
ジェームズのツイートは、酒とサッカーと音楽についてが多いが、もちろん、それ以外の話題もある(ような気がする)。友だちの結婚式で介添えとスピーチをするらしいが(もうしたのかな?)、その花婿になる友だちが「ヨーロッパをマシンガンぶっ放しながら練り歩くぜ。マシンガン、持ってこーい」と言うと、「おう、興奮するぜ」などと応じていた(ような気がする)。アホや~(^_^;;;;。
タグ: ジェームズ
酒だけじゃないけれど
残業で疲れていたため、この1週間はろくにジェームズ・ウォッチできなかったが、プライマル・スクリームのライブに行って大興奮していたのが面白かった。だれだろ?バンドの人とツーショット。ルンルンで写真をアップしていた。そんな上機嫌なジェームズに「わたし、あした、誕生日なんです。」「今日は友だちの誕生日なの。」というお祝いおねだりのツイートがたくさん。「はっぴ、はっぴ、はっぴーバースディ、ランランラン」「HPB、HPB」などと、いちいち返信していた(笑)。
あと、3月18日(金)は「エマデイル」の最終撮影日で、三日三晩飲んでたらしい(?)。このへん、あんまりウォッチできなくて残念。
これまでの実況中継の訂正と、前々週の実況中継(?)。
注文したカップケーキが届いてすぐさま食したかのように書いたけれど、どうもそうじゃなかったみたい。(ムーマさんには、コメント欄でお話しましたね(^_^)。)
3月6日(日)は、リバプール対マンチェスターUとの試合を「エマデイル」の共演者ダニー・ミラーと観戦。「リバプールは僕の信仰。アンフィールドは僕の教会。」と試合前のワクワク感が伝わってくる。特にマンUとの対戦は燃えるらしいが、ホームでの3-1の快勝に大喜びで、とっておいたカップケーキで祝うとツイートしていた。う~む、どちらかというと辛党なのか。
それとツイッターを始めたばかりのとき、「エライことになりそうだ」と何度も言っていたのを小心者呼ばわりしたけれど、リツイートしてほしいというお願いが山のように来ていたらしい。「全部、リツイートなんか出来ないよ」と悲鳴をあげていた(笑)。(友だちと悪態をついてもいた。)
でも、いつぞやは、病気の子どもを抱えたデンマーク人(英国ソープ・ファンのヤンママ)のリツイートのお願いに応えていた。また、「(ほとんどの)好意的なフォロワーに感謝する」という内容の丁寧なツイートもあった。(丁寧だったのでビックリした。)
この間は、変質者に間違われた怒りまかせのツイートにギョッとさせられたけれど、実はその前にも冷や汗をかかせてくれていた。
「コカインは顔の色つやをよくする。チャーリー・シーンの顔色がまさにそうだ。」
ジェームズ・・・・(^_^;。私の完全なる読み違いかもしれないけれど(冷汗)。
でも、C・シーンが好きみたいで、彼が始めたばかりのツイートをすかさずフォロー。C・シーンの自己紹介欄には「小さく生まれて・・・・・、大きく育ち・・・・・、勝者になった・・・・・・。運だけで。(失業中の勝者・・・)」と書かれていて、ジェームズはカッコ書きに特に痺れたらしく、彼をますます好きになったみたいだ。
また、知り合いの女性に「帰ってきてたのか、生意気娘」というような呼びかけをしていたのにもドキッとしたけれど、「そうよ、おっぱい坊や(赤ちゃん)」と言い返されていたので安心した。
酒がらみの話はつきない。
二日酔いで目が覚めたら、手首に「支払済み」のスタンプが。「僕は何を支払ったんだろう?」と首をひねっていたが、数日後、知り合いから「僕も手首に『支払済み』のスタンプを押されてたよ。どこでか記憶にないんだけど。」とツイートがあり、「結局、僕も思い出せないんだ。まあ、楽しんだんだってことにしとこうよ。」と返していた。
「イースターのためにアルコール断ちをしている(ジェームズ・サットンには言わないで)」というのには、「君は変わった」とつぶやき、また別の人の「酒とタバコを半年断つ」という宣言には「でたらめだ」と一言(笑)。
「僕の身体は僕を憎んでいる。ゴメンよ、身体。君をハウスパーティに連れて行くつもりはなかったし、ラム酒で満たすつもりもなかったんだ。許して。う~。#辛い。」というジェームズのつぶやきに対して「僕は8時から吐きどおしだったよ。どう、これでちょっとは気分、よくなる?」と友人から。「うん、ちょっとよくなるね、ありがと。で、すぐ飲みに行くかい?(ソフトドリンクを)」てな返事をしていた。
二日酔いになる前の晩。
「ソファーまでたどり着いた。ふぅ~。『ブタが頭の中でションベンしたみたいだ』」(((((((^_^;。というツイートには、「ほら、ラム酒は、あなたの文学的技量を露わにするでしょ。直喩の標準語法ね。1年生クラスですよ、サットン君。」と冷静なツッコミが(笑)。
いや~、ラム酒が入ってなくても結構、直接的表現が多いような気がする。子どもっぽいんだよね~。おっぱい坊や(笑)。
独りじゃないよ
関東、東北のマイミクさんやお友達(ネット上で一方的に知っている人も)が、ご無事なようでよかったです。ネットって便利ですね。ツイッターとか。mixiは何時間前にアクセスしたかわかるし。mixiの足跡ってあんまり見たことないのですが、マイミクシィのページは毎回チェックして、書き込みのないマイミクさんのログインを確認して「お、みんな、生きてるな(よしよし)」と(^_^)。
あと、手紙の遣り取りをしている千葉の方が気にかかっているのですが・・・。
で、週刊ジェームズです(笑)。ネタがいっぱいありすぎ!
