クロッカス

しょぼいけれど毎年咲いてくれるのはうれしい。(2022年2月)


2021

昨年より花が少なかった。葉の茂り具合もしょぼい。肥料をやろう。(2021/03/23)


2020

昨年より花が少なかった。花が終わった後の葉の茂り具合もしょぼくなっている。う~ん、増え続けて行ってくれるものと思っていたが、これから減っていくのだろうか。(2020/05/16)


2019

クロッカス今年も咲いた。黄色の次に紫が咲く。確実に増えている。でも、すぐに終わってしまう。終わっても斑入りの葉っぱがおしゃれ。(2019/03/13)


2018

五つくらい松葉のような芽が出ている。(2018/01/21)


2017

2017年11月、10個を地植え。(2017/11/11)

君子蘭

2022

一鉢のみとなった君子蘭。今年は玄関の内側で見事に咲いてくれた。花が終わり油かすをやるため外に出す。(2022年4月)
取り込んで玄関に置いてある。根元から新しい芽が出てきた。(2022/12/05)


2021

1月の連続氷点下でかなり大きなダメージを受けたが、その後、玄関に取り込み、花が咲いた。今、花が終わりつつある。墓場から復活したものは、小さすぎて連続氷点下に耐えられなかったのだろう、ダメになってしまった。でも、未練がましく様子を見ている。(2021/03/23)


2020


右は、墓場(改めネモフィラの鉢)から掘り出した君子蘭。
中央は、それを植え替えたもの。
左は、左の鉢から妹の、我が家の、墓場から復活したもの。


2018

木陰の君子蘭
妹の君子蘭

置いた場所が悪かった。物干の庇の下とは言え、家の西側は北風がまともに当たるのに。一番大きな鉢と黄花の鉢が、寒さにやられて見るも無残な格好になっていた。年末に慌てて南の軒下に移した。花は咲かなくても根だけでも冬を越してほしい。残る一鉢は玄関に何とか押し込んだ。玄関は一昨年までは君子蘭の場所だったが、蘭などの植物に占領されている。この冬は例年より寒さが厳しい。そんな年から外に出すことになって不憫である。(2018/01/21)
一番大きな鉢と買ったばかりの黄花はお陀仏。残った一鉢は、夏の間、木陰に置いていたが、立冬を過ぎた頃に北風の当たらない南の庇の下に移した。(2018/11/25)


2017

2017年2月、黄花を購入。買ったときは黄色でも先祖返りで赤い花が咲くことがあるらしい。黄色が咲いてほしいなぁ。(2017/10/16)
毎年、桜の時期に咲く。花が終わったら屋外に出し、毎月肥料をやる。10月下旬か11月には取り込んでいたが、10号鉢は重いし、洋ランのスペースを確保したいので、今年からは軒下か物干し屋根の下に置いて冬を越してもらおう。8号鉢は一株のままだが、10号鉢は株が増えたようだ。(2017/10/16)

ガーデンシクラメン

2022

放置状態のシンビジウムの鉢に現れた芽を見守っていたら、やっぱりガーデンシクラメンだった。こぼれ種は、どうやって飛んできたのだろう。りっぱに葉が茂ってきた。果たして咲いてくれるだろうか。(2022/12/18)


2021

いただいたガーデンシクラメン。


暑くなってきて少し弱っているけれど、まだまだたくさん咲いている。(2021/03/23)
夏は越せなかった。


2019

何処へ~?
ありし日のガーデンシクラメン。


2018

とうに蕾がついているのに、いつ咲くのだろう。葉っぱの下で一月くらいじっとしている。(2018/01/21)
種から出た芽は全滅のようだ。親株となった三株のうち二株が生き残って4月にやっと花が咲いた。花数は二つ三つで買ったときより少ない。二株は葉っぱ無しで炎暑をサバイブし、秋には葉を繁らせている。(2018/11/25)


2017

2016年10月、購入。三色を庭に植えた。6月には実がなって、ミリ単位の小さなタネがはじけ飛んでいた。夏は休眠し、9月には新しい葉が出てきた。葉っぱの数だけ花が咲くというシクラメン。去年よりは花数が少ないと思う。夏は日陰になるところに植えたが、一番影になった球根はもの凄く小さい。やはりある程度陽が当たらないといけなかった模様。(2017/10/16)
一番小さい球根は、スカスカになっていた。つぶすとダンゴムシがうじゃうじゃ。球根の周りには、タネからたくさん芽が出ていた。(2017/10/29)
芽がちっとも大きくなってないので間引いた。間引いたヤツのうち球根から根が出ているものをダメ元でポットに植えておいたが、枯れていきそうな感じ。(2017/11/11)
今日も間引いた。今回はポットに培養土を入れて、そこに植えてみた。前回、間引いたものは種まき用の土で、あまり養分がない。どちらのポットがどうなるか実験だ。(2017/11/19)

金のなる木

2021

1月の連続氷点下でダメになってしまったかも。細胞が死んだところをカット。葉っぱがなくなってしまった。あきらめず、もう少し様子を見ている。(2021/03/23)
ダメだった。(2021/07/31)


2019

金のなる木
まるで関心がなくほったらかしにしていたため(水遣りはしていたが)、買ったときより極端に葉っぱが少なくなっている(剪定しても次が生えてきてないような・・・)。ぜんぜん期待してなかったのに、花が咲いた。可愛いのぅ。土がカッチカチなので植え替えてやるかのぅ。(2019/03/13)
同じ鉢に植え替え。(2019/05/05)


2017

2017年12月、購入。まったく生長しない。つまらないので(新しい枝葉があるわけではないが)夏に剪定した。鉢植えのまま台風にあたり枝が折れたが、平然としている。園芸店などでりっぱな金のなる木を見ると、大きいことはいいことだと思う。来年、もう少し大きな鉢に植え替えてみようか。剪定した枝は放っておいたら2本が根付いていた。(2017/10/16)