光をくれた人

美しい話だった。海鳴りがめっちゃ怖いけど。
トム(マイケル・ファスベンダー)もハナ(レイチェル・ワイズ)も葛藤があった。二人ともその選択に感動した。
イザベル(アリシア・ヴィカンダー)は、ただただ真っ直ぐでまぶしい。困ったちゃんだけど魅力があるなぁ。(お墓を無しにされた子どもは可哀想!!)
イギリスの話とばかり思ったら、オーストラリアだって。その島とはどこなんだろう?
『喜びも悲しみも幾年月』を見なくちゃね。
(2018/01/26 市民映画会 かるぽーと)

パディントン2

もう好き、好き、好き(^o^)♥
絵本の美しさに涙。
ルーシーおばさんにも涙。
伏線を拾いまくりの結果、笑いが収まらない(笑)。
ヒュー・グラント!なんて幸せな俳優なんだろう!英国で世界中で愛されているなあ!
そして、今の世の中にこそパディントンが必要なんだと思った。
(2018/01/20 TOHOシネマズ高知6)

スター・ウォーズ 最後のジェダイ

おもしろかった!感動した!
オープニング、あのファンファーレでぐっと引き込まれる。誠に名曲。ジョン・ウイリアムズに感謝。
キャラクターも揃っている。うるうる目のペンギン(?)可愛いし(BB8も)、チューバッカとのやりとりが可笑しいし。錠前破り(ベニチオ・デル・トロ)がどう転ぶかとか、勇み足中尉(オスカー・アイザック)の成長ぶりも頼もしく、レイアから指揮権を引き継いだ人(ローラ・ダーン)もエレガントに。ファースト・オーダーは軍隊主義が徹底しており、人数は多くても没個性だけど、反乱軍は皆個性的だ。天童よしみまで大活躍でびっくりした(笑)。

特によかったところ。

その1:光と闇の統合
ジェダイにとってダーク・サイドは忌避すべきものだった。ところが、レイ(デイジー・リドリー)は自ら暗淵に落ちていく。彼女はまだ無垢な存在だからダーク・サイドもきれいなものだが、心の闇をも受け入れる姿勢に一歩進んだジェダイを見た思いだ。幽体ヨーダがルーク(マーク・ハミル)に、新しいジェダイは古いジェダイを乗り越えていくものだ、失敗を教えてやりなさいと言うが、レイは既に過去のジェダイを超越しているのではないだろうか。ダーク・サイドとライト・サイドの両面から発せられるパワーはどれほどのものになるだろう。レイの大物ぶりは計り知れない。

その2:弱き者の行方
気に入らないことがあると物や人に当たり散らすところからして、弱い犬ほどよく吠える的な小物ぶりを発揮しているカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)。おじいちゃんのダース・ベイダーの風格には遠く及ばないが、劣等感という暗黒面からわき出るパワーを侮ってはならない。目的もないから大局を見ず、破壊のための破壊に突き進む。だけど、マザコンでレイアを殺せなかったのが救いだ。彼の心にも光を見つけることの出来るレイが、最終作で何とかするでしょう(^o^)。メデタシ、メデタシ。
ちなみに、カイロ・レンは顔が細長いから身体もスレンダーかと思ったら・・・・・、脱いだらすごかった。『ピアノ・レッスン』のハーベイ・カイテルも真っ青の樽のような胴体で意外だった。

その3:老兵は決して死なず
エピソード9ではルークが幽体となって現れ、めずらしく大きな挫折を経験中のレイを諭すことがあるかもしれない。「フォースと共にあらんことを」というのはスター・ウォーズの決め台詞だけど、ルークもフォースの一部となるのでなないか。ともあれ、ルークの挫折はなかなかショッキングだった。ベン・ソロがカイロ・レンとなったのは、半分以上ルークのせい?あの童顔が苦み走った暗い表情になるのも無理はない。嬉しかったのは、ルークがライトセーバーを構えたとき。構え方が昔と同じやーーー!
同じシリーズの新作を30年後にこうして見れるのはやはり感慨深いものがある。

その他、武器商人のお金持ちの方々のお家やら何やらを壊しながら逃げ惑うのが痛快だったことや、アンディ・サーキス出てたの?どこに~?と思ったらファースト・オーダーのあの人だったことや(アカデミーは、いつサーキスさんに演技賞を授与するのか!?)、キャリー・フィッシャーへの献辞が泣かせることや、本当に見所満載だった。
(2018/01/06 TOHOシネマズ高知9)

謹賀新年2018

賀状2018
アコギナヤロー
あけましておめでとうございます。
我が家の庭は根っこだらけ。無節操に木や花を植えているため、ナチュラルガーデンとかイングリッシュガーデンとか統一感のある庭は、端からあきらめています。そこで考えたのが、花壇on花壇。花壇のどこか片隅を煉瓦か何かで仕切って寄せ植えすれば、その一角は統一感のあるタイニーガーデンとなるのです。鉢植えより管理が楽だしいいよねー(妄想中)。

初心者だから失敗は色々あります。ビオラ数株を地植えにしたのですが、摘心からおよそ2ヶ月、やっと咲きはじめたと思ったら、皆こちらに背を向けて太陽の方を向いている。いっぱい咲けば中にはこちらを向いてくれるものあるとは思うのですが、土がよくないのであまり咲かないし(とほほ)。失敗を重ねると、もっと若いうちに入門しておけばよかったと思います。あと30回も春が来ればいい方だもんね。

昨年はアロエの救出に成功しました。今年はゼラニウムを救出したいな。地植えにしてしまい、伸びてきた水仙の陰ですっかり縮こまっているのです。通りすがりのお家の軒下で、真冬でも伸び伸びと咲いている赤やピンクの花を見て、決意を新たにしました。
イソトマは採種できたし、ナスタチウムの実も大きくなっています。イタリアンパセリの種も採ってあるし、春には種まきです。冬は土作りをするべし!なのですが、もう耕すところがないくらい植物だらけ。アイビーを刈ってリース台を作っておこうかな。

観たい映画
『スターウォーズ 最後のジェダイ』
『モリのいる場所』・・・・山﨑努が熊谷守一を演じる。
『ジャーニーズ・エンド』・・・・エイサ・バターフィールド主演。
『シェイプ・オブ・ウォーター』デル・トロ監督。