チャイコフスキー[バレエ]

日帰りで観てきた。>西宮の公演
ブラボー!マラーホフ!
はぁ~、美しい~~。くぎづけ!
もうこれからマラーホフが日本で踊ってくれる公演は全部観に行きたい。
チャイコフスキーって、キャッチーないい曲ばかりだなぁ。
感想を書きたいけど、早く寝なければ。
5年前の公演でときめいたマリアン・ヴァルターとヴィスラウ・デュデクを観れなかったのがとても残念。
「ニーベルングの指環」ベルリン国立バレエ団(2005)
「ラ・バヤデール」ベルリン国立バレエ団(2005)

「チャイコフスキー[バレエ]」への2件のフィードバック

  1. マラーホフ!!観られたんだ。良かったですね~。(当方昔ビデオで観ただけ)

  2. マラーホフ、よかったですよ~!
    コミカルなキャラクターを踊っても定評があるのですが、それは私は観たことがないんです。これまで観た「ジゼル」のアルブレヒトや「ラ・バヤデール」のソロルなど、愛する人に身も心も捧げるという人物像に一貫性があって、それが本人像ともダブっていたのですが、今回認識を改めました。マラーホフは俳優です!
    それに椅子に座っているだけ、まったく動かなくても美しい~~(はぁ[E:heart01])。
    脳内画像をムーマさんに届けたいわ~。

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