でも、今回はこの一言で決めたい。
「日本の皆さんへ、お見舞いと祈りを。決して独りじゃないよ。」
“Thoughts and prayers with our brothers and sisters in Japan. You’ll Never Walk Alone.”
“You’ll Never Walk Alone.”というのは、リバプールFCのエンブレムに記された詞です。
LFC legends’ quake message
リバプールFCのオフィシャルサイトに大地震・大津波へのお見舞いが。カッコイイ、エンブレムも見れます。
Kapcakes got to Melwood
こちらはジェームズが買ったと思われるカップケーキ。届いた日には食べずに置いておくとツイートがありました。先週3月6日(日)にマンチェスター・ユナイテッドに快勝してから食したみたい。
http://yfrog.com/gzsv0eaj
3月6日(日)アンフィールドで。「エマデイル」の共演者と観戦。
http://yfrog.com/h0haqwpj
パブで働く女の子と。試合観戦前に(も)飲むのでしょう。
酒くさい男
小栗旬くんは、初監督をするに当たって、映画がこけてもスタッフの賃金に穴を開けないよう貯金してたとか(うろ覚え情報)。えらい!う~ん、もうこれで完全に私の手を離れたな。って、保護者気取り(笑)。
横山裕くんには村上信五くんがついている限り安心だし、安藤(政信)くんが真っ直ぐすぎてちょっと心配なんだけど、大陸の方で映画作りに情熱的な人たちとの出会いがあったみたいだし、日本でも仕事しているみたいだし。
で、今一番心配なのはジェームズ・サットン君、キミだよ、キミ。
「お前の子どもに笑いかけたのは、彼が小っちゃい凝ったコンバースを履いてて、超かわいかったからだよ。僕がでっかい子どもだからってわけじゃない。アホな節穴目のクソババアめ。」(お茶屋感度)
といきなりのツイートに凍りついたよ~(^_^;。英語のニュアンスもわからんのに。
するとかつての演劇コーチから「それを聞いてとても悲しい。同時に男性じゃなくてよかったって嬉しい。男の人が子どもって言われるのは、どういう時なの?」と遠回しに何があったかたずねられて、ジェームズの答え。「子どもを遠ざけ、いちべつをくれ、言ったんだ。『魂胆はわかってるわよ、この変態。』お手上げ。嫌な世の中っす。」
その他二人から反応があって、「怒ってるのはわかるし、よっぽどのことだろうなって思うけど、説明もなしにだから何があったか悩ましい。」(何があったのかを読む前のツイートかな?)というのには、「フォローしなくていいんだよ。とっても簡単(^_^)。」との答え。「ひえ~、その事件はどこで?」という問いには「列車の中。なげかわしや。」との答え。
わはは、ジェームズ、変質者に間違われたのか!いや、ごめん、とても気の毒だけれど、小児性愛者の役が回ってきたとき、この経験を活かしてくれたまえ。
あと、知り合いだろうか、女性から「今朝は二日酔いじゃないの?驚いたわ!」というツイートに対して「わかるよ。僕もキミと同じくらい驚いた。」(笑)。
それより以前のツイートを読むと、なぜ、この日二日酔いじゃないのかわかった(ような気がする)。注文していたカップケーキが届いたからだ。本当に注文してたんだ~(^Q^)。両党使いなのね。多分、リバプールFCの焼き印のあるケーキだからでしょう、とても喜んでたみたい。
フットボールの試合にワクワクする~と書き込んだかと思えば、負けたんでしょうねぇ、悪態ついたり、酒飲んだり、飲みながら台本読んだり、飲みに行こうと誘ったり。「あなたのツイッターはどうして飲むことか二日酔いのことばかりなの?」と聞かれたときも「フォローするなってことさ。簡単。」って割ときつい感じ(?)。
私が本人に持っていたイメージは、ケン・ローチの映画に出てくるような青年だったので、本当にイメージどおりだ。(いまのところ。)
時と場所を心得て、状況に合わせた態度をとれるお利口さんだと思うけど、基本はごく普通のあんちゃんというところだろうか。