ゲティ家の身代金

映像のリドリー・スコット健在。冒頭、孫ゲティ(チャーリー・プラマー)がこちらに近づいてくるその後ろを、エメラルドグリーンの路面電車が通り過ぎるのだが、「いいねイイネ!」と思った。孫ゲティが逃げ回るクライマックスといい、冒頭といい、匂うような夜のシーンだった。

誘拐された息子を救出しようとする母(ミッシェル・ウィリアムズ)の奮闘は当然として、祖父ゲティ(クリストファー・プラマー)のケチぶりはなかなかのもの。まあ、こういう人もいるだろうなと、あまり驚きもしなかった。
驚いたのは孫ゲティの身柄と身代金の交渉権(?)を引き継いだ組織。誘拐も皆でやれば怖くないというか。坊ちゃんには何の恨みもございませんが、町の仕事なので・・・・みたいな(^_^;。
お金はあっても誰ともつながらない富豪と、お金でつながる町のみんな。普通の母子はふっとんでしまった。
(2018/05/26 TOHOシネマズ高知5)

ざっくり感想

ピーター・ラビット

めっっちゃ、笑った!笑いって間だね。
ピーターのいとこのベンジャミンが慎重派で好きなキャラクターだったが、いっしょに観た友だちによると、原作ではベンジャミンの方が無茶をして、ピーターは臆病で慎重なんだとか。道理で原作の絵のイメージと違っていた。>本作のピーター
(2018/05/20 TOHOシネマズ高知8)

犬ヶ島

面白い!ウェス・アンダーソンらしい(^_^)。自分の好きなものをこういう風に作品に出来るなんて、素晴らしい才能だ。
そろりそろりと映画は進むのに、あまりにも隅から隅まで作り込んでいるので、色々見逃したような気がするのであった。
(2018/06/02 TOHOシネマズ高知8)

妻よ薔薇のように 家族はつらいよ3

今回は、夫の理不尽な言葉に傷ついた妻が家出するお話。このシリーズは、一言で言うと古くさい。しかし、かび臭くはなく、ピカピカしている。ことあるごとに家族会議を開いたりの悲喜こもごも(毎回全員にうな重の出前というのも含めて)、今や一周回って理想の家族となっているのではないか。一貫して家族を描いてきた山田洋次監督だが、現代日本の家族は様々な形があり、この一家では描ききれない。
(2018/06/03 TOHOシネマズ高知5)

ドリーム

これぞ、アメリカ映画。
トイレ問題をとおして強く感じたこと。
声をあげなければ、変わらない。他人の足を踏んでいても、踏んでいる方は気づかない。
トップは肝心。リーダーが変われば組織は変わる。
(市民映画会 2018/06/23 かるぽーと)

人生はシネマティック!

不覚。もう半年以上も、平均睡眠時間が5時間半のため(かどうか)、面白い映画でも寝てしまう(涙)。ビル・ナイ様でも寝てしまう(涙×涙)。素敵なメガネ男子が出てたのに。
女性やら老人やら、色々な要素があったように思うが、一番感じたのはエンタメの本質。「戦意高揚のプロパガンダ映画は悪」という偏見があったが、生きるのに疲れたとき、慰めや励ましが必要ではないか、戦争中は特に疲れるわけだからプロパガンダであろうとエンタメは必要。戦争をする・しないは、理性で考えるしかない。
(市民映画会 2018/06/23 かるぽーと)

チャイブ


2016年の秋に種をまき、(花が咲くのは2年目だと聞いていたが)1年経たずして花が咲いた。食べてもみたけれど、ネギほどには匂いがなくてネギ好きには物足りない感じ。花もオムレツに入れて食べてみるとよいらしいけれど、それはまだ試してない。2年目になるといっぱい咲いた。「ネギ、ネギ」と呼んでいたため、チャイブという正式名を思い出せず、このメモで思い出す始末。(2018/05/12)

2016年秋、種まき。たくさん芽が出た。やさしく手で水遣りしたのに倒れて起き上がらず、たった一株が生き残った。種から育てたものは2年目から花が咲くと聞いていたが、サバイバーはこの春から咲いた。6月に採種。でも、ほしがる人がいない(涙)。宿根草だし、株分けで増やせるので結局不要の種となった。葉っぱはネギそのもの。夏にラーメンに入れて食べてみた。ネギほどの匂いがなく物足りない。来年は花も食べてみよう。(2017/10/29)

胡蝶蘭


葉っぱ4枚に花茎1本、花茎1本に多くて5輪くらいと聞いていたが、花茎3本に18輪が咲いた。蕾のものも咲ききった。切り花にしても数週間は咲いている。ゴールデンウィーク最終日には2本は終わったが、まだ1本は花瓶で咲いている。三月以上も楽しませてもらっている。(2018/05/06)

一輪咲いた(^o^)。葉っぱ8枚に花茎3本。ふくらんだ蕾を数えると、あと17くらいは咲きそうだ。(2018/01/21)


なんと花芽が3本伸びている。花芽のようで花芽とは形態が異なる突起も二つ出ていたが、伸びてきて根だとわかった(笑)。3本の花芽にそれぞれ一輪でも花が咲いたら嬉しいなぁ。どうなるか楽しみ。(2017/11/11)

2016年12月、購入。花が終わり、葉っぱが次々と枯れて心配したが、春から庭の木陰で育ち、初夏には蕾を二つつけ、一つは見事に咲いた。もう一つは虫に食われた。咲いた方の花も虫に食われた。胡蝶蘭とカトレアは、洋ランの中でも寒さに弱いとのことなので、現在、室内に取り込んでいる。花芽が2cmくらい伸びている。反対側にも花芽らしき突起が出ている。(2017/10/29)